2024年5月21日火曜日

咲き始めた


ティーの香りのソンブロイユが咲き出しました。
開き切る前の姿が美しいバラ

これから始まるバラの季節

2024年5月20日月曜日

生春巻き

 

午前中、雑事で外出した帰り、生春巻きが食べたくなって材料を買って帰る。

じゃがいもと春雨のカレー風味スープ
エビ、ささみ、きゅうり、ニラ、レタスをライスペーパーで巻いて
チリソースのタレをつけて頂きます。
ヘルシーでさっぱりしているからいくらでも入っちゃいます。
久しぶりで美味しく頂きました。
ミケッレさんの好物でしたね!

美味しかった!

早朝、時差で眠れないと言う海外旅行中の友人とず〜っとLINEのやりとり、、、合間に高校の友人からもLINE電話が入り〜、結局午前中は二人の友人とおしゃべりして楽しい時間は過ぎていったのでした。

おしゃべりし過ぎて?お昼はな〜んにも作りたくない。
そう言えば、冷凍庫に母の日にもらった野菜スープが入っていたわ。
食べてみようかな、、、

100ccのお水を入れてレンジで5分
具沢山の野菜が入ったトマトスープ
美味しかった!!

こういうプレゼントはいつでも嬉しい!
ありがとうね!

2024年5月18日土曜日

 

昨日午後、友人に誘われて花苗を見に行ったが、欲しいと思っていた真っ赤なアイビーゼラニュームが無くて、代わりに2コ残っていたペチュニアとプミラを購入。ピンクや薄紫の庭のアクセントに真っ赤な色が欲しかったけれど、残念ながら売り切れだった。


夕べ夢を見た。高校の副科のピアノ実技試験で、暗譜ができていない夢。順番が近づくと胃が痛くなりハラハラドキドキ!その場から逃げることもできず、前の人が終わったところで目が覚めた。顔は汗でびっしょり、今思い出しても心臓がドキドキするほど恐ろしい夢だった。

2024年5月16日木曜日

祖母の古いテーブル


4月末の大きなイベントも終わり、、孫ちゃんたちと過ごした連休も終わって、

庭の手入れをしたり、デッキでのんびりお茶を飲んだり、このところゆっくり過ごす日々。今日は祖母の古いテーブルをブルーに塗り替えて遊ぶ。サンルームに置いて使ったら楽しいかも。

デッキもきれいに塗り替えたし、今まで使っていたオーニングが古くなり、代わりによしずを掛けたり、居心地の良い外のプライベート空間としてあれこれ思いを巡らせて工夫するのは楽しい。

ここで過ごす時間が好き
反対側の庭はいつの間に雑草園と化してしまい、毎日少しづつ草取りをしている。

デッキで使っている藤のテーブルと曲げ木イスは「外用」として路上リサイクルでコーヒー1杯分ちょっとで売られていたもので30年近く使用している。テーブルはボロボロだけれど、クロスをかければ見えないからまだ使うつもり。

外で使うものは、万一雨に濡れたり、傷んでも惜しくないものを、、


暖かい日にはここでお昼寝大好きなトム君。
花が植えられないわ〜
時々遊びにくる猫好きのイタリア人の友人は、トムを見ると『ミーチョ、ミーチョ!』と言って、いつも可愛がってくれるけど、当の本人(猫)は知らんふり、、、今日もここでウトウトお昼寝タイム。自由気ままで可笑しい生きもの。

2024年5月14日火曜日

スタージャスミン

 

枝を伸ばしたスタージャスミンを窓辺に這わせた。(画面がちょっとわかりにくいけれど)
これから可憐な白いジャスミンの花が咲くのが楽しみ。
窓を一周するのはいつになるかな?

2024年5月13日月曜日

アロマワックス

 

サンドイッチ&ナスとミートソースのチーズ焼き
カルテット仲間のなんでも話せる気のおけない友人とのおしゃべりは楽しくて瞬く間に時間が経ってしまった


孫の Nちゃんから爽やかな香りのアロマワックスのフレグランスが届きました。

美味しそうなチョコレートと共に可愛い手紙が添えられていました。
ありがとうね!
ときどき届く手紙にも孫のNちゃんの成長が見られて嬉しいオーマでした。

2024年5月12日日曜日

バニラの香り

 

ハクウンボクの花が咲き始めて数日。
この可憐な花ももうすぐ散ってしまう。
せいぜいこの短い期間を素晴らしい香りの中で過ごしましょう!

下向きに花をつけるので、飾るには形になりにくい花。
ふわ〜っとバニラにも似た甘い香りがする。

いつもありがとうね!

午前中は習い始めて3年目の大人の方のお稽古だった。最近少しづついろんな曲が弾けるようになってきて、今日はボワモルティエのソナタをあげたらとても嬉しそうだった。私もそうだったけれど、新しい曲をもらう時はどんな曲だろうかとワクワクする。
早速一緒に初見で弾いてみたら、なんとか弾けそうだと、とても嬉しそうだった。そんな様子を見ると私も嬉しくなる。


ちょっと甘めの佃煮になりました。

午後はふきの佃煮を作ったり、大好きなシルビーバルタンを聴きながら、注文で届いたペチュニアをハンギングに入れたり、草むしりをして過ごす。ちょっと喉が、風邪かな?寒暖差が激しいこの頃、ちょっと油断したかも、、、

何歳になっても魅力的なシルビー・バルタン、素敵!
もし私が男性だったら、きっと好きになってしまう。

2024年5月10日金曜日

ハクウンボク

 

裏庭にハクウンボクの甘くいい匂いが漂っている。
一週間も持たない清楚な花の香りはまるで私にとって一時の麻薬?

昨日
約一年ぶりにyさんにお会いした。ご子息のTさんは小学生の頃から我が家にチェロのレッスンに通って来ていた。そのTさんも今や立派な大人になり、結婚して素敵なお嫁さんと幸せに暮らしている。お話を聞いているうちに親戚のおばさんになったような気分で私まで嬉しくなりました。
お母様からはTさんの結婚式の時のお写真を見せていただき、、、お顔だけちょっとふっくらしたものの、子供の頃の面影が残る Tさんがニコニコ嬉しそうに写真におさまっている様子を拝見、思わず私まで頬が緩んでしまいました。
最後のお稽古の曲がサンサーンスのチェロコンチェルトでしたね。懐かしいな〜!お幸せにね〜! Tさんから幸せのお裾分けをいただいたのでした。

お皿から溢れるくらいの前菜
キッシュや生ハムなど盛りだくさん

カラスミのスパゲッティ

そして、お母様の yさんともしばらくぶりでおしゃべり尽きず、、、美味しいイタリアンで楽しい時間は瞬く間に過ぎてしまいました。

2024年5月7日火曜日

ソンブロイユ

 

アーチのてっぺんに一輪だけ花をつけた老木のソンブロイユ

これから気持ちのいい季節になるという時、必ずと言っていいほど右股関節が痛む。連休中からちょっとずつ痛みはあったけれど、今朝ベッドから降りるときに痛さで立ちあがるのがやっと。股関節の痛みとつきあい始めてもう10年くらい、いつも数日程度で痛みが治まるので今回も湿布できっと良くなるでしょう。
軽井沢での fさんの結婚式のときも同じ頃だった。普段杖を使っていた義父と二人で杖をついてに軽井沢を歩いたことを思い出す。
手指関節と膝の軟骨がすり減り治療は続けているけれど、股関節も同じだと思う。無理できない年齢になっているのは寂しいけれど、まだまだ旅行もしたいし、自由に歩きたい。せいぜい無理せず体を労わりながら生活を楽しみたい。
 
お気に入り、My stick

2024年5月6日月曜日

並べたのは?

 

mさん家族も自宅に戻って行き、今日はゆっくり自分の時間を過ごす。
午後は前から気になっていたペンキの剥がれて汚くなっていたベンチを塗り直し。
白、青、緑、水色、数年おきに塗り直して大切に使っている。残りもののペンキを塗ってきれいになった。

定位置に置いて、、、

デッキ手すりに可愛く並べたのは、yちゃん?
また遊びにおいで〜

2024年5月5日日曜日

懐かしい

 

 咲き始めた庭のすずらん
庭の奥からすずらんの甘い香り、毎年少しずつ増えて嬉しい。
連休に遊びに来ているmさん家族は夕方自宅に戻って行きます。
すずらんの花束にしてあげようかな、、、



昨日の朝、 FM 音楽の泉で懐かしい曲を聴いた。以前、P トリオで演奏したアレンスキーの Pトリオ1番。演奏機会は少ないが、なかなかいい曲。
チャイコフスキーが創始した亡き芸術家の追悼音楽としてPトリオを作曲するというロシアの伝統に沿った作品ということがわかった。

大好きなボザールトリオの演奏。温かい音色のピアニストのメナヘム・プレスラーさん。彼は50年以上組んだピアノトリオを解散後、85歳でソロデビュー、90歳でベルリンフィルデビューとその年齢にも驚くが全く衰えを感じさせない演奏にも驚く。昨年99歳で亡くなった素晴らしい演奏家だった。個人的にはPトリオの演奏では随分参考にさせていただいたのでした。

インターネット配信で聴いたベルリンフィルでモーツァルトのコンチェルトを演奏するあの温かくチャーミングな表情がずっと脳裏に焼きついている。その時のインタビューした若い女性に「今度食事しようよ」と話しかけるなんて、ユーモアと会話を楽しむ素敵におじいちゃまと思ったものだった。ゆっくり CD を聴き直してみようかな、、、

2024年5月1日水曜日

きれいになったよ

朝からいいお天気、こんな日は、、 


塀を塗って残ったペンキでデッキを塗りました。
気持ち良くなったデッキでお茶でも飲もうかな!

昨日は思いも寄らないことがたくさん起きてとても疲れた一日だった。
事前に服装の確認をしたはずだったのにスニーカーを履いてきたり、プログラムの連絡ミスで学年が間違っていたり、極め付けは出番直前に一人いない!そういえば連絡するその場にいなかった子。どうしよう!慌てて探しまわるが見当たらず、必ずこういう子供が一人はいるものだけれど、焦った!!舞台袖から会場を見渡すと、なんと別のグループの子供たちと一緒に聴いているではありませんか、アナウンスしてもらう?いや、急いで連れに行ってもらうことに。この日、楽屋中を嬉しくて元気に走り回っていたっけ、、、私も反省!活発なお子さんでこの子のそばにずっとついているわけにはいかないから、ご父兄にお願いするべきだった、と。とりあえずことなきを得てホッとしたが、冷や汗ものでした。帰宅してヘロヘロ、、、。グッタリの一日でした。

f さんありがとう、お父さんもきっと喜んでいるよ。