本来は茹で卵を乗せるためのものなのだけれど、
庭の小さい花やハーブなんか入れて飾ったり、、、
可愛らしいこのスージークーパーのエッグスタンドは
時にはぐい呑み用に使ったりして楽しんでいる。
トムくんがクンクン匂いを嗅いでいるぞ!アブナイ、アブナイ、、、
TVはオリンピック以外はつまらないので、毎年この時期にウィーンのオペラ座やムジークフェラインなどで行われる20代前後の若者が社交界デビューするイベントをインターネットで見て過ごす。
おー!なんと今年は指揮者がダニエル・ハーディングではないか!
パイロットのライセンスを持っている彼は年の半分をエールフランス、半分を指揮者として活動している。一度でいいからエールフランスに乗って、操縦士がハーディングだったなんて経験してみたいものだワ。
同じムジークフェラインで行われるウィーンフィルニューイヤーコンサートもその年の新年をお祝いするコンサート。ここ何年もじっくり見ることは無くなったけれど、共にお祝いする気持ちはわからないでもないし否定こそしないが、本来は地元の人たちだけで祝ったはず、、今や世界中に発信されTVで見ている分には良いと思うが、あちらこちらからこぞって聴きに出かける、、、なんともいえない複雑な気持ち。世界が狭くなり、行き来が容易になり、そのうち白い人がいなくなるのではないかとも言われている。古いと言われそうだけれど、せめて、その国の伝統文化がもっと大切にされてほしいと思うこの頃、、、静かに外から眺めていたいと思うひとり、、、
ムジークフェラインのデビュタント
開催直後にウィーンフィルの演奏が始まり、
デビューする若者たちは立ったままその演奏を聴いている。
オーストリアのあちこちのホールで開催される若者のためのデビュタント(社交界デビュー)は、見ていてとても清々しい気持ちになる。この日はオーディションで選ばれた若者たちが白いドレス(場所によって衣装の色が違うことも)と燕尾服に白い手袋の正装でウィンナーワルツを踊る。晴れやかな笑顔の若者の踊る姿を見ていると、こちらまで嬉しい気分になる。こういう伝統文化こそ大切に受け継がれていってほしいな。
夜の楽しみ:今日のホームズは「青い紅玉」。まだ元気だった頃のジェレミー・ブレッドは溌剌としてかっこ良かった。