2021年9月18日土曜日

あんバター

「餡とバターを挟んで食べて!」と友人の手作りパンを早速いただきました。

もちっ、ふわっ、の軽くて美味しいパンでした。
ずっと避けていたバターと餡をサンドして、、
軽くて胃にもたれないのでもう一個は食べたいけれど、、、
午後のティータイムまで我慢しよう。


美味しくて、あっという間にお腹の中に消えていったのでした〜
Mさ〜ん、ごちそうさまでした。


古い服シリーズの3日目





トルコブルーの色の魅力に惹かれて求めたシルク地。
光沢も失われ、だいぶ色あせてしまったけれど、、、
長く着られるようにアンサンブルにして作った。中はノースリーブのワンピース、ボウタイを首に巻いたり、襟の後ろを通してリボン結びにしたり、、、









グレーのウール地に淡いピンクのバラの刺繍が施されたワンピース。
テントスタイルのワンピースに仕立てて着ていたが、のちにウエストに切り替えを入れて中学生の mさんに作り直し、ミケッレさんの弟たちの結婚式や発表会などに着たり、、、


多分これでぜんぶの古い洋服を録り終えたはず、、、
時代によって色柄スタイルの流行があって、どれを見ても懐かしく、良いこともそうでないことも、まさに走馬灯のように蘇ってくる。

どのみち取っておいてもどうにもなるわけではないから、しまって置かずに思い切って普段使える小物やクッションなどに作り変えても良いかもしれない。
こうして書き留めているうちにそんな気持ちになってきました〜 
一度ぜんぶ出してみるのも良いものですね!

幼稚園の頃、子供服のお店をしていた母が、東京馬喰町の問屋街へ仕入れについていくのが楽しみだった。私自身、その時代の影響(高度経済成長)や育った環境で自然に服に対して興味が出てきたのだと感じている。今思えば、まだ一人身だった頃は随分贅沢をして服を着ていたなぁと思うが、それでも結婚して子育ての間だけは、そんな余裕はなかった。

母が着道楽のせいもあって、娘のわたしにもよく洋服を買ってきた。まだ記憶の乏しい幼い頃、水色のアストラカンのセーターやチョコレート色の別珍のワンピース。そのワンピースの前たてに沢山並んだ小さなあめ玉のような茶色のボタンのことなど、ぼんやりと覚えている。母とはたくさん喧嘩もしたし、若い頃はあまり好きではなかった時も、、、けれど、今こうして綺麗なものを見て楽しんだり、デザインを考えたりするようになったのは母の影響が大きかったように思う。

いつの間にか母の想い出話になっている😓、、、

私が子育てで気持ちの余裕なかった頃、母は時々mさんや f さんに洋服を買ってきてくれた。子供服に関しては母のセンスが好きだったので、たまに買ってきてくれるととても嬉しかったし、母自身も孫たちの服を選ぶ時間をきっと楽しんでいたに違いなかった。

『子供はそれだけで可愛いから、凝った服よりシンプルな方が良いの』とよく言っていた。感覚的に瞬間でものを選んだり決めたりできる母は、あれは才能?そんなところはあまり似ていないな〜
空の向こうで『それ褒めてるの?』って笑ってそう、、、

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