2026年7月24日金曜日

ファジル・サイ

早朝、、、

歳とともに目覚めが早くなってしまった、今日は 5時、もっと早い時もあるが、いつも大体はこんな時間には目が覚めてしまう。食べることと眠ることしか考えていないトムクンと一緒にリビングに降りて、トムクンはネコカリと缶詰を美味しそうにムシャムシャ、、

ジャナンドレア・ノセダ指揮
ピアノ:ファジル・サイ
フランクフルトラジオオーケストラ

私は、というとネットで朝からベートーヴェンのPコン3番をファジル・サイの演奏で聴いて過ごす。ピアノコンチェルトの中では一番好きな曲だ。
昔ストラビンスキーのピアノ版「春の祭典」を聴いて以来ファンになってしまったピアニストだ。個性が強いから人によっては好き嫌いが分かれる。だから演奏スタイルも変わっているファジル・サイ。1楽章のカデンツァはベートーヴェンというよりどんどんファジル・サイの世界、どうやって トゥッティに繋げるのだろうと不安にさえなるくらいだった。空いている方の手で指揮してしまうし、、もうノリノリのテンポで演奏しているのが伝わってくる。好きだなー、朝から元気をもらいました〜。

朝ごはんの後はガラスの器から水を飲むトム、
あ〜ぁ、お花がひっくり変えっちゃって、、、
なぜか、ネコは花瓶から水を飲むのが好き。
 
お昼、、、
昨日Tさんからの頂いたトウモロコシを一本はご飯に混ぜておむすび
にしてお昼ご飯に頂きました。痛みやすいこの季節は中に梅を入れて
初めて作った🌽おむすび、トウモロコシの香りがして美味しい!

午後、、、

kさんから布巾2枚分のサラシがあるけど、
というので我が家にある刺繍糸で布巾を作ることにした。
いつもの図柄だけれど、
やることがあるのはいいこと

2026年7月23日木曜日

気分だけでも涼しく

 

一輪二輪、庭に咲いている花をテーブルに飾って癒されている。

毎日こうも暑いと何もする気が起きない。必要以外外出せず、家で過ごすことの多いこの頃。
庭の雑草も気になるが、熱中症になってもいけないので放置状態。
いま庭は雑草園と化している。

蒸し暑くて体がだるい日は気分だけでも涼しく過ごしたい。
そんな日は大好きなトミー・エマニュエルの涼しいギターでも聴いて過ごそう。

アイスコーヒーを飲みながら聴くトミー・エマニュエルのギター
ちょっと贅沢な時間

トミー・エマニュエル(←クリック)とジョン・ノウルズおじいちゃんのほのぼのした雰囲気がいいね!
彼のコンサートで生のアコースティクギターを聴いてみたい。夢、、、
来日しないかしら、、、

いつも楽しみに見ていた「山田五郎のオトナの教養講座」で五郎さんが14日に帰天されたことを知りました。おしゃれで、誰に対しても平等に接する温かいお人柄が大好きでした。教養講座では、特に絵画の解説はとてもわかりやすく面白かった。一ファンとしてとても残念です。パリの活気ある印象派の時代に行ってみたいとおっしゃていたようですが、きっと今ごろはパリに飛んでいっているかもしれませんね。これからも今までのYouTubeは時々楽しませていただきますね。

クリスチャンだったのですね。祈り、、、

2026年7月21日火曜日

旅のお話 4

旅のお話 4

5月29日 晴れ 27°C

今日はコンサートがないので、オペラ座前から出るバーデン線に乗って約1時間の温泉保養地のバーデンまで行く。バーデンはベートーヴェンやモーツァルトが逗留しベートヴェンは第九をモーツァルトはあの素晴らしいアヴェ・ヴェルム・コルプスを作曲し、初演した場所でもある。

ベートーヴェンハウス前
数少ないMさんとのスナップ
館の全体も撮って貰えばよかった。
Mさんはおしゃれで決まってる!私、なんだか近所の人みたい、、

ベートーヴェンの病気の数の多さに驚く
耳が聞こえなくなったのは有名だが、アルコールによる内臓疾患や糖尿病なども患っていたようで不摂生だったのではと想像してしまう。
他にリウマチ、痛風からくる頭痛のため抜歯したとある。
今なら良い治療、頭痛薬がいくらでもあるのに可哀想だなと思ってしまった。

昔のバーデンの景色を再現したジオラマ
橋をわたっているのはベートーヴェンさんかな?
第九の楽譜の河?

ベルリンフィルの演奏、バレンボイム指揮で第九、終楽章のビデオのコーナーでは
Mさんは一緒に歌っているようでした!歌詞を覚えているなんて凄いとただただ感心!

フルトベングラーやカールベームなどの第九の名盤レコードジャケットが展示されてる。
なかなか興味深い!

ここはモーツァルトのあの有名なアヴェ・ヴェルムコルプスが初演された
聖シュテファン教会

この小さな教会の壁も天井もみんな「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を
聴いているのだなぁと思わずため息が出てしまう。
アヴェ・ヴェルム・コルプスはカルテットや合奏でたびたび演奏したが、
半音階や転調があってとても音程の合わせにくい曲だった。
名曲というのは得てして弾きにくいものです。

1791年に友人のアントン・ストールのために作曲したと書かれている。


市立公園内の噴水
この公園にはウィンナワルツの基礎を作ったシュトラウスの父や
ランナーの銅像があるのだけれど、写真には撮らずじまい。

市庁舎前のペスト記念柱のある広場
今日も青空にひこうき雲が無数に見える。

帰りがけに暑いのでアイスクリームを二人で頬張り、オペラ座行きの電車に乗り込む。

ウィーン市内の戻り、、街をぶらぶら散策。
街角の花屋さん

美味しそうに陳列されたユリウスマインルの野菜コーナー

旬のアスパラ美味しそう!

夕方、一斉に教会の鐘の音が響きわたる。
残念ながら動画が長過ぎて表示されない。
せっかく撮ったのに、、、


ユリウスマインルで少しお買い物。7 時を過ぎてもウィーンの街はまだ明るいけれど
ホテルに戻って、持参した「おじや」などで軽めのお夕飯。
明日に備えて、それぞれの部屋で一人時間をゆっくり過ごすことにしました。

シャワーを浴びて簡単に部屋を片付けて就寝

夕顔

 

夕顔の油炒め
スーパーにもう夕顔が出始めていたので早速買ってきてシンプルに油炒めした。
午後はTさん宅にお呼ばれしているので、少しお裾分けで持っていこう!
お味見したら夕顔に付いてきた唐辛子一本を入れたらチョー辛い!
辛いけど、シャキッとして食欲も湧いてくるからいいことにしよう。

2026年7月19日日曜日

旅のお話3

旅のお話3

5月28日 晴れ 25°C

今日は地下鉄でハイリゲンシュタットまで行き、そこからバスでクロスターノイブルク修道院へ。帰りはハイリゲンシュタット近くのアルムブルスターガッセのバス停で降り、ベートーヴェンの最後の家や散歩道まで足を伸ばす。余力があれば田園を作曲した家を見学。夜はムジークフェラインでトーンキュンストラーオーケストラのコンサートを聴く予定。今日は歩くぞ〜!Mさん大丈夫かちょっと心配、、、
 
ウィーンからクロスターノイブルグまではバスで15分。隣町といったところかな。
ここからさらに20分くらい坂道を登っていく。



内部は贅沢な装飾があちこちに見られる。
ブルックナーもこの教会のオルガンの音色が気に入っていたらしいけれど
まだ一度も聴いたこと事がない。

聖水盤

美しい柱の装飾

見学できないが、地下には16、7世紀の貴重な楽譜も収めてあるらしい。
夏にはこの広場で野外コンサートも開かれるそうだ。

ここはウィーンでも有数のワインの産地、この修道院で造られた
赤ワイン(ミニサイズ)を子供達に2本購入。

正面から見ると圧巻!


お天気に恵まれ、毎日のように青い空にひこうき雲が見える。
いよいよ、ベートーヴェン最後の家に向かう。

遺書の家のアーチ門をくぐると小さな石畳の中庭がある。
正面突き当たりの階段を上がった小部屋にベートーヴェンが住んでいた。
シンフォニー1番を作曲した20代後半には少しづつ聴こえなくなって来ていたことを考えると
シンフォニーだけでも9番まで作曲したなんて本当に驚いてしまう。

拡声器の付けられたピアノ

散歩道の入り口付近にある表示。
最後の家からさらに歩くとベートーヴェンガングと言われる散歩道の入り口が見える。
横道に入るとコンクリートで舗装されたされた殺風景な小道を上流に進む。しばらく登っていくとベートーヴェンの銅像がある広場に出るが、そこまでは結構歩かなければならず、ベートヴェンの頃を懐かしむには味気ないちょろちょろの水路を眺めながら歩くのもどうかと、
歩調が遅くなって来た人もいて?途中で引き返すことに。

帰り道のプファール広場にもベートーヴェンの住んだ家がある。
今はホイリゲになっていて夕方にならないと入れない。
このホイリゲのリゾットがとても美味しいのだけれど、
時間も少し早いし、おむすびも持参しているので
大きい通りを渡ったハイリゲンシュタット公園のベンチに座って
おむすびを食べることにした。
公園の木立の茂みの曲がり角にシルクハットを持ったベートーヴェンの銅像があるが、
疲れてしまったので今回は諦めることにした。

公園の角にはミケッレさんと同じ名前の聖ミカエル教会が見える。
この角から通りの先に田園シンフォニーを作曲した家もあるが、
その家が見えたところで引き返すことにした。
私も疲れたが、もうおひと方は疲労困ぱいで相当のお疲れモード。

その後街中に戻り、トラムで昨日入れなかったウィーン大学の中庭でひと息。

一度ホテルに戻りそれぞれの部屋で休憩。
夜はコンサートがあるので夕方行きつけの?フラウエンフーバーで早めの食事をとる。

グラーシュだったか、何を食べたか覚えていない。

コンサート会場
ムジークフェライン



この会場は何度も来ているが、今回はギリギリまでプログラム表示がなかった。そんなことあるのかと思ったが、オーケストラがトーンキュンストラーだから間違いなくクラシックかあるいは現代曲の初演でもするのだろうと思っていた。ところが、チター、ピアノ、弦楽器の8人の民族音楽集団とオケとの共演。まるで映画 「第三の男」のテーマ曲か映画「昼下がりの情事」でヘップバーンとゲイリー・クーパーが逢引きする場面の度に出てくるコミカルなチターとヴァイオリンバンドの演奏とそっくり!

1時間半の演奏は全部同じ調整でしかも終わり方がほぼ一緒なので
一曲にしか聴いていない感覚、しまいには可笑しくて吹き出してしまいそうになった。
会場はほぼ満席でこのコンサートを楽しみに来ていた人たちが
惜しみなく暖かい拍手を送っていた。
聴きたかったコンサートと少し違ったけれど、ムジークフェラインでも
クラシック以外のコンサートがあるんだと初めて知った夜でした!


毎日がハプニング!今日もお疲れ様でした〜刺激的な旅はまだまだ続く、、、

2026年7月18日土曜日

残り物整理

 

週末で冷蔵庫もほぼ空っぽ、以前孫ちゃんたちが遊びに来た時に残った
バーモントカレーの甘口のルー半分とお肉の代わりに大豆缶詰とソーセージ、
野菜室の残った野菜を入れて冷蔵庫の整理。

みかんとパイナップルの缶詰をゼラチンで固めただけのデザート
つるりん、と食べられて食欲ない時にもぴったり。

食料品の買い出しどうしようか、ジメジメして蒸し暑くて外出するのがおっくうダワ

とりあえずカレーと果物のゼリーがあるから今日明日はスーパーに
行かなくてもなんとかなるかな?

さて、今日はどう過ごしましょうか、大リーグは見ちゃったし、
Vnの発表会でお手伝いする合奏曲のおさらいはするにしても、、、

家のお掃除でもしますか。

以前読んだ町田貞子さんの「暮らし上手の家事、、、」という本に
毎日一箇所だけ綺麗にするといつも家の中を綺麗を保っていられるという言葉があった。
一箇所だけというのは合理的で負担にならないからお掃除しようという気持ちになる。
以来、できるだけ続けている一日一箇所だけの徹底掃除。
今日はキッチンの掃除をしようかな。


蛇口もピカピカに磨いて、


ガス台も隅々まで、、、

亡き母がよく言っていた、「端っこ」をちゃんとお掃除すると
家の中が綺麗に見えるって、、

あ〜スッキリして気持ちがいい!

結婚した頃から使っている調味料入れもきれいに洗い、


食中毒の起きやすいこの時期、まな板も消毒、乾燥して

冷蔵庫はまた別の日にしましょう〜

2026年7月17日金曜日

我が家の古株

 

我が家の古株、メアリーローズ
あまりちゃんとお手入れしていなくてかわいそうなメアリーローズ、
この暑さの中でも健気に咲いてくれる大好きなバラ。

今日のお昼ご飯
大原千鶴さんのレシピから鳥塩のつくねを作ってみた。
これが簡単ですごーく美味しい!
レパートリーに入れちゃおう。
大原千鶴さんの品のある佇まいとサバサバした京都弁のギャップが素敵で
可愛らしい大好きな女性の一人。これからもTVなどで新しいお料理楽教えて欲しい

我が家にお稽古にいらして30年近くになるかな?仕事を持ちながら無理のない趣味として、またこの音楽の部屋に来るのが楽しみというTさんは今年古稀を迎えた。
目下ビートルズのイエスタディを練習中。

楽器を演奏するということは、楽譜を見るために目を使い、指を使い(弦を押さえる指の刺激)、頭を使い、背筋を伸ばして(背筋力)椅子に座り集中する。楽器を弾くということはある意味スポーツと同じでお年寄り(私も含めて)のしているゲートボールが悪いと言っているのでは無いけれど、大きな動きのスポーツよりも演奏する方がより体のためにはいい運動になると思っている。ボケ防止にもなるしね。いつも素敵な着こなしをしていらっしゃるおしゃれ上手なTさんは私の良き話し相手で頼りになる年下の友人でもある。