2024年12月14日土曜日

一目惚れだった

 


洋服にも和服にも合わせやすいこのバッグはいつの間にか半世紀近く経ってしまった。
今はもう無くなってしまった八戸の「フランセ」という輸入生地を扱うお店で
母が買ってくれたバッグだった。


中国製などで似たようなバッグはあるけれど、
全体の形や緻密な刺繍、図柄、色、口金がおしゃれでとても気に入っている。

マチにもぐるりと刺繍が施されていて魅力的。

白蝶貝のような口金も気に入った一つ
Ballyといえばレザーの靴やバッグのメーカーで知られているけど、刺繍のバッグはお目にかかったことがなかった。結婚式や、パーティーなどによく持って歩いたけれど
年をとって今ではほとんど出番がなくなってしまったので
 mさんにあげようと思っている。大切にしてくれるといいな。

お昼は冷蔵庫のパプリカやマッシュルームなどの残った野菜を天ぷらにして
冷たいお蕎麦といただきました。大根も生姜も無くなったので辛味はワサビで

午前中お稽古のHちゃんは先週からヴィブラートを始めた。
腕全体を使うことが結構難しいのだけれど
ヴィブラートは筋が良かった。これで表現の幅が広がるね!

2024年12月13日金曜日

あったか〜い

 

一昨日の友人たちとのランチ会をした時にいただいた
あったか〜い靴下のプレゼント。モコモコで気持ちいい!
トム君は朝ごはん食べたいのね。

ありがとう〜!

嬉しい韓国のパックもいただいきましたよ。

手作りのじゃがいものガレットは絶品でした〜。また作ってちょうだい、私のリクエスト

チェリーのクラフティも美味しかったよ!
私のレモンタルトはビスケットの土台が崩れ〜

じゃがいもの調理パンはモッチモチでこれまた美味しかった!

メインは鶏肉のクリーム煮
友人たち持参のワインもあり〜。つきないおしゃべりで瞬く間に楽しい時がすぎ〜。持つべきはなんでも許しあえる友人たち、これからもよろしくね〜!

これから冬眠するみたいにたらふく食べちゃいました!

2024年12月12日木曜日

想い出の着物

昨日友人たちとの食事会で作った鳥のクリーム煮がまだ少しあったので、
今日のお昼は昨日のピクルスも入れ、
ドミグラソースとトマトソースを足して食べました。
グリンピーススープも野菜サラダもちょうど一人分あって無駄なくいただきました〜。

稲葉賀恵さんのこと
一時期、デザイナー稲葉賀恵さんのお洋服が好きで数枚だが着ていたことがあった。立ち上げたブランド「ヨシエイナバ」を今年で終了するという。昔、稲葉さんが服飾雑誌「ミセス」のモデルさんだった頃、まだ中学生だった私は母が毎月とっていた「ミセス」の手芸のページを楽しみに見ていたが、雑誌をめくっていくと、スレンダーで凜とした大人の雰囲気の稲葉賀恵さんが強烈に印象に残っている。

いつの頃からか着物のページも飾るようになり、浦野理一さんの着物をよく着ていらしたのを覚えている。洋服も着物も特別ポーズをとるわけでもなく、背筋を伸ばしてキリッとした表情と立ち姿が自然で美しくとても素敵だった。子供ながらに都会的なかっこいい女性だなーと思ったのでした。

数年前のお初釜で私の着物を着てくれたmさん。

稲葉賀恵さんに褒めていただいた着物

着物好きだった母は、この辻が花の着物を
お正月になると私に着せてきっと楽しんでいたのでしょう。

お振袖より中振袖が長く着られるし着やすいからと中振袖に
帯はふくら雀に結んで
バッグはBallyにしては珍しいプチポワン刺繍のバッグ
その頃の私は着物に興味がなく、今になって母と同じことをしている。
一緒に写真でも撮ってあげたらよかったと今更ながら、、、

20代の頃、友人の結婚式で着た同じ着物
お文庫に結んで
ちゃんと撮った写真が一枚もなくて残念。

結婚して間もない頃、義母がお正月に池袋の護国寺でお茶会をすることになり、私もお運びのお手伝いで同行した。お茶会当日、宿泊したホテルのロビーを義母と歩いていると、『あら!綺麗なお着物ですね!』と声をかけてくださる方がいた。振り向くと「あの」稲葉賀恵さんだった。ビックリ!声をかけられた私が固まっていると『これからお茶会があって出かけるところです』と義母。私は緊張のあまりお礼の言葉も言いそびれ、固まったまま、、、だって、あのミセスのモデル稲葉賀恵さんだったのだから。その後にこやかに微笑んで通り過ぎていかれた稲葉さん。恥ずかしかったけれど嬉しい出来事だった。

いつだったかデパートなどの決まりきったデザインのいかにも「喪服」が嫌で、稲葉さんのブランド 「ヨシエイナバ」でワンピースを購入。他にジャケットやスカートなど数枚買ったりした。デザインはベーシックでオーソドックスなのだけれど、どこか大人っぽくてその頃の私には着こなす自信はなく、また似合うような体型でもなかったからいつも憧れを持って眺めることが多かった。今手元にはその喪服用に買ったワンピース一枚が残っているだけ。今でも颯爽とした素敵な大人の稲葉さんは私のとって永遠の憧れ。

そのブランドを閉めてしまう稲葉さんも今年85歳になるという。とても残念だけれど、いつまでも「素敵なかっこいい女性」でいてほしいと願っている。なつかしい想い出と共に、、、

2024年12月6日金曜日

本格的な冬が


朝から雪が降ったり止んだり。いよいよ本格的な冬がやってきた。寒い!
今日は特に予定もなかったので今月末のクリスマスコンサートのプレゼントを買いに、ついでに来週友人たちと我が家で軽い食事をする予定なので、足りない食材も調達しに出かけた。



チーズや生ハム、ピクルス、マスタードなど購入。シェリー酒が欲しかったけれど無かったので、飲み物はまた考えましょう。手の込んだお料理はできないから、お肉かお魚をソテーしていただくような簡単料理にするつもり。あとはサラダとデザートはビスケットを使った焼かないケーキにしようと思う。

コンサートや食事会のための準備が楽しい一日でした。出かけてよかった!

2024年12月3日火曜日

リメイク

 

キッチンカウンタータイルの上に防水キッチン用シートを貼りました。
昨日夕方に取り掛かって、やり始めたら『もうどうにも止まらない♫〜』
貼り終えたのが5時間後。細かいところは気にしない、気にしない。
大理石風のシートだけれどキッチンの雰囲気がカジュアルから豪華になった。
いい感じです。うふふ、自己満足、、、
最近4歳になった孫のYちゃんの口癖『うふふ!』が移っちゃいました。

見た目は大理石カウンター
キッチンで過ごす時間がより楽しくなりそう。

熱いものを置くためにタイル部分を一部残した。

クリスマスツリーのライトを延長してキッチンもクリスマスの雰囲気に♪〜
さて、今晩は何を作ろうかな、、、

時には住まいのリメイクも気分が変わって、日々の暮らしにメリハリができてなかなか良いものです。できる範囲でですが、、、

2024年12月2日月曜日

ワンプレート

 

お昼はワンプレート
鶏胸肉の冷凍があったので、シンプルにニンニク、塩こしょうで焼いて、自家製ピクルスやアスパラなど添えてドレッシングでいただきました。作り置きのトマトスープと。

3時のおやつはお菓子教室の先生からいただいたチーズケーキを

今日はアンティークに興味を持ち始めた30数年前、
初めて手に入れたロイヤルクラウンダービーのティーカップでいただきました。

高台のないカップや乳白色の地にコロンと描かれたピンク色のつゆ草、
葉の形をかたどったハンドルや平たいプレートも
どこかレトロモダンなところが気に入って購入。
今も一番好きなティーカップ


当たり前だけど先生のチーズケーキはやっぱり美味しい!
好きな器で美味しいケーキと紅茶、贅沢のひとときでした。

2024年12月1日日曜日

パンジーの季節

 

茎の折れたパンジーをガラスの器に浮かべて

ポットのまま鉢に入れて
色の少なくなる季節、鮮やかな色がちょっとあるだけで楽しい気分。

今朝、大人の方のお稽古があった。お稽古中に楽器を置いて椅子から立ち上がろうとしたとき、例の右足付け根に鋭い痛みが、、、息ができない。
数日前から予兆はあった、歩いたときに右股関節に軽い痛みが走る、ベッドから起き上がるとき、階段を昇り降りするとき、いつもは一週間程度で元通りになるのでちょっと様子を見ましょう。

お稽古のAさんはチェロを初めて3年目、お祖父様のチェロを弾いている。今、クリスマスコンサートで弾くミシェル・コレットの2重奏のソナタを練習している。私も習い初めの頃弾いた曲だが、当時はあまりよく理解できていなかった。装飾音符の弾き方やこの時代のテンポ、ノンヴィブラートや強弱をはっきりつけないバロック独特な奏法など、今だから見えてくる。特にテンポはテクニックの限界を考えて指示通りの速いテンポにするかどうか分かれるところだが、弾けないからと言って遅くしすぎると曲のイメージが変わり全く別物になってしまうし、かといって指示通りのテンポにすると早くて指が回らずリズムが崩れ、粗末に聴こえかねない。ゆっくりでもちゃんと弾ける方を優先するか、曲のイメージを大事にテンポ通りにするか、、、。
今回は本人がこの曲をとても気に入っていてイメージができていることもあり、ちゃんと弾けていなくても曲のイメージを損ねない程度になるべく指示に近いテンポで弾くことにした。何よりもAさんが楽しく演奏できたらそれで OK !

改めてコレットのCDを聴いてみた。派手さはないけれど、
弾いていてチェロの低音域の響きが楽しく魅力的な曲が多い。
私の大好きな作曲家。

ウィーンの街角の弦楽器工房
ウィンドー越しでピンボケ〜
少し前のことなのに、もう行きたい病、、、