2014年12月22日月曜日

偶然!

午前中、近所のスーパーでしめ縄や干し椎茸などの乾物、きんとん用の栗の甘露煮など今から準備できるお正月に必要なものを買い、ついでに通りまで出て手芸店へ。冬のあいだ家の中で過ごすことが多くなるので、教会のバザーに出品するためのポットホルダーや鍋敷きを今から少しづつ作っておこうと思いレース糸を買ってきた。午後はお風呂掃除と本棚の整理。今晩はミケッレさんが食べて帰ってくるので m さんと二人で昨日の残りのカレーで済ませるつもり。

同じ二十歳の時のわたしと m さんの写真
偶然にも母が選んだ着物もmさんに作った着物もよーく見たら
同じ「雲取り」の模様にビックリ!

本棚を整理していたら40数年前の私の二十歳の時の写真が出てきた。この時母が着付けてくれたので美容院でしてもらうようにすっきりはしていないけれど、それにしても昔の写真てなんだかちょっと老けて見える。このころの私は着物に全く興味がなかったから、しかたなく着ていたように思う。だから写真の私はどこかつまらなそうにいやいや着せられたというような顔で写っている。せっかく母が揃えてくれたのに悪いことしてしまった。

m さんの着物の参考にした縮緬地の雲取に四季の花模様振袖(昭和初期)

このレトロな雰囲気が気に入り江戸友禅の模様師小林さんに作っていただくことに。友禅の染めの作業を全て一人で行う小林さんのセンスが気に入り安心してお願いすることができた。作るにあたって、m さんのイメージを大切にしつつ、義母の形見の銀糸の袋帯と母が私に作ってくれた白地に菊の刺繍の入った袋帯のどちらにも合うように昔ながらの染めで作って頂いた。小林さんのお人柄と丁寧な仕事ぶりに作っていただいた着物は娘の宝物として大切にしていきたい。

1 件のコメント:

lavazza7 さんのコメント...

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