2021年9月16日木曜日

どうしたらいい?






    



    


ずいぶん前にだいぶ処分したつもりだったけれど、まだある服達。

20代からかなり長いあいだ着ていた服達。自分でデザインして作ってもらったワンピースやアンサンブルがまだ他にもあるけれど、思い入れのある服ばかりでどうしても処分できないでいる。

実家の家の向かいに主に外国人(米軍基地)専門の仕立屋さんがあった。たまたま小学校の同級生の家だったのでよく遊びに行っては、昔のセブンティーンやボーグの服飾雑誌を見て『こんな洋服着たいなー』と思ったものだった。きれいな生地を見たりデザインを考えたりするのが大好きだったので、今はもう閉校となってしまった西村伊作さんの設立された文化学院に進みたいと思ったこともあったくらい。

とりあえずは思い出の服達を記録として残しておこうと思う。


























複雑なペイズリー柄と色合いが気に入って求めた生地。とろんとしたシルクでウエストにギャザーを入れ、シンプルになりすぎないように前後にヨークの切り替えをつけ、袖は八分丈にして、袖口をパイピングで華奢な感じに仕立ててもらいました。後ろは飾りの包みボタンで。


























甘いピンク色が気に入って求めた生地。同じ生地のウエストリボンが見つからない。身頃とスカートの切り替え部分上下に少しだけタックを入れリボンを結んだ時に身頃がブラウジングするようにし、袖と裾部分は沢山プリーツをとってチャールストンを踊りたくなるような着ていて楽しい服にしました。


























30代の頃、旅先で見つけた当時の私には少し大人っぽい柄の生地。前開きのサック風なワンピース。ドルマンスリーブの途中からたっぷりのギャザーを入れ、袖にポイントを持ってきたワンピース。



























だいぶ黄ばんでしまったけれど、若い頃大好きだった刺繍入りの木綿の服。刺繍が可愛いのであまりデザインせず、裾と袖にスカラップを利用して袖に切り替えをしただけの服。信じられないけれど40才まで着ていた。ひゃ〜!



























しっかりした楊柳シワ加工のシルク生地。昔八戸のフランセで一目見て気に入り買った生地だった。これももう柄で着るしか無いので、デザインはいらない。楽器が弾けるようにとギャザーのデザインの服が多く、これもたっぷりギャザーで長めにし、袖は9分丈でスッキリ見えるように手首が出るくらいの長さに。




























蛍光色のはっきりした模様の生地だったので服の一部として使う方が品が良いと思い、丈の短いブルゾンスタイルにして、前たてと襟、袖口を白生地で縁取りして。、、中はノースリーブのワンピース。


























目の積んだ上質の木綿生地。これもずいぶん長いこときたワンピース。mさんも気に入ってきてくれたこともあった。これも色で着たほうがいいので、シンプルにノースリーブのワンピースに仕立ててもらった。肩に同系色のボタンをつけてポイントに。


























70年の終わり頃だったか、流行したベルト模様。シャツ襟とカフス袖、でもかっちりしすぎないようにスカート部分は前後にタックを入れて歩いた時に揺れ感を入れつつフェミニンな雰囲気にデザイン。黒の細いエナメルのベルト付き。





柔らかい楊柳の木綿地に白と緑色の刺繍が施された爽やかな生地。少し高めのウエストに控えめに入れたギャザーとストレートな5分袖にして気軽なワンピースとして仕立ててもらった一枚。

さて、どうしたらいいかしら、、、



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