2021年12月2日木曜日

うっすら雪が

静かな朝、と思ったら、、、

うっすら雪が積もっていました。
いよいよ冬の到来

夕べの猫ちゃんたちは仲良くゆらゆら揺れながら
不安定なクッションで寛いでいました?
ネコって可笑しい!

4日のクリスマスコンサートまでにバタバタしないように、
今日のうちに食料品の買い出しを済ませ、昼食後はつかの間のティータイム。
午後はコンサートのためのおさらいをして、夕方眼科、その後、姪のTちゃんのお稽古

この頃はじっくり自分自身と向き合う時間が持てるようになってきたように思う。子供たちもそれぞれ家庭を持って、私自身もこの先こころ穏やかに過ごして行けたらと思う。

限りある時間だと思うと物事の優先順位もよく考えるようになったし、暮らしのスタイルが変わったわけではないけれど、自分にあった暮らし方で物を減らしていく(ミケッレさんのものも含め)ものが減ると片付けやすくなって、探し物も見つけやすくなるし、、今しようと思っていることはキッチン周り、指の関節炎のこともあって重いフライパンや重いお鍋などの調理器具を一掃しようと考えている。棚の奥に入れたまま、あることさえも忘れてしまっているから、、、

フライパン2つとお鍋大小2コ
気に入っていたけれどストウブの小鍋も処分

物を整理すると気持ちもスッキリするし、決して物を持つことが豊かな暮らしに繋がるとは思えないからね。とりあえずは目の前のコンサートを無事に終わらせないとね。

2021年12月1日水曜日

冬の居場所



朝からの雨で庭のバラが痛まないうちに切って、家の中で楽しむことにした。


グラハムトーマスは本当に丈夫なバラ

寒くなってきて暖房をつけ始めるとキッチンの棚の上が温かくなるので
冬の間はここでよくお昼寝しているトムくん。
 

2021年11月29日月曜日

冬仕度

あら?

気づかなかった。サンルームの窓から咲きかけの
グラハムトーマスが見えた。


今年はもう終わったと思っていたから、嬉しい!
しかもこんなに綺麗な姿で、このまま数日楽しんだら、切って家の中で楽しもうかな?

冬に備えてハンギングや鉢などを中に入れてデッキもスッキリ。

今年2度目の落ち葉拾い、これで庭の冬仕度も完了!

今年のクリスマスコンサートは今までほとんどしなかった子供達とピアノ連弾やチェロの二重奏、短いソロも、、、出ずっぱりになるが、そのイメージがつかめない。どうなることか、、、、ちょっとドキドキ!頑張ろう。

音楽科のある地方の高校にピアノ科で入学した私は、副科の合奏でヴァイオリンを弾いていた。入学当初はピアノ専攻で進むつもりだったが、しばらくして合奏でヴァイオリンの向かい側で弾いているチェロの音色に惹かれるようになった。文明堂というレコード店でアントニオ・ヤニグロの小品の入ったドーナツ盤のレコードを買い、その頃、下宿先の敷地の小屋にアップライトピアノとポータブルレコードプレーヤーを置いて練習していた先輩から、先輩の使わない夜の遅い時間に小屋を借りてレコードをかけてなんども聴いたものだった。裸電球ひとつの薄暗い小屋で小さなプレーヤーに耳を傾けて聴いたヤニグロのチェロはふくよかで哀愁のある音色だった。

その後しばらく経って、副科でとっていたヴァイオリンをチェロに変えると、ますますチェロの魅力にハマってしまったのだ。悩んだ末、チェロの先生に相談。今から半世紀以上も前の話、その頃たった一人、チェロを専攻する先輩がいたが、今と違ってチェロを弾く人は本当に珍しかった。すると先生は『手を見せてごらん』と言われ、大丈夫そうだけど、ただ、今からチェロ専攻で音大受験をするには時間がないからまず無理だと、、、、教育音楽という手もあったが、私の性格からチェロ専攻にこだわってしまった。その頃の地方に住む女の子の浪人はあまり考えられなかったし、浪人を許してくれる家庭でもなかったから、受け入れてくれるところがあればどこでも良いと、名前にはこだわらず関東圏内のある短期大学を受験することになった。新設 3 年目で歴史の浅いその短大は某有名音楽大学の先生が指導すると言うキャッチフレーズの触れ込みだったが、その触れ込み通り、本当に素晴らしい先生たちがたくさんいらした。受験まで高校の先生の口添えで東京の仙川にある I 先生のお宅で何度かレッスンをしていただくことになった。レッスン前日、急行の夜行寝台列車2人分の切符をとり、上段にチェロ寝かせ、私は下段に寝て通った。

 短大の卒業演奏会でのスナップ
今から約半世紀前 ヒャ〜!

私の人生が変わった瞬間だった。入学試験当日、目の前に先生たちが並ぶ中、真ん中に I 先生が座っていらしたことでホッとしたことを覚えている。入学してから先生はレッスンが終わると時々小品を弾いて聴かせてくださることもあり、優しい先生だった。2年になると先生は短大に来なくなり、その後、何年か経って先生が他界されたことをニュースで知った。葬儀が行われたカザルスホールでは先生ご自身の演奏の「鳥の歌」がホールに静かに流されていたのが印象に残っている。余談になるが、先生のご子息は音大の作曲科を卒業後、クラシックではなくアレンジャーとして寺尾聡のバックキーボードを担当したり、作曲家としても活躍している。

二人目に教わった先生はクレンゲルの弟子のフォイヤマンからレッスンを受けた事のある先生だった。夏休みなど祐天寺の先生のお宅でのレッスンは先生が散歩がてら祐天寺の小さな駅まで迎えに出てくださることがあった。いつも改札を出ないで内側(ホーム)で待つようにと言われたが、一度気を利かせたつもりで改札を出たところで待っていたら、叱られたことがあった。先生は幼い子供を扱うように『どうして勝手に改札を出たんだ』と言われ戸惑ったことがあった。いまだになぜ改札の内側なのかわからない。先生の家まで一緒に歩きながら、子犬を見つけると、優しく話しかける先生の様子に先生の人間的な一面を見た気がした。

土壁の古いお宅の二階にある合奏ができるくらいの板の間の広いレッスン室。部屋の隅にアップライトのピアノと反対側に先生の机があるだけ。今でもその机に置かれた鉛筆立てに使っていらしたイズミヤのクッキーの缶が記憶に残っている。レッスンが終わると先生の奥様がカステラを出してくださるのが楽しみだった。卒業演奏会では、演奏が終わると舞台の袖にいらした先生が、笑顔で真っ先に拍手してくださったことが本当に嬉しい出来事だった。卒業後は研究科に一年残り、先生のレッスンを受けた。いろんな思い出があるが、あの頃は私にとって本当に貴重ないい時間を過ごしたと思っている。

あの人生が変わった瞬間、チェロを選択したことでミケッレさんに出会えたし、子供たちにも会えたことになる。そして一緒に音楽をしてくれる仲間にも出会えたことが私の大切な財産になっている。蘇る記憶を徒然なるままに〜

2021年11月22日月曜日

少しづつ、、、

朝からぐずついたお天気。今日は気になっていた台所のプラステックのゴミ箱を綺麗に洗ったり、

サンルームの棚のいらない物を処分したり、

気温も下がってきたので鉢植えのバラを中に入れたり〜

外に出していた植物たちも一箇所にまとめて管理。
リビングからも楽しめるように見えるところに置いて、、

少しづつ家の中が綺麗になっていくと気持ちがいいものです。

今日のおやつはコーヒーと昨日焼いたスコーンを
きれいになったサンルームで頂きました。
外は冷たい雨が降っているけれど、ストーブを焚いて、
ラジオチューンズのカフェ・デ・パリから流れるシャンソンを聴きながら、
熱々のスコーンを頂く幸せ。

最近思うこと。それは、たとえそばに誰かがいなくても、どこかで繋がっていると感じらればそれで充分幸せだと、、、そして自分がいつも元気でいることが、子供孝行なんだと。

さて、明日はどこを綺麗にしようかな?

2021年11月21日日曜日

朝から

 今日はどうしてもスコーンが食べたくて朝から焼き、、、

いつか孫のNチャン達と一緒にスコーンが作れたらいいなぁ。
それにしてもキッチンのリフォームはコロナ禍の影響なのか混んでいそうでもう今年のものにはならないかも、、、ちょっと疲れてきました〜

午前中、姪のTちゃんのお稽古をした後、夏のあいだ使ったテラスのオーニングを片付けたり、またまた戴いた干し柿用の柿を剥いて吊るしたり、、、


昼食後は岩手公園までぶらぶら散歩に出かけた。

川沿いを歩きながら、ミケッレさんの弟が修復した擬宝珠の橋(上の橋)を通り〜

旧岩手銀行本店を横目に見て中の橋を渡ると、、、

公園に到着

そろそろ紅葉も終わり、池ではカモたちが気持ちよさそうに泳いでいた。
餌でももらえると思ったかしら?近づいて来るぞ。

不来方城跡の石垣
この反対側の石垣は劣化して危険なため数年かけて修復中。

帰宅したらちょうど3時のおやつ時間〜

朝に焼いたスコーンとクロテッドクリームの代わりにサワークリームとベリー系のジャムがないのでパイナップルジャムをつけていただきました〜。スコーンを温め直し、カリブチャイさんから戴いていたローズティーと秋に開かれたという「薔薇のお茶会セミナー」のプリントをゆっくり読ませていただきながら、久しぶりに贅沢な一人時間を過ごしました。ほんの少し甘味を加えると良いとあったのでグラニュー糖を入れたら、確かに華やかな香りが引き立ち部屋の中が薔薇のフレグランスを置いたように優雅な気分を味わえました。ほんのり苦味のある薔薇の後味が大人の味で美味しく頂きました。ごちそうさま!

散歩の途中で立ち寄ったアンティークのお店で見つけたフランス製の器。高台があって控えめなプリントのお花もブルーのラインもおしゃれなところが気に入り一目惚れで即購入。いろいろ使えそう!小さな器ひとつを手に入れただけで女性は豊かな気分でいられるのです。

今日は充実の一日でした。

2021年11月20日土曜日

準備

大きなツリーは出し入れが大変になってきたので、やめました。

玄関

リビング

お手洗い

リビングのバフェット
街灯の線が切れてハンダ付消しないと灯りが点かない。

家の後ろにサンタさんが、、、

千本引きのプレゼント

お気に入りにオーナメント

昨日は一気にクリスマスコンサートの準備が
進んだので一息。2週間後とはいえ近くになって焦るのは嫌なので
とりあえずは一安心!
あとはプログラムと練習のみ、、、

夜、インターネット配信でベルリンフィル、ペトレンコの指揮でメンデルスゾーンのスコットランドとショスタコーヴィチの10番を聴く。弦と金管のバランスが素晴らしくて、オケが一つの楽器のように聴こえる。管楽器のソロもオケの中に馴染んでいながら自然で、決して目立った吹き方をしていないのにちゃんとメロディーがこちらに聴こえてくる。こういうのを聴いてしまうとやっぱり音楽の歴史が違うと思ってしまう。相変わらずペトレンコの指揮は愛嬌があって見ていて楽しい。

2021年11月17日水曜日

余裕が欲しい〜


早朝、庭に出てハクウンボクの落ち葉拾い、、あ〜腰が、、、

楽器が違う写譜は譜面づらが違うのでけっこう頭が混乱する。

 左膝の関節症はこのところずっと調子が良かったのだけれど、今度はかばっていた右の膝に痛みが出てきて、午前中は整形外科へ、、レントゲンでは骨の変形もなく異常が見つからなかったが、少し痛みがあるので左足と同じ治療をすることになった。検査の待ち時間で疲れて果てて帰宅、ヘロヘロ、、、、

今年のXマスコンサートはこの可愛いカードをプログラムの表紙にして

午後はピアノトリオのパート譜作り。トリオの古い楽譜のチェロパートだけが出てきたのでチェロ譜をヴァイオリン譜に書き換えて、調整の違うピアノとチェロのデュオの楽譜を移調してチェロ譜に書き直したりの作業。

だんだん近づいてきたクリスマスコンサートのプログラム作りも大まかにでも考えなくては、、、家の中の整理も何と無く気になっているし、ちょっと気持ちに余裕がない、、、少しづつでもやっていけば先が見えてくるはず、頑張ろう〜