そこまでは良かったのだけど、食料品を買った後、寒くて思わず入ったブティックでは、いまどきこういう種類のお店にしては珍しく石油ストーブを使っていて、不完全燃焼だったのか、すごい匂いで頭が痛くなり、もうタクシーで帰りましょうと乗ったタクシーが、今度は甘くキツーい花の香りのするフレグランスの匂い。
狭いタクシーの中はその匂いで充満していた。たぶん新しいのと取り替えたばかりで、キャップも全開にしていたんじゃないかしら、、、。
運転手さんは何も感じていない様子のみえるけど?
『喉まで痛くなりそう。窒息しそう!』私たちは耐えられなくて、できるだけ家に近いところまで行って、途中で降りてしまった。
ほーっ!帰宅して玄関に入るなり、我が家の匂いは大丈夫かクンクン嗅いでしまった。たとえどんなにいい香りのフレグランスでも強すぎると、ひとに不快感を与えてしまうもの。自分も気をつけなければと思った。
ほーっ!帰宅して玄関に入るなり、我が家の匂いは大丈夫かクンクン嗅いでしまった。たとえどんなにいい香りのフレグランスでも強すぎると、ひとに不快感を与えてしまうもの。自分も気をつけなければと思った。
ずっと気に入って使っているルームフレグランス
これを買ったお店ではもう扱っていないので
大事にちょっとずつ使っている。
大事にちょっとずつ使っている。
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