2026年9月8日火曜日

旅の続き

 

110年前の町屋を改造した海鮮丼のお店「TILE」でお昼ご飯
パスコードを入力して、にじり口から中にはいる。ちょっと戸惑う。
畳敷の店内は和モダンな空間でした。

メニューから地元の純米酒を注文
良く冷えていて美味でした。
お干菓子の箸置きがおしゃれ

約30種類の寿司ネタからネタを選び、自分でご飯に盛り付けて頂く。
中トロ・のどぐろ・たいの昆布締め・紅ズワイガニ・
ローストビーフ・カニマヨの6種類をチョイス
ご飯の量は半分にして頂いた。

タレも2種類、辛味ほか柑橘類、自家製お漬物が品の良い爽やかな美味しさ。
初めてののどぐろもとても美味しかった。
ヴィーガン・ベジタリアン・グルテンフリーにも対応しているそうだ。

デザートの自家製アイスクリーム

どれも美味しくいただきました!ごちそうさま。

東茶屋近くの「茶室小雨」へ行く途中に泉鏡花の生家を
通りかかり、せっかくなので見学。イメージと違い繊細な人物のようで
極端な潔癖症ゆえのこだわりの強さを感じた。やはり凡人ではなかった。

茶室小雨

食べてみたかったプリン
程よい硬さのプリンと苦味の効いたキャラメルソースが
良くあって美味しい大人のプリンでした。

優しい味のホワイトティー「ホワイトペタル」を注文。ほのかに金木犀の香り

たっぷり1時間は居ただろうか、
帰る頃にはポツポツ人が入ってきた。

雨だったせいか、店内独り占め。
心もお腹も十分に満たされ、、、

石川県立美術館を目指して歩く。金沢城公園近くに
金沢で一番古いと言われる石浦神社を通りかかりちょっとだけ鳥居を潜ってみた。

石川県立美術館の「日本の美紙展」を見学

記念に購入した美しい葉書は眺めているだけで幸せな気分になる

巴水(hasui) 版画家 暁斎 (kyousai)日本画家は
初めて聞く名前だった。こんなに素晴らしいデザインを残した芸術家がいたことに感動。
じっくりみて回った。

モナカの店、ノマノマの入り口
この日の最後は西茶屋街にある甘納豆のお店で賞味期限 6分のモナカを頂くこと。

塩あんとラムレーズン入りマスカルポーネチーズのモナカ
しそジュース

隣接の甘納豆かわむらの店内で注文し、裏口(ノマノマ)で受け取り、
土蔵前の休憩スペースで頂く。パリパリのモナカと塩餡とマスカルポーネの組み合わせが美味しくて、あっという間に頂いてしまいました。

翌、午前中はホテル隣接のデパ地下で当地の佃煮など購入し、
お昼過ぎの新幹線で帰途についた。

駅中のお土産店で記念に九谷焼の箸置きを購入


思い立って出かけた金沢は想像以上に大都会でびっくり。観光名所はほとんど訪れていないが、加賀百万石の歴史を町の随所に感じられた心に残る旅だった。心の栄養と日常から離れての充電旅、チャンスがあったら魅力ある金沢をまた訪れたい。いつかオーケストラ・アンサンブル金沢も聴いてみたいな。

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