2026年7月18日土曜日

残り物整理

 

週末で冷蔵庫もほぼ空っぽ、以前孫ちゃんたちが遊びに来た時に残った
バーモントカレーの甘口半分とお肉の代わりに大豆缶詰とソーセージ、
野菜室の残った野菜を入れて冷蔵庫の整理。

みかんとパイナップルの缶詰をゼラチンで固めただけのデザート
つるりん、と食べられて食欲ない時にもぴったり。

食料品の買い出しどうしようか、ジメジメして蒸し暑くて外出するのがおっくうダワ

とりあえずカレーと果物のゼリーがあるから今日明日はスーパーに
行かなくてもなんとかなるかな?

さて、今日はどう過ごしましょうか、大リーグは見ちゃったし、
Vnの発表会でお手伝いする合奏曲のおさらいはするにしても、、、
家のお掃除でもしますか。

以前読んだ町田貞子さんの「暮らし上手の家事、、、」という本に
毎日一箇所だけ綺麗にするといつも家の中を綺麗を保っていられるという言葉があった。
一箇所だけというのは合理的で負担にならないからお掃除しようという気持ちになる。
それ以来、できるだけ続けている一日一箇所だけの徹底掃除。
今日はキッチンの掃除をしようかな。


蛇口もピカピカに磨いて、


ガス台も隅々まで、、、

亡き母がよく言っていた、「端っこ」をちゃんとお掃除すると
家の中が綺麗に見えるって、、

あ〜スッキリして気持ちがいい!

結婚した頃から使っている調味料入れもきれいに洗い、


食中毒の起きやすいこの時期、まな板も消毒、乾燥した。

冷蔵庫はまた別の日にしましょう〜

2026年7月17日金曜日

我が家の古株

 

我が家の古株、メアリーローズ
あまりちゃんとお手入れしていなくてかわいそうなメアリーローズ、
この暑さの中でも健気に咲いてくれる大好きなバラ。

今日のお昼ご飯
大原千鶴さんのレシピから鳥塩のつくねを作ってみた。
これが簡単ですごーく美味しい!
レパートリーに入れちゃおう。
大原千鶴さんの品のある佇まいとサバサバした京都弁のギャップが素敵で
可愛らしい大好きな女性の一人。これからもTVなどで新しいお料理楽教えて欲しい

我が家にお稽古にいらして30年近くになるかな?仕事を持ちながら無理のない趣味として、またこの音楽の部屋に来るのが楽しみというTさんは今年古稀を迎えた。
目下ビートルズのイエスタディを練習中。

楽器を演奏するということは、楽譜を見るために目を使い、指を使い(弦を押さえる指の刺激)、頭を使い、背筋を伸ばして(背筋力)椅子に座り集中する。楽器を弾くということはある意味スポーツと同じでお年寄り(私も含めて)のしているゲートボールが悪いと言っているのでは無いけれど、大きな動きのスポーツよりも演奏する方がより体のためにはいい運動になると思っている。ボケ防止にもなるしね。いつも素敵な着こなしをしていらっしゃるおしゃれ上手なTさんは私の良き話し相手で頼りになる年下の友人でもある。


2026年7月16日木曜日

旅のお話2

 旅のお話 2 

5月27日(2日目) 晴れ 32°

今日はウィーン郊外のカーレンベルクの丘へ、帰りにシューベルトの生家、ウィーン大学、美術史美術館、余裕があれば王宮の古楽器博物館を回る予定。

6時起床。7時にホテルの朝食会場へ。今までの定宿にしていたK・Kマリアテレジアホテルの充実度に比べるとちょっと物足りない感じはするけれど、まぁまぁのアメリカンスタイルの朝食



地下鉄で、トラムやバスの交差するウィーンのハブ駅のショッテントーアまで行き、そこからトラムに乗り換え、ウィーン郊外のグリンツィングへ。さらに約30分バスに揺られてカーレンベルクの丘へ。まだ混まない朝の早い時間帯は頂上からはウィーン市街地、ドナウ川をゆっくり眺めることができた。

その昔、目の前の葡萄畑にカーレンベルク登山電車が走っていたらしい。
そんなことを想像しながら遥か向こうに見える山々の景色を堪能

カーレンベルクの丘の上の教会
改築中で中に入れず、、

かつてひっそりしていたバス停も大型バスなどの駐車場が整備され景色が一変していた。
頂上付近ののどかな景色も、もともと地元の人々の足としてのバスが観光旅行者の増加もあって間に合わなくなってきたのかもしれない。そういう私たちもそうなのだけれど、、
初めて訪れた2003年(前年にミケッレさんが来ている)の頃は訪れる人の少なかったカーレンベルクの丘。
以前は地元の人が開いていたであろう素朴な木造レストランがいつの間にか近代的な立派なレストランに建て替えられ、そばには近代的な大きなホテルが建ち、風情が感じられなくなってしまった。本当に寂しい限り、、、ミケッレさんと訪れた2003年、その小さなレストランの屋外ベランダで空を仰ぎビールを飲みながら目の前に広がるウィーンの景色を貸切状態でプライベートビューのように楽しんだ事が今ではとても懐かしい。

このあと私たちに予期せぬことが起きることなど微塵も思わなかった、、、、

カーレンベルクの帰り道、シューベルトの生家へ行ったら以前は毎日開館していたのに休館日で入れず。おまけに路線を間違えてショッテントーアに着くまで時間がかかり〜
調べておくべきでした。トホホ、、、

その後ウィーン大学へ向かうと、今まで見たことのない人だかりに呆然とする。

交通機関も通常運転はされておらず、大学前の群衆を通り抜けるにも身動きとれず!後でわかったことだが、この日オーストリア全土の大学研究機関に対する予算削減に反対の大規模デモだった事がわかった。その集結場所がウィーン大学前だったのだ。やっとのことで人混みを通り抜け、バラが咲き乱れる王宮の庭園へ逃れ、庭園のベンチに腰掛けて持参したおむすびと野菜ジュースでお昼ご飯。炎天下の中を歩き疲れたので、この日のおむすびは格別!塩昆布のおむすびといぶりがっこの美味しかったこと!

シューベルトの生家もウィーン大学も中には入れずガッカリ、気を取り直して美術史美術館へ

美術史美術館カフェの美しいドームの天井
フェルメールやベラスケスなどのハイライト部分をぐるっと周り、カフェでゆっくりする。

上から見下ろすカフェもステキ💓

美術館の後はベートーヴェンやモーツァルトも通ったと言われる
ウィーン最古のレストラン、グリューヒェンバイスルで食事をした。

写真に撮らないでしまったが
部屋の壁は有名な音楽家のサインで埋め尽くされていた。
席に案内されると観光客慣れした調子の良いウェイターさんが
注文をとりにくる。

一応おすすめを聞くと、当然のようにウィーナーシュニッツェルを勧めてくる。
聞くんじゃなかった!それはそうですよね、シュニッツェルというに決まってる

結局、メニューから牛肉の煮込みネギソース&ローストの白身魚にリゾット添えを注文。
一皿で充分と思ったが、Mさん、もう一品頼みましょうと、よほどお腹が空いていたのか
多いと思ったけれど、、、案の定、残してしまった、、、

レストランを出て、それでも甘いのものが食べたくてデメルへ直行




思いがけないデモに遭遇して交通機関もうまく使えず、ひたすら歩いて疲れてしまったので、
食後はデメルの紅茶&ケーキでリセット!

予定の半分も達成できず、とんだ一日だったけれど旅にハプニングはつきもの!
そんなこんなでヘトヘトでホテルへ戻りシャワーを浴び、明日に備えて早々にベッドへ潜り込みました〜 オ・ヤ・ス・ミ、、、


2026年7月15日水曜日

昨日今日

昨日 

急に思い立って出かけた仙台でmさんと入った甘味処「彦いち」

元料亭だった建物は雰囲気があって素敵な佇まい。
甘いものだけでなくお蕎麦があるのが嬉しい!
また来たいな。

今日
Hちゃんのお母様が持たせてくれた可愛い黍団子を
休憩時間に一緒にいただきましたよ。
8月のヴァイオリンの発表会にチェロで参加させていただくのに少し心配になってきたので
今日は時間をかけてお稽古。お尻に火がつくのはいつかな?

お稽古の後、友人のジャズコンサートに出かけた。
ジョン・コルトレーン生誕100年の記念コンサートは素晴らしかった。
普段、仕事を続けながら趣味でサックスを続けているKさんのサックスはもうプロ!
歳を重ねて行きながらこんなふうに人生を楽しんでいるKさんは本当に素敵です。
ブラボー!

2026年7月13日月曜日

旅のお話1

 今回のウィーンの旅は前回とほぼ同じ行程なので記録をしないつもりだったが、同行者もいるのでやはり記録しておこうと思う。

Wien の旅 5月25日〜6月3日 (7泊8日)

5月25日(出発日) 晴れ 24°

ウィーンへは羽田出発だが、私は三沢方面に用事があったため羽田で待ち合わせることにした。私は三沢空港から、Mさんは新幹線で羽田へ。

三沢発16:45分のJAL156 便で羽田へ(約1時間30分のフライト)
田舎の小さな空港だがボーイングやフィンエアなども就航している。

アメリカ軍と滑走路を共用しているため
ときどき戦闘機が飛び交っている。

羽田空港でMさんと合流し、羽田発 22時45分 の NH205便で一路ウィーンへ ( 一人の時と違って写真撮る余裕なし)

さて、いつもはインターネットで聴きたいコンサートの情報を見て予定を組むのだけれど、今年は何にも予定を立てず、行き当たりばったりの一人旅に出るつもりだったので、とりあえず季節の良い5月末から一週間の予定で一年前に航空チケットを予約。

その後、子供たちのピアノの先生で以前 Pトリオを組んでいた年上のMさんがご一緒することとなり、結局予定を立てることになった。いざその時期のコンサートを見てみると聴きたいと思うようなコンサートがなく、なんでも良いと言われて困ったのだけれど、会場に焦点を当て、いくつかの「コンサート会場を巡る」のもありと、4つの会場でのコンサートを選んだ。そうして私たちの旅が始まった、、、

5月26日(到着1日目) 晴れ 31°

今回初めて宿泊するホテルグラーベン
翌日の朝 6:05分無事にウィーン到着。 シュベヒャート空港から定額制で乗れるエアポートタクシーを使い街の中心にあるグラーベンホテルへ。朝のラッシュアワーとぶつかり1時間以上もかかったが、定額のタクシーだったため普通タクシーの料金を払わずに済んだ。
ホテルは一Fがイタリアンレストランになっているのでイタリア系のホテルかも、、、

ホテルのあるドロテウム通り
街の中心にあってお買い物やレストランが多く何かと便利な立地

斜向かいにはミュージックショップのドブリンガーがあって嬉しい!

チェックインは午後なので、荷物を預けてとりあえず街へ繰り出した。
まずは観光名所定番の聖シュテファン大聖堂へ
何度見てもこの大きさには圧倒される。

初日からとても良いお天気!
それにしてもまだ5月なのにウィーンは真夏並みの暑さ!

シュテファン教会内部
厳かな雰囲気!朝の早い時間で人もまばら、、

シュテファンの裏通りにある以前はフィガロハウスと呼ばれたモーツァルトハウスを見学。
何度か来ているので別行動とも思ったが、そういうわけにもいかず一緒に入る。

ウィーンの観光名所はどこも訪れるたびに綺麗になって、良くも悪くも昔を想像するには少し物足りなさを感じる。それでも以前見なかった昔のモーツァルトの魔笛などのコンサートポスターが壁一面にびっしり貼ってあるコーナーはまるでアートのように展示されていたのが結構面白かった。


珍しい苺のマジパン
紅茶専門店ハースハースで紅茶3袋とチョコレート3個買う。
Mさんは何やら楽しそうに色々物色していましたよ。

歩き疲れたのでフラウエンフーバーで一休み
最近はビンの形の出てくるお店が増えた。
マンゴーとオレンジジュースミント入り

小腹が空いてポテトとオニオンリング注文。
オニオンリングがカリッとしてすごく美味しい!

アッフェルシュトゥルーデルもシェアして、
頂きました。満足満足!

その後、トムくんとお留守番してくれているmさんにINDIAでキルティングの
ポーチを求め、今晩カルテットのコンサートが行われるケルントナー通りの
路地を入ったところにある聖マリア教会に入ってみる。

INDIAのポーチ
聖マリア教会

聖マリア教会内部
どこの教会に入っても必ず静かにお祈りをしている人がしている。
何か大きなものに包まれるような感覚、癒される、、、

カプツィーナ教会(皇帝納骨所)
聖マリア教会を出て街を散策しているとどこからか美しいコーラスが聞こえてきたので、声のする方へ行き、扉を開けてそっと中に入るとコーラスの練習中だった。みなさん年配の方が多かったがあまりにも素晴らしくて二人でしばらく聴き入ってしまった。

広場のカフェでくつろぐ人々

ステキ〜!
チロリアンジャケットはオーストリア伝統服
いつも一枚は欲しいと思うけれどこれがビックリするほどアンリーズナブル!!

朝早くから歩きまわったので一度ホテルに戻りチェックインして体を休める。
こじんまりした落ち着いた部屋はとても居心地がいい。


夜は聖アンナ教会でカルテットを聴き贅沢なひとときを過ごした。
       プログラム
       モーツァルト:不協和音
       ベートーヴェン:ラズモフスキ
       演奏:レルヒャンフェルド四重奏団

外へ出るとケルントナー通りにあるロブマイヤーのショーウィンドウがひときわ輝いていた。

Mさんとコンサートの余韻に浸りながらの帰り道

お昼にコーラスの練習の声が聴こえていたカプツィーナ教会前を通りホテルへ戻った。
1日目は体を慣らすためにホテル周辺、市内観光に限定したが、お夕飯に何を食べたかも思い出せないほど、、やはり寄る年波には勝てないと実感!夜10時には心地よい疲れと共に就寝。