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2026年9月19日土曜日

SCONE

 

スコーンが食べたくて、、
バター、ベーキングパウダー、薄力粉に中力粉を混ぜてふんわりスコーンに


卵と牛乳、グラニュー糖を加えてひとまとめ

一人なので小さい丸型で6、7コもあれば充分。

卵液を塗ってオーブンへ


約30年前、私にとって初めてのアンティークのティーカップトリオ、
ロイヤルクラウンダービーに乗せて、、、
当時、南青山にあった大原照子さんのショップ「英国骨董おおはら」
で購入した思い出深いティーカップだ。

パイナップル&リンゴのジャムは美味しいけれど、
スコーンにはベリー系で甘さのしっかりした方が合うみたい。

お茶はユリウスマインルの「ブルースカイ」
緑茶ベースにマロウの花とバラの花をブレンドした爽やかな後味のお茶。


ポストシーズン初日の今日勝利したドジャース。故障者リスト入りの大谷さんの代わりに入ってきた元気いっぱいの21歳のデ・パウラが大活躍!今日も大事な場面でヒットを打ち、インタビューではまだ慣れていない初々しさが新鮮だった。最後に辿々しい日本語でなぜか『オハヨウゴザイマス』?溌剌とした若い人を見ているとこちらまで元気になるね。

2026年9月13日日曜日

とうとう壊れた!

 

もともと中古で購入した30年以上使用のソファがとうとう壊れてしまった。ベッドにもなるソファの引き出し部分の金具が壊れて、ボルトやネジなら代わりはあるかもしれないけれど、溶接しないとなおらない。座面が低くなってしまったのでクッションの下にお座布団を入れて高さを出して使うことにした。そのソファの下から、、!! 孫ちゃんたちの可愛いオモチャが出てきましたよ。今度会った時ね。

昨夜、気持ちの悪い夢を見た。暗闇の中、見知らぬ年配の女性が何体もの日本人形を抱えて、どれを処分したら良いか私に聞いてきたのだ。その中に去年供養して処分した人形が入っていたから余計に気持ちが悪い。なんとなく気になる、、、

私の気分転換方法、旅をする、友人とのたわいないお喋り、好きな映画を見る、好きな音楽を聴く、ホームズのDVDや本を読むこともその一つ。今日は過去のホームズクラブ出版のホームズの世界 2013 Vol 36 、ホームズ巡礼スイスツァーの写真集やクラブの方たちの考察など読んで過ごす。いつか「最後の事件」の舞台、スイス、マイリンゲンのライヘンバッハの滝に行ってみたいという夢があるけれど、多分もうムリ、、。今夜は久しぶりに「最後の事件」のDVDでも見て過ごそうかな。

そういえば、最近ロンドンのシャーロックホームズミュージアムとブルックボンド社のひ孫さんが設立したニューイングリッシュティー社とのコラボでお土産用として発売になった紅茶を購入、飲んでみた。スッキリ飲みやすい紅茶でした。今度はミルクティーにして飲んでみよう。何よりも凹凸のあるエンボス加工された紅茶缶が良いね!

ブリティッシュグリーンの缶の正面にはホームズミュージアムの外観が描かれている。

2003年に訪れたロンドン・シャーロックホームズミュージアム
まだ中3だった mさんとミケッレさんの3人で旅したホームズの旅。

蓋にはホームズのシルエットやパイプ

缶の横にはヴァイオリンや天眼鏡

鹿撃ち帽が描かれている。インテリアとして飾っても楽しい。

遠くで秋祭りの太鼓の音や掛け声が聞こえる。季節はすっかり秋の気配。

2026年9月7日月曜日

時雨亭

一度は訪れてみたいと思っていた茶の湯文化の根付いている 金沢

金沢駅・鼓門
気温34°の蒸し暑い日

兼六園を一通り回り、

園内の時雨亭でお茶を頂いた。(あぶなかった!この日最後の一人だった)

九谷の可愛らしい鴨鳥?香合

床の間には秋明菊と「泉古水新」のお軸

中国や韓国などのアジア系の方がほとんど
照明を落とした室内は涼しい雰囲気

秋の紅葉をイメージした主菓子をじっくり愛で、
よく味わっていただきました。

熱すぎず、絶妙な温度で運ばれてきた薄茶
外国の方が多いからか量がたっぷり
素敵な平茶碗で頂く、美味しい!

床の間の前に風呂釜と水差しが置かれていたが、
きっと外国の方にお見せするためにしつらえたのでしょう。
落ち着く、、、この空間にずっと居たい、、、

お茶を頂いた後、障子を開けると目の前には素晴らしい庭が広がっていた。
水の流れる音が聞こえ涼しさを感じる。まさに利休さんの教えの五感の世界

庭の中ほどには1m以上もあるオミナエシが咲いていた。
こんな背の高いオミナエシは初めて

部屋のあちこちに秋の花が飾られて

季節はもう秋


時雨亭を後に外へ出ると、、

むし暑い中、スギコケの手入れをする人達。
細かい作業は大変そう。お疲れさま

明日は野村家のお茶室へ訪ねる予定

2026年8月31日月曜日

いつの間に?

 

今朝、旅に出かける準備を始めたら、、、、いつの間にかちゃっかり
スーツケースに乗ってくつろぐトム。

そう思っていたらスーツケースから飛び降りて、
『ウ〜』と裏口に遊びにきた子猫ちゃんを威嚇しはじめた。
そんなにコワ〜イ声で唸らなくても良いのに、、、逃げていっちゃった、、、
その後もしばらく何度も裏口を気にするトム。
おじいちゃんになっても変わらない、ネコの本能。

昨夜眠れず、あまり寝ていないので今日はぼんやりしている。
さて、コーヒーでも飲んで少しはシャッキとしますか!

結婚祝いでいただいたALESSIのフレンチプレス
粗挽きの豆を入れ、お湯を注いで数分浸して抽出するだけ。
6〜8人用なので今では滅多に使わなくなった。

お豆そのものを丸っと淹れるので結構濃厚に入る。
久しぶりの濃いめのコーヒーに目が覚める〜!

旅のスケジュールをまだ決めていないけれど
国内だから大まかでもいいかな?

やっぱり、ネ・ム・イ、、、、

2026年8月27日木曜日

ミルキーウェイ

 

お天気の悪いこんな日は静かに家で過ごそう。

ほったらかしの白のラベンダーが細々がんばって花をつけている。
品種によって違うのか紫色に比べて茎が細く弱々しい感じ。
粒肥料あげたけれどちゃんと育ってくれるかしら?

ビニールポットのままで気になっていた斑入りジャスミンの
ミルキーウェイをやっと鉢に植え替えした。

エスプレッソに泡立てたミルクを入れ、
さらにホイップした生クリームを乗せてアレンジしたメランジュ
これで、モーツァルトでも聴いたら気分は一気にウィーンモード!

今日はリビングの床拭きしよう。

2026年7月29日水曜日

獲りたて

 

午前中お稽古のAさんからいただいたヤリイカ?
ご主人様が釣っていらしたそうでたくさん頂きました。

新鮮なうちにお刺身にして
ゲソはお醤油で煮付けてもう一品

イカそうめん風に
不漁が続いているイカは今や高級品。
獲りたてで鮮度の高いイカは食感がしっかりしていて甘くて美味しい!
普通にスーパーで買うのと違って段違いの歯応え。
半分は夜に、、、

昨日の残り物も一緒に、、、ついつい食べ過ぎてしまった。
若い頃と違って代謝が悪くなっているのだから食べ過ぎ要注意!

今日のBSプレミアムシネマ、「海の上のピアニスト」は主人公の頑なまでに生真面目で純粋な表情に引き込まれた。エンニオ・モリコーネの音楽が心に沁みた素晴らしい映画だった。

明日は8月に行われる友人のお教室の発表会でお手伝いさせていただく「ホルベア組曲の1と5」の合奏練習日。まだ弓を持つ右手親指と人差し指の関節が少し痛むけれど、少しおさらいをしておこう。

2026年7月27日月曜日

オラフソン

 旅のお話6

5月31日 晴れ 27℃

いよいよ旅も終わりに近づいてきた。午前中はMさん希望のベルベデーレ宮殿内の美術館へ、クリムトやエゴンシーレの絵画見学、その後マリアヒルファー通りにあるハイドンの家へ、夜はコンツェルトハウスで念願だったオラフソンのピアノコンサート出かける予定。

ベルベデーレ上宮庭園の庭
今まではベルベデーレ宮殿の敷地内にあるブルックナーが最後に住んだ家しか訪ねたことがなくて城内には入ったことがなかった。

宮殿内の美術館へ通じる部屋の天井の美しかったこと。

バロック期のこの時代の絵画が華やかで好き。
2023年にリニューアルされたそうでバロックから現代まで
400点ある作品はなかなか見応えがあった。

ウィーン分離派を結成する以前に描かれたクリムト絵画
クリムトにも印象派に近いこんな時代があったのですね。

シュテファン大聖堂東側の入り組んだ路地にあるシューマンの住んだ家

壁にシューマンが1838年10月〜1839年4月までのたった半年間、
このアパートに住んだというプレートがある。

同じ通り
通りから一歩入ると、まだ昔の面影の残る路地があるのは嬉しい。

カールス教会の脇にはシマノフスキの住んだアパートがあり
プレートを見ると結構がっしりした顔のシマノフスキの肖像画かかってあった。

1911年〜1913年までこのアパートに暮らしていたカロル・シマノフスキ
ずっと以前にシマノフスキの存在は友人から聞き、それがきっかけで
その頃音大生だったmさんが試験で変奏曲 op.3を弾いていたことを思い出す。
とても魅力的な曲だった!また弾いてくれないかしら、、、聴きたいなぁ。

カールス教会の敷地にはグルックの銅像がある。
ウィーンには至る所に音楽家の痕跡を見つけることができる。

カールス教会
以前は週末にザルツブルグの合奏団がモーツァルトのレクイエムのコンサートも
行っていたが、今はヴィヴァルディの四季のみになってしまった。

教会の向かいの公園散策。よ〜く見るとハトが同じ間隔できれいに並んでいましたよ。
かわいい!おもわず数えてしまった、、、

2001年に訪ねて以来のハイドンハウス、20年以上も前だったこともあって記憶が間違っていてやっと辿り着いたが、なんとなんと、臨時休業の張り紙。がっかり!ヘロヘロ、、、昔、ブラームスも住んでいたことがあったようで、記憶が正しければ、ブラームスの使用した机や横型ピアノが展示してあった。
一人ならまだしもMさんも一緒なのできっと疲れたでしょうね、ゴメンナサイ!

ホテルで一休みした後、オラフソンのコンサート前に早めに腹ごしらえ。お目当ての「ゲッサービアクリニック」レストランの前まで行ったが、どうやら今年になって廃業したようだった。美味しいビールをいただきたかったのに残念!諦めて、以前入ったことのある「エスターハージー」というカジュアルなレストランでワインとビールとお肉料理などいただきました。


旅の最後を締めくくるコンツェルトハウスでの念願のオラフソンのコンサート
思った通り、休憩なしの素晴らしい80分間のコンサート
シューベルトもベートーヴェンもバッハもどっぷりオラフソンの世界に浸りました。

前日、ベルリンで行われたベルリンフィルとの共演でベートーヴェンのピアノコンチェルト5番のコンサートがあったにもかかわらず、連日の疲れも見せず、包み込むような温かい音色に惹き込まれた。44歳のオラフソン、チャンスがあればまたぜひ聴きたい!
コンサートの余韻に浸りながらの帰り道、あれほど暑く厳しかった日差しも夜はひんやり、、、心地よい風に当たりながらホテルへ戻りました。充実した一日となりました。シャワーを浴びて12時就寝。