今年初めての皮膚科の定期検診
朝一番で診察をして頂き、次は4月のお約束。皮膚の状態が改善するまではまだまだ時間がかかりそう。途中、スーパーで食料品を買い帰宅。
ふと空を見上げると雲ひとつない抜けるような青い空が広がっていた。
こんなにくっきりした青空を見たのはいつぶりかしら?
スーパーで買ったお花をソファの横に飾ったら部屋が少し明るくなった。
まだバーバラが映画「追憶」に出る前の話。大人びた鼻にかかった声とこの歌の魅力に取り憑かれてしまった。今はどうしているだろう。
この素晴らしい曲は多くの歌手に歌い継がれ、大好きなダイアナ・クラールもカバーしている。今だからわかるこの曲のひとつひとつの歌詞の意味が、言葉としての重みをもってこちらに訴えかけてくる、、、切ない歌詞だけれど、歳を取るのも悪いものじゃないワネ。
ちょっと感傷的になってしまった、、
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