2014年8月31日日曜日

米粒ほどの

ヘンリーヅタの花が咲いた

米粒ほどの目立たない小さな花
これから秋にむかって、葉が真っ赤に紅葉し
この花が終わると美しい紫色の果実になる

ノラ猫トムくんが、『ーン』と鳴きながら何かをくわえてデッキのほうへ小走りにやってきた。『トムくーん、何捕まえてきたの?』って話しかけたら返事をしなきゃと思ったらしく、『ニャ〜ン!』と口を開けてしまった!褒めてもらいたくて持ってきたのか、私たちを養っているつもりで持って来てくれたのかネコの気持ちはわからないけれど、くわえてきたトンボが空へ、、、。愛すべきドジな猫、トムくん。

2014年8月29日金曜日

秋の花

このところ涼しい日が続いている。
垣根越しに見えるお隣の庭にホトトギスが咲いていた。

 季節はしだいに秋にむかっている。





思わず吹き出しそうになるこのパッケージ
意外と美味しかったチョコクランチ 



2014年8月28日木曜日

すてきなカップ

毎夏訪れていた軽井沢、ことしはタイミングが合わず行けなかった。軽井沢の楽しみのひとつはお蕎麦を頂いた後の茜◯珈琲のカウンターで美味しいコーヒーを飲みながらゆっくりバロックを聴いて過ごすことだ。それともうひとつのお目当ては先々代のご主人が大◯陶園に作らせたというのワインレッドのコーヒーカップをただ眺めたいがためにこの喫茶店に寄っていた。

忘れられないその時の美味しかったコーヒー
ハンドルとカップ、ソーサーの黒い縁どりがセンスのよさを感じる。
同じ大◯陶園でも、このカップの赤は深みのあるワインレッド。
コーヒー&紅茶どちらでも使えるように作ったのでしょう。
あのお話好きの人懐っこい笑顔のマスターにもう一度お会いしたいなー!
同席した友人達の羨ましそうな顔を思い出した。

お店は去年若い人に代替わりしてしまって先代のマスターが見えず、話が出来なかったのが残念だった。結局その時はカウンター越し見える棚に鎮座しているこのカップを確認して静かに帰ってきた。

おととしの夏のこと、いつものようにカウンターに座り、マスターに例によって年に一度このステキなカップと対面しに来たことを話すと、とても大切なカップだから普段はディスプレイとして飾っているんだけれどと言って、なんとなんとこのコーヒーカップでコーヒーを入れてくれて大感激!この時のコーヒーは格別の味がした。来年は行けますように。

ストレプトカーパス

2014年8月26日火曜日

よりによって、、、。

おとといの朝、早くに目が覚めたので前から気になっていた庭の草むしりをしたら、顔を3カ所もブヨに刺されてしまった。上まぶたと目じり、唇、みるみる腫れ上がりお岩さん状態になってしまった。よりによってこの日は f さんがガールフレンドを連れてくるという日。『こんな日に草むしりしなきゃいいのにー』とミケッレさん、『しかたないんじゃない、刺されちゃたんだからー』とあきれ顔の f さん。かゆいし、人相は変わるし、笑われるしでとんだ一日になってしまった。教訓:特別な日は余計なことはしない。

美味しいお菓子のお土産。
優しそうな人で良かったね!

人相というか外見が変わった話で思い出すのは、小学2、3年の頃だったと思う。耳から襟足に沿って長くカーブする乙女刈りカットというのが好きで(70年代の乙女刈りと言われるボブスタイルとは違う)その頃、隣の床屋さんでいつも同じお姉さんにカットしたもらっていた。ある時、いつものお姉さんがお休みだったのでかわりにその床屋のおじさんがカットしてくれることになったのだけれど、子供ながらにちょっと嫌な予感がしていた。

自分では後ろがよく見えない。なんだかいつもよりちょっと短いなーと思っていたら、
出来上がった髪型が、、、わぁーなにこの頭?!後ろが刈り上げられて、サザエさんに出てくるわかめちゃんと同じ頭になっている。乙女刈りと言ったのに刈りは刈りでも襟足が隠れるどころか丸見えですっかり刈られ、ショックで声も出ない。家に帰ってみんなに見られないように急いで部屋に入り、恥ずかしさのあまり夕ご飯どきも部屋から出ることが出来ず、結局一晩泣いて過ごした。翌日、怒る母にどうしても学校に行きたくないと言い張って、とうとう休んでしまったのだ。でも、切られてしまったものはすぐに伸びてくるわけもなく、諦めて泣く泣く次の日から登校することに。 私の伝えかたが悪かったのかどうか分からないけれど、そんな出来事をきっかけに、それからは母の行きつけ美容院に連れて行ってもらうようになった。懐かしい思い出。
                           


2014年8月22日金曜日

ありがとう

誰よりも長い付き合いだったこの楽器。いざ手放すとなると恋人と別れてしまうときのようにちょっと辛く寂しい気持ちだ。高校時代チェロの音色に惹かれ、ピアノ科からチェロ科に転科してすぐの夏のある日、当時新校舎移転で殆ど使われていなかった木造旧校舎の練習室で恩師から楽器の構え、弓の持ち方をいちから教わり、その日からいつの間にか44年も経ってしまった。間もなく先生がより良い楽器が欲しいとのことでこの楽器を運良く譲り受けることになったのがこの楽器とのなが〜い付き合いの始まり。

「最後に記念写真を撮っておこう」

きれいなヘッドの渦巻き(スクロール)

考えようによってはこの楽器との出会いが私の人生の方向を決めてきたことになる。もし他の楽器だったら、今ここに居なかったかもしれないし、伴侶ともめぐり会っていなかったかもしれないと思うと不思議な感じがする。一時期 f さんが使用した時期もあったが社会人になって、弾くチャンスが無くなり、また私の元に戻ってきた。思い入れのあるこの楽器はたぶん一生手放さないだろうと思っていたが、あとどのくらい弾いていられるだろうと年齢を考え始める時期に至った。今3台ある中で、 f さんが気に入っている一台のほか、ここ10年近く使用している楽器はおそらくこのまま最後までつき合っていくことになるでしょうし、年に数度さわるだけの殆どインテリア化してしまっているこの楽器は誰かに弾いてもらったほうが楽器のためにはきっと幸せではないだろうかと考え、一大決心をしたのだ。

ヘッドにむかうカーブも美しい

この楽器は先生が芸大の学生の時、ある子供向け音楽番組のテーマ曲に採用になって
その賞金で購入したのだと聞いた。ストラディバリウスをモデルにフランスで制作された楽器で特に C、G の響きが柔らかく奥行きのある温かい音色でとても好きだった。私のところに来るまでもきっといろんなことがあったんだろうな。

肩幅が狭くネックも細くて胴体の少し長いのが特徴
そのためとくに女性には構えやすく、押さえやすいので指の負担が少なかった。
ニスがとても柔らかいこの楽器は今年のように湿気の多い時期が長いと
とくに管理に気をつけなければならない。


字孔からみえるラベル
ストラドモデルと呼ばれるストラディバリウスの楽器と同じ寸法で作られたもの
この楽器もラベルにはクレモナとあるが実際はフランスで制作された

幸いこの楽器は知り合いの方のところへお嫁入りするのでいつでも会えるし、知っている方のところで本当に良かった!きっと大切にしてくれることでしょう。


装飾が美しい

横板のトラ模様が気に入っていた。

ほれぼれするこの横顔

駒側からネックを見て

最後に全身の記念写真



語り尽くせないほどたくさんの思い出があるこの楽器とも今月でお別れ。名残惜しいけど最後にたくさん、たくさん弾いてこの音色をできるだけ記憶にとどめておこう。
そして楽しい時間をともに過ごせたこと、本当にありがとう!


2014年8月17日日曜日

二日連続

きのうから二日連続でおかしな夢を見た。昨日は義母が長旅から帰ってきて、よく顔を見るといつもより目が大きくなっている。もっとよーく見るとバッチリ長いつけまつげをしているではありませんか!そしてそばにいた義妹2人も同じように長いつけまつげをしていた。義母は『いまの流行なのよ』と嬉しそうに微笑んでいる夢。よく分からない夢だった。

今朝の夢は、町内の敬老会で会場に着いたら、弓の毛がボサボサに切れたり、締めてもたるんだままで使えない、おまけに違う楽譜を持って行って、m さんが家まで取りにいってくれたのに、会場に戻ってきたらもう私たちの出番の時間が過ぎてしまって、けっきょく演奏しないままがっかりしたところで目が覚めた。もっと気を引き締めて生活しなさいということか

ひょっとしたら昨日借りてきた ” 25年目の弦楽四重奏 ” という映画のDVDを見たせいもあるかも、、、。この映画は実際にあった話が元になっていて脚色はしているけれど、チェリストがパーキンソン病になったことで、4人の信頼関係が崩れていくお話。現実に起こり得ることだと思った。最後は劇的なハッピーエンドでほっとしたけれどね。

さて、きょうは一ヶ月も前に通販で購入した網戸を組み立てなくっちゃ!まごまごしていると夏が終わってしまう。

シュウカイドウ

2014年8月14日木曜日

心に残る味

以前、イタリアの友人ロ◯ッラさんの家にミケッレさんと泊まったとき、昼食に作ってくれたミートスパゲッティがとても美味しく、いつか作ってみようと思いながら一度も作ってみたことがなかった。あの懐かしい美味しいスパゲッティを無性に食べたくなって今日の夕食に作って再現してみた。

今から、20数年もまえ、そのときのメニューは生ハムメロン、とびきり美味しいサラミが数種類、そしてミートスパゲッティときりっとした炭酸水のボトルがテーブルに並べられた。おしゃべりしながら手早くささっ!と作ってくれたミートスパゲッティは(おそらく)トマトとひき肉を塩こしょうで炒めただけのシンプルなミートスパゲッティだったけれど、これがとても美味しかったのだ。そして食後は、今でこそ日本中どこでも飲めるようになったラバッザクラブのエスプレッソコーヒー。

冷えたグラスにベルギービールを注いで、かんぱーい!

同じ味にと言うのは無理としても、とりあえずミケッレさんと買い出しに出かけ、材料を調達してきた。赤身の合い挽き肉だけで良いと思うけれど、今日は豚の粗挽き肉と半々にしてちょっと実験。トマトはイタリア産とまではいかないが、甘みと酸味の強い、ちょっとお高めのトマトと生ハムを買い、メロンはちょうど頂戴したのがあったので、あとはサイズの大きい食べ応えのあるサラミを輸入食材のお店で調達。さっそく調理。どんなお料理にも万能なハーブ入り塩こしょうを振りかけて炒めた。もう一品、夏野菜が食べたいので茄子の揚げ浸しも作り、さていよいよ味見!

ちょっと奮発してベルギーのチェリーをベースにしたフルーツビールで乾杯!
そしてスパゲッティの味は、、、?『うん!この味、結構近いかも、、、』余計なものを入れない素材そのものの味で頂くスパゲッティはことのほか美味しく、ミケッレさんとしみじみ味わって頂いた。逢いたいなー、ロ◯ッラ夫妻。











午前中、近所にあるミケッレさんの母方の墓参りをしてきた。

2014年8月13日水曜日

義父の家

お昼過ぎ、家族で義父の家を訪ねた。ふるい日本家屋の茶の間から眺める小さな庭。垣根からはみ出しそうなほど大きくなったしゃらの木や木瓜がちょうど日差しをさえぎって涼しい。義父はテレビを見ながら、戴いたという高級なエシレバターを『普通のバターと変わらないね。』なんて言いながらクラッカーにつけて食べていた。私たちはマントルピースの亡き義母の遺影に花を添え、手を合わせ、皆を見守ってくれるようお祈りしてきた。スープの冷めない距離のところに住んでいる私たちだが、やっぱりいろいろ心配になる時がある。それでも今も現役で仕事を生きがいにしている義父には出来るだけ長く仕事を続けてもらい、元気でいてくれるようにと思っている。帰る頃、普段おべんちゃらを言わない義父が、私たちの浴衣姿に何か言わなければと思ったか、『涼しそうだね』とニコニコしながら、気を使っていたのがなぜか可愛らしく感じた。

義母の好きなピンクのデンファレがなかったので、代わりにピンクのトルコキキョウ
淡いピンクのユリ、真っ白のカーネーションを合わせて。お重に詰めたお煮しめも一緒に持って。




人に着せるのって本当にむずかしい!
形悪くてごめんねー。
昔祖母が仕立ててくれた浴衣を m さんに
スワトウの夏帯とあわせて。



絞りの浴衣に母の草木染めの
帯を締めて。
帯がマガッテルー!

2014年8月12日火曜日

ライムライト

春に植えたライムライトが今頃咲きはじめた。

先端の蕾はグリーンで下にいくほど白っぽい色に。

爽やかな色!すきだなーこの色。

明日は義母の好きだったピンク色のデンファレと
御煮しめを持って義父の家へ行く予定。

今日も平穏無事に過ごすことができたこと、ありがたく思う。

2014年8月11日月曜日

楽しんでいる


10年以上、我が家に通ってきている C さん。いつもおしゃれで明るくチャーミングな女性だ。今日もいつものようになが〜いおしゃべりがあってからのレッスン。

大人になってからの習い事は、人それぞれで普段の生活や仕事場と全く違う空間に身を置きたいと思ってこられる人、また、バッハの無伴奏組曲の◯番が弾けるようになりたいと最初から具体的な目標を持ってこられる方とさまざま。C さんは子守唄のような優しい曲が弾けるようになりたいといって家にいらしたが、今ではハイポジションを使った小品を練習している。決して無理に頑張らない。でも長い時間をかけて練習している姿を見ていると本当に継続は力というのを実感する。

おしゃべりしているときはルンルンしているのに、椅子に座りチェロを構えると、とたんに汗をかきかき一生懸命に弾く姿はとても可愛らしく、そのギャップがまた魅力。会話を楽しみ、オシャレも楽しみ、誰とでもすぐに打ち解けて仲良くなれる才能があって、本当に人生を楽しんでいるステキな人。

2014年8月10日日曜日

泊まってって!

今夜はお天気崩れそうだから泊まってもいいよー。


2014年8月9日土曜日

はっとした言葉

最近、何気なくテレビを見ていたら、齋藤茂太の「モタさんの言葉」というのをやっていた。お互い魅力的な人間かどうかは配偶者の責任という言葉を聞いて、思わず、「すみませ〜ん!」と言ったら、「こちらこそ」と即座に返事が返ってきた。相手を褒めると自分も元気になり、お互いいい感じになるというのはよく分かる。たまに、些細なことにムッとすることもあるけれど、お互い否定し合うよりは良いところを認め合うほうが気分もいいし、より前向きな気持ちにもなれる。その場の雰囲気も和むでしょうしね。どうかこれからもよろしく!

こんな風に年を重ねられたらいいなー!
webからお借りしました.


むかし、喫茶店でよく流れていたビージーズの HOW DEEP IN YOUR LOVE のボサノババージョン
これも味わいがあってなかなかいい。とにかくトミー・エマヌエルさんの演奏している表情がいい!


2014年8月7日木曜日

バルタン星人?

このごろ裏庭でよく見かけるおんぶバッタくん。

動きが鈍くてカメラを近づけてもすぐに逃げようとしない。
こんなに真っ正面からお顔をみたのは初めて。
ん?どっかで見た顔。
そう言えばウルトラマンに出てきたバルタン星人みたい!
あんまりシソの葉食べないでね。

2014年8月5日火曜日

グランノール

繰り返しよく咲いてくれるグランノールは友人から亡き母に頂いたバラ。このところの暑さのせいか花が小さいけれど、エレガントで大人っぽいステキな薔薇。咲くたびに写真のそばに飾っている。

高校生のころ、越境入学していた私に会いに来て、洋服を買ってあげると言っておいて
自分の気に入った服を見つけるとさっさと買い、『あなたに買ってあげる分は
もう、使ってしまったから、、』と着道楽の母にプンプンの私。
また、祖母の味で育った私は、たまに遠足などで作る母のサンドゥイッチが
何層にも重なってとてもきれいなんだけれど、アゴが外れそうなほど
厚くて食べづらかったこと。美味しいけれど、見栄えが優先の母。
そして何をやっても早くて要領の良かった人だった。
花を供える度にいろんなことを思い出す。この次は何を思い出すかしら?

2014年8月3日日曜日

ちょうどいい!

シソは大好きで大体冷蔵庫に入っている。おそうめんや天ぷらに、
今日は皆の好きな米茄子の肉詰め。

縦半分に切った茄子を2、3分レンジに入れて中身をはずす。
さいの目に切った茄子とひき肉をみそ田楽風の味付けで炒めて、
最後にたっぷりの刻んだシソを加え、
茄子のうつわにドッキング。オーブンで表面に焦げ目がつくまで焼いて出来上がり!
(ちょっとひき肉入れ過ぎちゃった)

手作りのクッキーが入った可愛らしい瓶をシソ専用の瓶に。
中身が見えてシソが縦に入る可愛らしい入れ物って意外にないもの。
冷蔵庫で保管するのにちょうどいい!
クッキーが入っていたのにシソ入れにしてごめんなさ〜い!




2014年8月1日金曜日

除湿器

まいにち蒸し暑くて湿度の高い日が続いている。湿度が高いと楽器が鳴らなくなるので、レッスン室も毎日1時間程度、エアコンをドライにして除湿していたが、あまり効率が良くないらしい。一体どのくらい湿気があるのか25年ほど使っている除湿器を使ってみた。

朝からお昼過ぎまでつけて、2リットル入りの除湿タンクに半分以上も溜まるのをみると楽器を良い状態に保つためにはやはり除湿器は必需品。日本のような湿度の高い国は除湿器などを利用して部屋を乾燥させておかないと鳴りも悪くなるし、鳴らすためによけいな力が入って弾きづらくなるということがある。このふるーい除湿器でさえこんなに水が溜まるのだから今の除湿器はきっともっとすごいに違いない。その上この除湿器は発熱するため、エアコンと併用して部屋の温度を下げる必要があるので、もうちょっとコンパクトな軽くて効率のいい除湿器が欲しいな。

もっぱら家事室の洗濯物を乾かすのに使っている。
ガタガタうるさい音はするけれど、よく故障もせず25年も動いてくれている!

部屋の温度が20℃から24℃、湿度が50%前後が楽器にとって良いとされているが、とくに梅雨から夏にかけてのこの季節は本当に神経を使う。そろそろバーゲン品が出てるかもしれないので明日あたり除湿器を見に行って来ようかしら?


爽やかな甘い香りのするフェンネルを庭から摘んで
今日は野菜のピュレーに混ぜて、アスパラに添えようかな?

フェンネル入りの野菜ピュレーをかけて。

まだ、使えるかしら?

このごろ熱帯夜ような寝苦しい夜が続いていて、
寝不足で日中ぼーっとしている。
2年前ザルツブルグのホテルピッターから持ち帰った
眠れないときに使うグッズがあったことを思い出し使ってみることに。
ひとつは枕用スプレー、もうひとつは、手首の脈を打つ場所にひと塗りするらしい。
今夜は眠れますように!