2016年1月23日土曜日

ガラコン

聴いてきました、ショパンのピアノコンクール入賞者ガラコンサート。積極的に聴きたいというわけではなかったけれど、一度は聴いておいてもいいかなと思って、m さんに誘われて聴くことに。

朝、9時半に一人お稽古したあと、教会のお掃除当番で叔母と一緒にお掃除し、時間節約のためピアノの M 先生にわざわざ教会まで迎えに来てもらい、一緒に大人の休日のチケットを買いに行った。いつも利用している街中の駅は混んでいるからと他のローカル駅へ行くと駅員さんが一人で窓口業務をしているために土日のお昼は休憩時間で閉まっていた。エ〜ッ!今時信じられな〜い!仕方がないのでコンサート後に出直すことにして、取り急ぎ、駅近くのお蕎麦やさんで腹ごしらえ。二人で熱々の天ぷらそばをフーフー言いながら食べ、『ちょっと急がないと間に合わないわねー』なんて云いながら急いで会場へ向かうが街は渋滞でなかなか進まない、イライラしながらなんとかコンサートに間に合った〜!
mさんと会場で合流し、ほっとする!

アジア系3人を含む6人の入賞者のなかでは2位のシャルル・リシャール・アムランの演奏が好きだった。誇張しすぎず、自然なテンポ感とフレーズの捉え方が大きく、両手のバランスのとれた安定感のある演奏だった。

でも弦楽器をしているせいか、どうしても指揮者とオケに目と耳がいってしまう。コンチェルトの場合、指揮者はソリストとオケの中をうまくとりもつ役目と全体を一つまとめなければならない。シンフォニーのときとまた違う神経を使うので大変だなーと思う。たまにカデンツァ以外でも棒を振らない時があるけれど、それはオケとの信頼関係がちゃんとしていないとできないことで、ある意味オケの自発性に任せているってことなんでしょうね。指揮者って本当にすごいなー。尊敬してしまう。誘われでもしなければ聴くことのなかったガラコン、おなじピアノで演奏者が変わるとこんなにも解釈の違う、いろんなショパンが聴けて面白かった!

終了後、また大人の休日のチケットを買いに駅へ。今度は窓口が開いていて無事に買えた。ほっ!

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