2021年7月31日土曜日

蚤の市で

時々花瓶がわりに使っているガラスのコップ

昔、ウィーンのナッシュマルクトで土曜日の朝に開かれる蚤の市で見つけたコップ。ガラクタからアウガルテンやベネチアングラスの高級品まで様々。このグラスは日用雑貨の中から見つけたコップ、可愛らしい花の中に女性ではなく、貴族のような格好した男性が描かれているのが面白くて手に入れたもの。





高価なものではないが、素朴な絵の表情や色合いがなんとも可愛らしい私の大好きなコップ。

今日はバラを挿して、、

数日前に届いたベルリンフィルの2021〜2022のコンサートプログラム

これが届くとワクワクした気分になる。

真っ先にめくるページはこれから一年間に出演予定の指揮者とソリストたちの写真。
コロナ禍で演奏回数は少ないものの、それでも頑張ってネット配信やコンサートを開いているベルリンフィルですが、、、

芸術を生業としている人たちのことを考えると少しでも早くにコロナが収まって、以前のようにコンサートが普通に行われ、私たちも自由に聴きに出かけられる世の中になって欲しい、とつくづく思うのです。

2021年7月30日金曜日

ほっとして帰宅

 ここのところ病院通いが続いている。

風ぐるまの形をしたスタージャスミンがまだ咲いてくれている。

膝関節症の治療を続けていて、一時は調子が良かったのに、症状が悪化し、痛さで夜中に目が覚める事もあり、先生からは太ももに筋肉をつけていくしか方法しか無いとムベもなく言われて少し気持ちが萎えていた。

そんな事から、念のため他の病院で見てもらうことにした。

病院から帰宅して、自家製フランボワーズのジャムを炭酸で割って、、
今日は庭のミントを浮かべて、、、
 
診断結果は同じものでした。先生からは病気についてわかりやすく説明があり、この程度なら治療を続けていくことで今よりも改善されることもありますよ、と前向きな先生のお話にホッとして帰宅した。

ずっと不安な気持ちで生活をするのと、治らないまでも前向きに捉えられるような説明に希望を持って生活できることは精神的にとても大きい。
病院に行けば治してくれるもの考えるのではなく、まずはこちらが治そうという気持ちにさせてくれるのも先生の大切な役目だと感じた。



治療に不安を感じたら、迷わず病院を変えてみることは大事なことだと実感!
相性もあると思うけど、知り合いだから恥ずかしいだなんて、そんなこと言っている場合じゃないしそんな年齢でもないしね、、結果は診ていただいて良かった。

2021年7月29日木曜日

変化

 昨日は2ヶ月おきの皮膚科受診日だった。原因不明の皮膚の炎症を起こして半年、生検では難病と言われるサルコイドーシスではないのでホッとはしているが、この病の多くは2年で発疹や色素沈着が消退するらしいけれど、10年くらいかかることもあるそうで、完治はなかなか難しいとのこと。痛くもかゆくもないのが唯一の救い。

あっという間に壁を覆い尽くしたヘンリー蔦
ブロック塀が隠れていい感じ、
どんどん伸びるのでお隣に侵入していかないように気をつけないとね。

今のところ、アレルギーのお薬とビタミン剤のおかげで炎症がおさまり、色素沈着の程度も前より薄くなってきているのは嬉しい!

手だけは自信があったのに、ヘバーデン結節もあるし、、、
この半年間に起きた自分の体の急激な変化に驚いている。年齢的にも体力、免疫力も落ちているでしょうし、こうとなっては覚悟を決め、自分自身を労わりつつ、無理せず、適度に運動しながら向き合っていくしかないでしょうね。

これからジョコビッチと錦織圭くんの準決勝テニスの試合。頑張れ〜!

2021年7月28日水曜日

アッフェルシュトゥルーデル

 ドウシテモタベタクテ、、、

オーストリアやドイツの代表的なお菓子アッフェルシュトゥルーデル。
透けて見えるほど薄く伸ばしたパイ生地にりんごやレーズンを巻いて焼いた素朴なお菓子。
ホイップクリームやバニラソース、バニラアイスなどが添えられていることが多い。

紅玉のような酸っぱいりんごが手に入らないのでジョナゴールドで作ってみました!
粉糖があればよかったけれど、、、


ウィーンの南にある小さな村(へルドリッヒスミューレ)のレストランで食べたのが最初だった。そこはシューベルトが菩提樹や美しい水車屋の娘などを作曲した場所。レストランの裏には小川が流れていて、レストラン入口近くにはもうしわけ程度の水車があったけれど、食事も美味しかったし、昔を想像するに充分だった。もう一度行きたいなー。

ウィーンで買った日本語版の料理本をお手本にしました〜。
ちょっと日本語訳が変なところも、、、


2021年7月26日月曜日

絽の帯で

 明日のお茶の稽古は、、

正座ができないのでお椅子で参加
いつもはお洋服だけれど、たまには着物で出掛けたい。

かなり地味な組み合わせだけれど、
ブルーグレーの縮の着物にベージュ地に白菊の刺繍の絽の帯を合わせて、
同系色のひよこ色の帯締めで品よく、、
帯揚げは薄桃色か萌黄色にしようか迷うところ。
どちらにしても明日の膝の具合とお天気次第で決めますか。



二週間ぶり

 今日は二週間ぶりの整形外科の受診日


変形性膝関節症になってから数ヶ月、、ずっと調子が良かったのに、
原因はお茶のお稽古で無理に正座をしたのがきっかけ(と思う)で痛みがぶり返し、、、

先生からは、軟骨のすり減りよりも半月板がずれいて、その痛みの方が強いはずと、、手術では治らないとのことだった。チョットがっかり、、、もう少し詳しく伺いたかったけれど先生セッカチ、、、

痛みを和らげるには大腿四頭筋を鍛えて筋肉をつけること以外方法はないということだった。最近とても調子が良くてエアロバイクもサボり気味だったので、油断しないでまた続けましょう。

体に一箇所でも不具合が生じると、今まで普通に使えていたことがいかにありがたいことかと実感している。まだまだ旅行もしたいし、やりたいこともあるし、、、とりあえず1ヶ月はエアロバイクを続けてみよう。


先日新しくしたガスコンロの会社のアンケートに答えたら抽選でQUOカード3000円分が当たって、ハンサムなおにいさんがわざわざ届けにきてくれました〜。今日はいい日だわ!

何に使おうかな?

2021年7月25日日曜日

私の好きな作品

 

一昨日、kちゃんのお食い初めの帰り、 

しばらくぶりに駅構内に設置されている「フクローの樹」の前を通った。
桐の実のモチーフが鋳物とは思えない暖かさを感じる。そして球体のてっぺんには愛らしいフクローとリスが仲良く座っていて宮沢賢治の童話の世界を意識した作品なのだそうだ。

桐の実のモチーフが丸くて可愛らしい。

私たちが結婚する前の年に他界したミケッレさんの叔父さんの遺作。ミケッレさんは小学生の頃、夏休み、冬休みのたびに東京の石神井にある叔父の家に泊まって、毎日のように秋葉原に出かけ遊んだ話をよくしていた。(昔の秋葉原のこと)きっと楽しかったのでしょう。母や叔父の父、つまり祖父にもとても可愛がられたようで高校生の頃に祖父が九州のあるお寺の依頼で梵鐘を作り、その設置状況を見るために一緒に出かけたそうだ。今のように新幹線もなく、祖父とのゆったりしたスケジュールで京都や奈良など立ち寄りながらの大名旅行だったと楽しそうに話すミケッレさんのことを思い出す。ミケッレさんを可愛がってくれた叔父さんもおじいさんも一度会ってみたかった、、、