2026年7月13日月曜日

旅のお話1

 今回のウィーンの旅は前回とほぼ同じ行程なので記録をしないつもりだったが、同行者もいるのでやはり記録しておこうと思う。

Wien の旅 5月25日〜6月3日 (7泊8日)

5月25日(出発日) 晴れ 24°

ウィーンへは羽田出発だが、私は三沢方面に用事があったため、それぞれで羽田集合。
私は三沢空港から、Mさんは新幹線で羽田へ向かうことにした。

三沢発16:45分のJAL156 便で羽田へ(約1時間30分のフライト)
田舎の小さな空港だがボーイングやフィンエアなども就航している。

アメリカ軍と滑走路を共用しているため
ときどき戦闘機が飛び交っている。

羽田空港でMさんと合流し、羽田発 22時45分 の NH205便で一路ウィーンへ ( 一人の時と違って写真撮る余裕なし)

さて、いつもはインターネットで聴きたいコンサートの情報を見て予定を組むのだけれど、今年は何にも予定を立てず、行き当たりばったりの一人旅に出るつもりだったので、とりあえず季節の良い5月末から一週間の予定で一年前に航空チケットを予約。

その後、子供たちのピアノの先生で以前 Pトリオを組んでいた年上のMさんがご一緒することとなり、結局予定を立てることになった。いざその時期のコンサートを見てみると聴きたいと思うようなコンサートがなく、なんでも良いと言われて困ったのだけれど、会場に焦点を当て、いくつかの「コンサート会場を巡る」のもありと、4つの会場でのコンサートを選んだ。そうして私たちの旅が始まった、、、

5月26日(到着1日目) 晴れ 31°

今回初めて宿泊するホテルグラーベン
シュベヒャート空港から定額制で乗れるエアポートタクシーを使い街の中心にあるグラーベンホテルへ。朝のラッシュアワーとぶつかり1時間以上もかかったが、定額のタクシーだったため普通タクシーのように高額料金を払うことなくホッとする。
ホテルは一Fがイタリアンレストランになっているのでイタリア系のホテルかも、、、

ホテルのあるドロテウム通り
街の中心にあってお買い物やレストランが多く何かと便利な立地

斜向かいにはミュージックショップのドブリンガーがあって嬉しい!

チェックインは午後なので、荷物を預けてとりあえず街へ繰り出した。
まずは観光名所定番の聖シュテファン大聖堂へ
何度見てもこの大きさには圧倒される。

初日からとても良いお天気!
それにしてもまだ5月なのにウィーンは真夏並みの暑さ!

シュテファン教会内部
厳かな雰囲気!朝の早い時間で人もまばら、、

シュテファンの裏通りにある以前はフィガロハウスと呼ばれたモーツァルトハウスを見学。
何度か来ているので別行動とも思ったが、そういうわけにもいかず一緒に入る。

ウィーンの観光名所はどこも訪れるたびに綺麗になって、良くも悪くも昔を想像するには少し物足りなさを感じる。それでも以前見なかった昔のモーツァルトの魔笛などのコンサートポスターが壁一面にびっしり貼ってあるコーナーはまるでアートのように展示されていたのが結構面白かった。


珍しい苺のマジパン
紅茶専門店ハースハースで紅茶3袋とチョコレート3個買う。
Mさんは何やら楽しそうに色々物色していましたよ。

歩き疲れたのでフラウエンフーバーで一休み
最近はビンの形の出てくるお店が増えた。
マンゴーとオレンジジュースミント入り

小腹が空いてポテトとオニオンリング注文。
オニオンリングがカリッとしてすごく美味しい!

アッフェルシュトゥルーデルもシェアして、
頂きました。満足満足!

その後、トムくんとお留守番してくれているmさんにINDIAでキルティングの
ポーチを求め、今晩カルテットのコンサートが行われるケルントナー通りの
路地を入ったところにある聖マリア教会に入ってみる。

INDIAのポーチ
聖マリア教会

聖マリア教会内部
どこの教会に入っても必ず誰かが静かにお祈りをしている。
何か大きなものに包まれるような感覚、癒される、、、

カプツィーナ教会(皇帝納骨所)
聖マリア教会を出て街を散策しているとどこからか美しいコーラスが聞こえてきたので、声のする方へ行き、扉を開けてそっと中に入るとコーラスの練習中だった。みなさん年配の方が多かったがあまりにも素晴らしくて二人でしばらく聴き入ってしまった。

広場のカフェでくつろぐ人々

ステキ〜!
チロリアンジャケットはオーストリア伝統服
いつも一枚は欲しいと思うけれどこれがビックリするほどアンリーズナブル!!

朝早くから歩きまわったので一度ホテルに戻りチェックインして体を休める。
こじんまりした落ち着いた部屋はとても居心地がいい。


夜は聖アンナ教会でカルテットを聴き贅沢なひとときを過ごした。
       プログラム
       モーツァルト:不協和音
       ベートーヴェン:ラズモフスキ
       演奏:レルヒャンフェルド四重奏団

外へ出るとケルントナー通りにあるロブマイヤーのショーウィンドウがひときわ輝いていた。

Mさんとコンサートの余韻に浸りながらの帰り道

お昼にコーラスの練習の声が聴こえていたカプツィーナ教会前を通りホテルへ戻った。
1日目は体を慣らすためにホテル周辺、市内観光に限定したが、お夕飯に何を食べたかも思い出せないほど、、やはり寄る年波には勝てないと実感!夜10時には心地よい疲れと共に就寝。

2026年7月12日日曜日

気分転換

 昨日から降り続いている雨のせいか気分も落ち込み気味、、、ちょっとした気になる出来事もあり、、、食欲も今ひとつ、、

それでも昨日作ったコーヒーゼリーを食べてみたら、
つるんとお腹に入って食べやすくて美味しい!

さて、イヤなことがあった時は気分を変えてみますか。

テーブルクロスを変えてみようかな、、
引き出しの奥から引っ張り出してテーブルにかけて見た。
このクロスはローラアシュレイの木綿地でFさんが小さい頃にシーツ用にして使っていたもの。
もうかれこれ40年になる。少し色やけしてしまったけれどまだ生地はしっかりしている。
この模様に名前がついていたように思うけれど忘れてしまった。
濃紺とレンガ色の組み合わせがいかにもイギリスチックでとても気に入っている。
まだまだ大切に使いますよ。

少し楽しくなってきたぞ!

2026年7月11日土曜日

暑中見舞い

 

食欲がないのでいつもより少なめの朝食
昨日作った冷製のグリンピーススープ・ゆで卵・半カットのトースト・梅ダージリンジュース

連日暑い日が続き、夏前なのに体が夏仕様になっていないのでだるくて食欲もない。ニンニク入りのスープと梅ダージリンで少しは元気になれるかしら?雲行きも怪しいし、今日一日はのんびり休養することにしよう、、、

藤田悦子画「Music」
秋田の友禅工房「風」のKさんから届いた
チェリストの描かれた素敵な暑中見舞い

友禅工房「風」さんとは娘の着物を図案から、染め、仕立てまでして頂いたことがご縁で、今でも展示会やこうしてプライベートなお便りをいただいたりしている。

昭和初期のお振袖をもとに雲取りに四季の花が散りばめられた着物を作って頂いた。
20歳の娘に作っていただいた江戸友禅は
大切に次の出番を待っている。

帯は私のもの、白地に大きな菊の刺繍入り袋帯・帯締めは前で結ばず、あえてマーガレットのべっこうの帯留めを使用・草履は私のお下がりの佐賀錦、着物の良さはきちんとお手入れすると何代も着られるところ。孫ちゃんたちが成長して着てくれるのを見られる日が来るかしらね?

私の帯留コレクション?
クリスマスの帯留めとピンク色の白蝶貝の帯留めは鎌倉で見つけたもの、「星と月」は帯留めではなくシカゴのアドラー天文台のショップで見つけたブローチを帯留め代わりに使用、真珠の帯留めは秋田の友禅工房さんで一目惚れ、マーガレットのべっこう帯留めは形のかわいさに惹かれてデパートの九州展で目に止まったもの。今では着物を着る機会はほぼ無くなってしまったが、帯留めは遊び心があって気軽に使えるおしゃれ感が好き!眺めているだけでウキウキする。

2026年7月10日金曜日

スノードーム

 


繰り返し咲くバラ、ローズマリーも一度目が咲き終わり、また1ヶ月後が楽しみ。
何度も咲くバラは美しいけれどすぐに散ってしまう儚さが魅力。


クロスターノイブルグ修道院で求めたキーホルダー、と


カーレンベルクの丘で求めたスノードーム

上の二つはこの場所を訪ねた私だけの思い出が蘇るお土産。

前回、クロスターノイブルクを訪ねた時、修道院までの坂道を登る途中でヴァイオリンを持った10歳位の女の子とお母様らしき人が私の前を歩いていた。すると通りから入った家に入って行き、しばらくしてヴァイオリンの音が聴こえてきた。レッスンに通っているのだろう。飛行機雲の広がる空と修道院まで続くのどかな坂道に響く優しいヴァイオリンの音色、お母様と一緒に歩く女の子の姿が今でも脳裏に焼きついている。

思うこと:チェロを教え初めの頃、小学生だったAさんにお母様が必ずついていらした。その日に気をつけることをメモして帰る。少し成長してからはお子さんだけだったが、それでもお稽古の前後に必ずお母様がご挨拶に顔を見せるのでその日の状態を親御さんに伝えることができた。お母様が来られないある月初のこと、月謝を忘れてきたAさん、次でも大丈夫、と言ったが、忘れたことを注意されたようで、夕方Aさんは自転車でわざわざ持ってきたことがあった。以前、開いていたCDコンサートでもお子さんと必ずいらして楽しそうに聴いている姿やチャンスがあれば親子でコンサートに出かける。発表会で弾くだけではなく、親子で一緒に音楽を楽しむ環境を作っていらしたように思う。きちんとしたお母様だった。ズボラな私としても見習うところが多くあった方だった。
今顔が見えないスマホでのメールだけでのやり取り(スマホのビデオ通話もあるがちょっと違う気がする)状況にもよるがアナログな私としては、大切に思うのは親御さんの「音楽に対する理解」と普段から顔を合わせて意思疎通ができているほうがお稽古事は長く続くような気がする。今はやることが多すぎて人との関わりも希薄になり、子育てもなかなか難しい世の中になってきたとつくづく感じる。

2026年7月3日金曜日

フルコース

 友人の誘いで出かけた遠野の「和田」

ヤングコーン&コーンのひげの素揚げ
に始まって、、、

小松菜、椎茸、数の子の白和え

新鮮なホタテなど三種のお造り

定番の竹の器の茶碗蒸し

鯛の煮物庵

ウナギご飯

フルーツムースのデザート

しばらくぶりの和田はやっぱり美味しかった。
目で楽しみ、舌で味わい、大満足!
誰にも教えたくないお店
また誘ってね!

2026年6月29日月曜日

買い替え

 

蓋のパッキンの黒ずみが取れなくてずっと気になっていたミキサーをやっと買い替え。
早速アボカドと豆乳のジュース作ろうかな?

また、また作りましたレモンケーキ
レモンの皮とレモン汁を多めにしたら、しっとり酸味の効いた大人のケーキになりました〜

2026年6月27日土曜日

レモンケーキ

 

頂き物のレモンで早速レモンケーキを作った。
しっとり美味しくできました〜

偶然インスタグラムで見つけた
ヴァイオリニストの鷲見恵理子さん
お母様(左)は短大の一つ上の先輩の Nさん、懐かしい!
これまで「String」など専門誌で表紙を飾ったりしているのは目の当たりにしていたが、
こちらから求めなくても情報が入ってくる時代

このデビューのCDは私のお気に入りの一枚
デビューのCDとしてはちょっと珍しい選曲。やはりヴァイオリニストのご両親の影響があるのでしょう。今回、王子ホールでリサイタルが開かれたようでいつか生で聴いてみたいと思っている。お母様も学生時代は飛び抜けた存在だったことを思うとやはり血は争えないですね。

繰り返し咲いてくれるローズマリーのほか、庭には数種類だけになってしまった