2022年4月30日土曜日

可笑しい!

 

いつの間にか4年が過ぎてしまった、、、ふとした時にいまだに涙が溢れることがある。そしていまだにミケッレさんのブログのページをひらけない、開きたくない。当時はまさか一人暮らしになるなんて思ってもいなかった。

過去を悔やんでわからない未来を不安に思っているだけでは前に進むことはできないこともわかっている。今こうしてお稽古に来てくださる方たちがいたり、離れて暮らす子供達や音楽仲間、友人に恵まれ、日常の生活にもメリハリのある幸せを感じている。(感謝!)日々葛藤の中でそれなりに楽しく過ごしているけれど、まだこの先もこうして時が過ぎていくのでしょう。そして、いつか穏やかな気持ちで懐かしいと思える日が来るまで、、、

私の要望でミケッレさんがシカゴからお土産で買ってきた卓上ミニ噴水があったことを思い出した。ちょっとイメージが違ったけれど、しばらくサンルームのテーブルに置いて楽しんでいた。これから暖かくなる季節、またしばらく楽しみましょう!

明日はミケッレさんの命日。明日はお天気が崩れるようなので一日前倒しでお墓参りをしてきた。北国は新緑の季節、雑木林の参道に降り注ぐ陽の光、地面には匂いすみれの花がたくさん咲いていました。眠っているお墓の周りをきれいに掃除し、近況と健康をお願いしてきました。帰り道を歩きながらミケッレさんはきっと義母や義弟のもとで穏やかに過ごしていると思いながら帰宅した。


あれ〜

しばらくトムくんのこんな姿は見てなかったから、きっともう大人になったんだ!
と思っていたら、幾つになってもネコってこんな事するのね。
やっぱりネコって可笑しい!

窮屈そうなんだけど、、、?


鉢植えで年越ししたナーボネンスが可憐な花をつけていました。

無事に

きのうは子供たちの弦楽合奏のコンサートの日

前日のリハーサル風景
高校生になったmちゃんも回を重ねるたびに慣れてきて楽しそうに弾いていました。
まだまだ地方の子供のチェロの絶対数が少なく大人の方達にお手伝いして頂きました。

今回Aクラス初参加のkちゃん

本番直前のリハ、緊張しつつも集中して皆の音を聴きながら
ちゃんと弾いていました。ホッ、、、
舞台袖から見守る。

赤いケースが人気?

危なかった〜

 

裏庭のコンクリート塀に這わせたヘンリー蔦が芽吹いてきた。
これから秋までの間、伸びすぎないように、お隣に超えないように蔦との格闘の日々が始まる。

ワトソンとホームズが出会ったとされるロンドン
バーソロミュー病院(通称バーツ)の紋章入りのしおり。
本の整理をしていたら、朝吹登水子さんの本にバーソロバーソミュー病院の売店で求めた
バーツのしおりが挟んであった。危なく処分するところでした。


キャトルセゾンで見つけた籐のカゴに庭のネモフィラやパンジーを挿して
 

2022年4月21日木曜日

仲良し


おとといからずっとルプーを聴いている。

kさんお持たせの美味しいTakanoのオレンジケーキを頂きながら、、
ごちそうさま!

ルプーの弾くモーツァルトもシューベルトもメンデルスゾーンも好きだけれど、今日はベートーヴェンのピアノコンチェルト3番をロリン・マゼル指揮、ベルリンフィルのオケで聴いた。1楽章のカデンツァは、ほぼベートーヴェンのままだけれど、最後ちょっとだけルプーが入っている。そのちょっとだけという控えめなところがルプーらしくて好き。

マゼルの遅めのテンポが余裕を感じさせ、重心の低い落ち着いた演奏だった。どこまでも自然で作為的でないところや強弱、テンポに抑制が効いていて、丁寧な弾き方に品があってとても好き!ポゴレリッチやファジル・サイのような個性の強い演奏も大好きだけど、素直に受け止められる演奏はやっぱりいい。

お天気が良かったのでお稽古に来ている方とドライブに出かけた。
雫石方面へ向かう車から岩手山を眺めながら、、、

お昼をご一緒しました。
ロコモコ美味しかった〜!

レストランの壁にポール・スミザーさんが描いた水彩画がありました。
素敵!

帰宅したら仲良くお昼寝?していましたよ。


 

2022年4月19日火曜日

ラドゥ・ルプー

きのうルーマニア出身のピアニスト、ラドゥ・ルプーが亡くなったったというニュースが飛び込んできた。76歳だった。長いこと病気だったことも2019年に引退したことも知らなかった。物静かな雰囲気、エレガントで感動的な演奏が大好きだった。

今から34年前の1988年10月、シカゴシンフォニーの
オープニングコンサートでのスナップ

ルプーを生で聴いたのがこのとき初めてだった。ブラームスのピアノコンチェルト1番、
バレンボイム指揮、オケはもちろんシカゴシンフォニーオーケストラ。

以前にも書いたが、この年のオープニングということでスポンサーや新聞記者などの招待客でホールは埋め尽くされ、皆ブラックタイの正装だった。コンサートが始まる直前に総立ちになりアメリカ国歌を斉唱するという初めての経験をした。それなりの格好で行ったものの、ほとんどが正装という中で私たちはちょっと浮いていたのが少し恥ずかしかったことを覚えている。

休憩時にバレンボイムがロービーに出てきてスポンサーらしき人々と飲み物を片手に歓談している姿が印象的だった。

後半のブラームスのピアノコンチェルトは本当に素晴らしくて鳥肌が立った。力強く、繊細で魅力的な音は今でもはっきり覚えている。このコンサートのもう一曲がなんだったか覚えていないくらいルプーの演奏が印象的でこの曲だけが記憶に残っている。
そのラドゥ・ルプーが昨日スイスの自宅で亡くなったというニュースには本当に寂しく悲しい。


シューベルト:ピアノソナタD.664から1st

祈り

2022年4月18日月曜日

石割桜

 

ジムの帰りに裁判所前を通ったら石割桜が満開になっていた。
こんな窮屈な状態で本当によく頑張って咲いているといつも思う。


100円ショップで見つけた小さなブリキのバケツをアイビーのアクセントにして、、
あれ!バケツの取っ手がボヤけてしまった。




2022年4月17日日曜日

こんな色もステキ!

 草取りをしていたら、


お隣さんから黒っぽい色のクリスマスローズを頂いた。
我が家にはない色、こんな濃い色も大人っぽくてステキ。







部屋のあちこちに花があって癒される。
しばらくは幸せな気分で過ごせそう。





2022年4月16日土曜日

小さいクラス

 

午前中は小さいクラスの練習
今日は新田ゆり先生の指揮で初めての練習です。

葛巻のお弟子さんたちも参加して一挙に人数が増え賑やかになりました。
トップに座らされたチェロのkちゃん、戸惑いながらも集中していましたよ。
いい経験ですね。

お昼は一度自宅に戻って、ありものでささっと済ませて午後の練習に、、、

午後は大きいクラスの合奏練習
4月から高校生になったMさんは指揮者の一言一言を真剣に聴きながら弾いていましたよ。
普段はレッスンで一人で弾くことが多いので、年に一度、大勢の中で演奏することは
ステップアップできるいい機会になります。

今回は指の故障で一緒には弾かないけれど、弾けたら弾いていた方がよほどラク。
練習に付き添うだけなのに結構疲れました〜

春の味覚

 

きのう頂き物の朝堀り?のタケノコを早速お刺身にしていただいた。
春が来たって感じ!モチロン美味しい!

これも頂き物の珍しい滋賀のお菓子をお番茶でいただきました。
光原社オリジナルのお茶宅に載せて
目でも味わって、、、

mさんから送られてきた自宅近くのお寺に咲く満開の桜
眩しそうに桜を見上げるyちゃん。

2022年4月14日木曜日

日課


朝起きてすることは、
 
朝の5時半、着替えをして一階リビングのパソコン前に座ってFM軽井沢をつけることから始まる。鳥の声や水の音に重なるように流れる穏やかな音楽を聴きながらゆっくりコーヒーを淹れ、ぼーっと過ごす朝のひととき。一日の中で一番好きな時間。おはよう、ネズミさん!


2022年4月11日月曜日

季節はずれの暑さ


 季節はずれの暑さでいつもより早くにオーニングを出しました。

この数年、手のかかるバラを半分以上リストラしてしまったので
寂しくなった庭にどんな花を植えたらいいか、
庭を眺めながら、あれこれ考えるのは楽しい!

2022年4月9日土曜日

考えてみたら、、、

 

明日は子供達の合奏の練習日
お稽古に来ているmちゃんは大きいクラスでセントポール組曲とダウランドの合奏曲の2曲に参加する。私自身は関節の痛みがあって参加できるかわからないけれど、とりあえずダウランドは私も弾いたことがないので少しでも練習しておかないと弾けない。独特のリズムとドヴォルザークのようにしょっちゅう拍子や転調があって体に覚えさせるのに時間がかかる。

今日はお天気も良いし、サンルームで弾いたら気持ちよく練習できると思って音出ししてみた。これがビックリ!このチェロ本来の音色が素直に響いて指の故障さえなければずっと弾いていたいと思うほど良い響き。きっと楽器も喜んでいたんじゃないかな?考えてみたら、今までサンルームで練習するなんて発想がなかったから、たまに場所を変えてみるのも気分転換になって、これからも時々はここで音出しするのも良いかも、、、

2022年4月8日金曜日

チェリーサンド

 一年ぶり、、、

横浜の友人から毎年送られてくるえの木ていのチェリーサンド
ビスケットにバタークリームがサンドされていて
中にダークチェリーが入っている美味しいお菓子。

サクッとした食感と甘さ控えめなバタークリームがたまらない。
美味しくて我慢できずに本日2コ目。ちょっとは気になるカロリーオーバー、でも一年ぶりだから、マ、イッカ、、、


2022年4月2日土曜日

ありがとう


昨日から床を磨いたり、家中の窓を拭いたのでピカピカになって気持ちがいい。

長い間に庭の景色も少しずつ変わり、この家に住み始めた30年前に植えたブナの木が数年前から傷みはじめ、昨日とうとう伐採してしまった。ブナの木が芽吹く新緑のころが一番美しく、大きく伸ばした枝がさやさや風に揺れる様子を眺めるのが好きだった。
植えた理由の一つは芽吹き始めの透明感のある葉の美しさともう一つは単純にホームズの事件簿の中で「ぶなの木屋敷の怪」が好きというだけで植えてしまった。

ブナの冬芽
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冬芽から葉を覆っていた表皮を脱ぎ、芽吹いた柔らかい葉。
一年の中でこの瞬間が一番きれい!

もうこの美しい木を見られないと思うと少し淋しいけれど、家族が一緒だった頃、木のそばにテーブルを置いてバーベキューしたり、夏の日の夕涼みや親しい友人家族とガーデンパーティーをしたり、飼っていた猫のチョロくんが木の根元でお昼寝したり、子供達は木の周りで鬼ごっこ、ミケッレさんとmさん父娘でテーブルにペンキ塗りしたりなど、今では懐かしい思い出。そう思うといつも大きなぶなの木の下が家族の憩の場になっていた。
ぶなの木さんに感謝、そしてありがとう。
(ぶなの木の写真探し中)