2026年9月8日火曜日

非日常

 

2日目はあいにくの雨、朝8時半に武家屋敷の野村家を訪ねた。

内玄関にさりげなく置かれたホウズキ

上段の間
この部屋に藩主が座っていたのだと想いをはせる。

上段の間から眺める庭園
大きな錦鯉がゆったり泳いでいた。


2階のお茶室へ通じる通路にある手水

お茶室「不莫庵」への案内

家の中の石畳?階段を上がると

お茶室がありました。


秋の花の吾亦紅・たでの花?と「今日無事」の掛け軸
部屋のコーナーを床の間としてしつらえてあった。

2階のお茶室から庭の池が見えてなんとも贅沢な風景

水飴・ナッツに和三盆をまぶしたお干菓子と薄茶を頂いた。
500年近い時を経たこのお茶室にじっと座っていると
まるでタイムスリップした気分。
ゆっくりお茶をいただき、しばらくこの空間を楽しみました。

匊がモチーフの手炉(てあぶり)
発想の豊かさに驚く。


明智光秀が藩主に送った感謝状
へんは話だけれど明智光秀という人が本当に存在していたのだと実感した。

九谷焼の大鉢
見方はよくわからないが、深い色合いがなんとも素敵

この特別な空間に非日常を味わうことができた貴重な一日だった。

つづく、、、

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