2015年10月28日水曜日

旅のお話9

9日目
6時起床 曇り
ウィーンを発つ最終日。午後のフライトなので午前中はナッシュマルクトの蚤の市へ出かける。

この素晴らしい景色も今日で見納め。

丸窓の額縁に収まるシュテファン大聖堂を
しっかり目に焼き付けて。

毎朝気持ちよく頂いたアメリカンスタイルの朝食ビュッフェ

さて、時間がもったいないからナッシュマルクトヘ急ぎましょう!

コントラバスを抱え電車を待つ女性
これから練習に向かうところなのか電車のドア付近に立って
ずっとスコアを見ていた。カッコイイなー!

ナッシュマルクト

市場の隣にある蚤の市ではこんなものまで売られている。
ナッシュマルクトの蚤の市はピンキリ、がらくたからマイセンまで様々。
一通りぐるっと見て回り、二度目は幾つかの気になるお店をゆっくり見て歩いた。
そして、ここでアウガルテンのミルクピッチャーと
ピンクのベネチアングラスのリキュールデカンタセットを手に入れた。

美味しそう〜、これ買って帰りた〜い!

蚤の市のすぐ目の前にユーゲントシュティールで知られる
オットー・ワグナー設計のマジョリカハウスの個性的なアパートが見える。

ホテルに戻りチェックアウトを済ませ、ウィーンミッテ駅のシティーエアポートトレインのチェックインカウンターにスーツケースを預けて身軽になり、そのあとやっぱり最後の「シメ」としてミケッレさん恒例のベルベデーレ上宮の前にあるブルックナー最期の家を訪ねる。

ブルックナー最期の家

シュベヒャート空港のラウンジで時間までゆっくりしながら
さっきナッシュマルクトでひとつだけ買った平たい「桃」をかじる。
甘くて美味しい!

今回、コンサートのオフシーズンということもあってコンツェルトハウスやムジークフェラインへ行くことはなかったけれど、ミケッレさんの知り合いのオルガニストとの出会い、アヴェ・ヴェルム・コルプスが初演された教会での感動、大好きなカーレンベルクの丘から臨むドナウ川や丘に広がるぶどう畑、カメラを教会に忘れるというハプニング、そして思いがけなく宿泊したホテルの丸窓から見えるウィーン旧市街の景色が一番のご馳走になった。どれもどれも思い出深いものでした。

シュベヒャート空港から一路成田へ
Auf wiedersehen  ウィーン!

またせっせとマイレージを貯めよう!




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