2026年7月28日火曜日

トムの日課

 もともとノラネコだったトムくんも14歳。幾つになっても甘えてくるオジイチャンネコ。

今日も来た来た、、、オバチャンノソバニイッテモイイ?
とジャンプの構え。寄り目になってるよ。

オネガイ、ダッコシテ、、、!と懇願するトム
あんまり甘えられるの好きじゃないんだけど、、、
そんなに見つめられたら、、、しょうがないわね〜 とおばちゃん。

どれどれ、お写真撮ってみようか!
ソンナニクビノバサナイデヨ、ボクノスキニサセテヨ!

ヤッパリヒトリノホウガイイナ!

夜:アレレ、またくっついて来ましたよ。
甘えん坊なトムクン、オヤスミ、、、

旅のお話7


 旅のお話7

6月1日 曇り時々晴れ 21℃

今日は旅の最終日。予定では自由行動にするつもりだったが ,Mさんがスマホを変えたばかりで sim の設定のせいなのか,うまく操作できず、外出時に連絡が取れないので、結局は最後まで行動を共にすることになった。

朝食後、ゆっくり旧市街を散策〜
ドイツテディベアで有名なぬいぐるみのシュタイフ社のショーウィンドウ
いろんなキャラクターのぬいぐるみが作られていることに驚き!
店内にはピカチュー?もあったような、、なんだか老舗の雰囲気がなくなってきた感じ、、
でも、こんなにぎっしり並んでいると飽きずに見ていられて結構楽しい!

ボンポワンやフェンディの子供服ウィンドウのディスプレイのおしゃれなこと!

真ん中の大人っぽいくすんだシフォン?のワンピース、おしゃれで買ってあげたいけれど、、

ビックリ価格に手も足も出ず、、、見るだけ〜

ぶらぶらしながらモーツァルトカフェでティータイム
ここはいつでも順番待ちのカフェ

私はエスプレッソに泡立てたミルクを乗せたメランジュ、
Mさんはウーバーシュトルツァーノイマンとかいう
舌を噛みそうな名前のホイップクリームの乗ったコーヒー。
お砂糖でコーティングしたリング状ケーキはシェアしていただきました。
シンプルで美味しかった!

ここはどこ?
カフェのお手洗いでこっそり自撮り〜😆

この日は月曜日ということもあって博物館や美術館はほとんどが休館日。写真もほとんど撮らず。もう一度リクエストのあった紅茶の店ハースハースへ行ったりデパートのシュテッフルやユリウスマインルで買い物したり、終日市内散策で終わってしまった。一日歩き疲れたので夕食はホテル内のイタリアン「トラットリア」で食事。翌日のエアポートタクシーを予約する。

翌日、またまたとんでもない事態になるが、、、ANAからのメールに気が付かず、、、帰国準備をする。

2026年7月27日月曜日

オラフソン

 旅のお話6

5月31日 晴れ 27℃

いよいよ旅も終わりに近づいてきた。午前中はMさん希望のベルベデーレ宮殿内の美術館へ、クリムトやエゴンシーレの絵画見学、その後マリアヒルファー通りにあるハイドンの家へ、夜はコンツェルトハウスで念願だったオラフソンのピアノコンサート出かける予定。

ベルベデーレ上宮庭園の庭
今まではベルベデーレ宮殿の敷地内にあるブルックナーが最後に住んだ家しか訪ねたことがなくて城内には入ったことがなかった。

宮殿内の美術館へ通じる部屋の天井の美しかったこと。

バロック期のこの時代の絵画が華やかで好き。
2023年にリニューアルされたそうでバロックから現代まで
400点ある作品はなかなか見応えがあった。

ウィーン分離派を結成する以前に描かれたクリムト絵画
クリムトにも印象派に近いこんな時代があったのですね。

シュテファン大聖堂東側の入り組んだ路地にあるシューマンの住んだ家

壁にシューマンが1838年10月〜1839年4月までのたった半年間、
このアパートに住んだというプレートがある。

同じ通り
通りから一歩入ると、まだ昔の面影の残る路地があるのは嬉しい。

カールス教会の脇にはシマノフスキの住んだアパートがあり
プレートを見ると結構がっしりした顔のシマノフスキの肖像画かかってあった。

1911年〜1913年までこのアパートに暮らしていたカロル・シマノフスキ
ずっと以前にシマノフスキの存在は友人から聞き、それがきっかけで
その頃音大生だったmさんが試験で変奏曲 op.3を弾いていたことを思い出す。
とても魅力的な曲だった!また弾いてくれないかしら、、、聴きたいなぁ。

カールス教会の敷地にはグルックの銅像がある。
ウィーンには至る所に音楽家の痕跡を見つけることができる。

カールス教会
以前は週末にザルツブルグの合奏団がモーツァルトのレクイエムのコンサートも
行っていたが、今はヴィヴァルディの四季のみになってしまった。

教会の向かいの公園散策。よ〜く見るとハトが同じ間隔できれいに並んでいましたよ。
かわいい!おもわず数えてしまった、、、

2001年に訪ねて以来のハイドンハウス、20年以上も前だったこともあって記憶が間違っていてやっと辿り着いたが、なんとなんと、臨時休業の張り紙。がっかり!ヘロヘロ、、、昔、ブラームスも住んでいたことがあったようで、記憶が正しければ、ブラームスの使用した机や横型ピアノが展示してあった。
一人ならまだしもMさんも一緒なのできっと疲れたでしょうね、ゴメンナサイ!

ホテルで一休みした後、オラフソンのコンサート前に早めに腹ごしらえ。お目当ての「ゲッサービアクリニック」レストランの前まで行ったが、どうやら今年になって廃業したようだった。美味しいビールをいただきたかったのに残念!諦めて、以前入ったことのある「エスターハージー」というカジュアルなレストランでワインとパスタ、グラーシュをシェアしていただきました。


旅の最後を締めくくるコンツェルトハウスでの念願のオラフソンのコンサート
思った通りの素晴らしい80分間、休憩なしのコンサート
シューベルトもベートーヴェンもバッハもどっぷりオラフソンの世界に浸りました。

前日、ベルリンで行われたベルリンフィルとの共演でベートーヴェンのピアノコンチェルト5番のコンサートがあったにもかかわらず、連日の疲れも見せず、包み込むような温かい音色に惹き込まれた。44歳のオラフソン、チャンスがあればまたぜひ聴きたい!
コンサートの余韻に浸りながらの帰り道、あれほど暑く厳しかった日差しも夜はひんやり、、、心地よい風に当たりながらホテルへ戻りました。充実した一日となりました。シャワーを浴びて12時就寝。

2026年7月26日日曜日

丑の日

 午前中大人の方のお稽古。8月の本番に向けて一生懸命頑張っている。仕事柄出張が多くなかなか練習時間も取れないKさんはここにきて一緒に練習することが多いけれど、そんな中でも今日は練習の後が見えて、よく歌っていた。次は伴奏合わせした時にどんな風になるか、、、?ちょっと楽しみになってきた。

お昼
国産鰻でなくても、お酒を振りかけてチンすれば結構美味しく食べられる。
一本は多いので2回に分けて今晩もいただきまーす。

甘い生クリームをかけたコーヒーゼリーのデザート

夏用のシャギーのジュータンをリビングに敷いて
これで暑い夏も足元から気持ちよく過ごせそう。

2026年7月25日土曜日

気をつけよう

 

kさんから預かった布巾2枚分のサラシに
マーガレットとラベンダーを刺繍して、ほぼ出来上がり、
後は kさんに縁を閉じてもらうだけ、形になると嬉しい!

この頃年齢のせいか、視力の衰えだけではなく、手と目の距離感を掴む機能が衰えたり、反射神経が鈍くなってきて体の機能低下を感じている。普通に動いているつもりでもコップを倒して中身をこぼしてしまったり、フライパンの縁に触って火傷をしてしまったり、数日前にはお気に入りだった鉢カバーを壊してしまった。自分が思っているよりも手元の感覚が鈍くなっているようだ。ゆっくりでいいからちゃんと気をつけて行動しなくては、、、

お気に入りだったの鉢カバー
くっつけてみようかな?

カフェコムサの桃とイチジクのフルーツケーキ
ちょっとお高いけれど、ジムの帰りにしばらくぶりに買って帰りました〜
外の暑さもしばし忘れて頂く、ふんわりクリームの上のジューシーな桃とイチジク!
あ〜なんと美味しい、至福の時間!
ゆっくり食べましょう〜
体力低下、色々あれど、今日もノウテンキな私、、

旅のお話5

 旅のお話5

7月30日 晴れ 29℃

週末開催されるナッシュマルクトの蚤の市へ出かける。Mさん希望の郊外にある夏の離宮シェーンブルン宮殿見学、そして夜は今回の旅のハイライト、オペラ座でワグナーの「ジークフリート」を聴きに出かける。

ナッシュマルクト蚤の市の開かれるすぐそばに
オットーワグナーのマジョリカハウスがある。

蚤の市ではアンティーク絵画や今ではもう見られない
アウガルテンのカップなどワクワクしながら見て回る。
Mさん上手にたくさんゲットしていましたよ。
私、昔のヘレンドの小さなお人形を手に入れた。
最近は実用的なものよりインテリアになる物を買うことが多い。

蚤の市で楽しんだ後、時間が早いこともあって
開館前のシューベルトの最後の家を外から眺める。
写真撮りそびれ、(webからお借りしました。)



同じ地下鉄線でシェーンブルンへ
お城の中へどこも同じなので見学せず、園内観光馬車で広い庭を回りながら
グロリエッテまで行く



観光馬車から撮った庭園内の噴水

グロリエッテから見るウィーンの街を一望
遥か向こうには数日前に登ったカーレンベルクの丘、シュテファン大聖堂が臨める。

広大な庭にゴージャスな薔薇が咲き乱れていました。

一度ホテルで休憩し、夕方オペラ座へジークフリートを聴きに出かけた。


スコットランドの方かな?正装のスタイルで聴きにきていました。

せっかくなので奮発して2Fのボックス席をとり大正解!

華やかな正装の人あり、ジーンズなどのカジュアルな若者あり、
今やなんでもありの時代。
休憩時間ワインなどをいただいたりするのも楽しみのひとつ


ワーグナーの大作、「ジークフリート」は長いので初めはもたないと思ったが、
素晴らしい歌手の歌に酔いしれ、あっという間の5時間だった。
夕方5時に始まったオペラはホテルに戻ると11時近かった。

2026年7月24日金曜日

ファジル・サイ

早朝、、、

歳とともに目覚めが早くなってしまった、今日は 5時、もっと早い時もあるが、いつもは大体こんな時間には目が覚めてしまう。食べることしか考えていないトムクンと一緒にリビングに降りて、トムクンにネコカリと缶詰をあげると美味しそうにムシャムシャ、、

ジャナンドレア・ノセダ指揮
ピアノ:ファジル・サイ
フランクフルトラジオオーケストラ

私は、というとネットで朝からベートーヴェンのPコン3番をファジル・サイの演奏で聴いて過ごす。ピアノコンチェルトの中では一番好きな曲だ。5番「皇帝」は華やかさがあるから一般的には有名だけれど、コンチェルトの中では唯一短調の3番の方が鋭い緊張感と短調のかっこよさとがあると思っている。次が4番、1番、最後が5番の順に好き。

昔ストラビンスキーのピアノ版「春の祭典」を聴いて以来ファンになってしまったピアニストだ。個性が強いから人によっては好き嫌いが分かれる。だから演奏スタイルも変わっているファジル・サイ。1楽章のカデンツァはベートーヴェンというよりどんどんファジル・サイの世界、どうやって トゥッティに繋げるのだろうと不安にさえなるくらいだった。空いている方の手で指揮してしまうし、、もうノリノリのテンポで演奏しているのが伝わってくる。好きだなー、朝から元気をもらいました〜。

朝ごはんの後はガラスの器から水を飲むトム、
あ〜ぁ、お花がひっくり変えっちゃって、、、
なぜか、ネコは花瓶から水を飲むのが好き。
 
お昼、、、
昨日Tさんからの頂いたトウモロコシを一本はご飯に混ぜておむすび
にしてお昼ご飯に頂きました。痛みやすいこの季節は中に梅を入れて
初めて作った🌽おむすび、トウモロコシの香りがして美味しい!

午後、、、

kさんから布巾2枚分のサラシがあるけど、
というので我が家にある刺繍糸で布巾を作ることにした。
いつもの図柄だけれど、
やることがあるのはいいこと