今回はナツメグパウダーが多めに入ってしまったみたい。だけどこれがかえってスッキリした甘さのパイに出来上がった。
毎回、同じ味にならないのが私流?
たまたま美味しく出来たけど、この味をもう一度はムズカシイ〜かも!
最近、長い間ベストセラーになっているドイツの強制収容所の体験を綴った「夜と霧」をよんだ。やっと、、、、。
以前、映画「戦場のピアニスト」もショッキングな体験記録映画(もちろん脚色されていたでしょうけど)だったけれど、この「夜と霧」は想像を絶するような、恐ろしささえ感じる本だった。75ページもある解説があまりにもすごすぎて、1ページ読むのでさえも辛くて進まない。
途中で何度やめようかと思ったか。なんでこんな本買ってしまったんだろうと思って、もう読まずに棚の奥の目に触れない場所にしまっておこうとさえ思ったくらい。
でも、少しずつ読んでいくうちにこれは生きている人間として、知っておきべき、読まなくては、と思いなおした。そして、この作者の前向きに生きる気持ち、勇気や希望、どんな過酷な状況にも決して失わなかった良心と精神の強さ。
読み終えてから、いまの自分の存在や生活空間が何か違って見えるような気がしている。読んで良かった。(良かったという表現がいいのか分からないが?)そんな本だった。
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