2018年8月3日金曜日

冴さんの演奏

今年6月、聴きに行けなかった白上冴さんの演奏のCDが数日前に送られてきた。
まだ少し気持ちに余裕がないけれど、今日一日なにもなかったので、
ゆっくり聴かせていただいた。


去年、新幹線で隣り合わせた方( Sさん)とたまたまウィーンの話で盛り上がり、そのことがきっかけでお話しするようになり、その S さんが白上冴さんと繋がっていたということで、人とのご縁の不思議を感じたのでした!

Sさんは悲しみの最中にいた私を気遣い誘ってくださったのだけれど、都合あわず伺えなかったコンサート。

6 月11日 ルーテル市ヶ谷教会
曲目
バッハ:無伴奏パルティータ第2番
R・シュトラウス:ヴァイオリンソナタ Es-dur
ガーシュイン:プレリュード
ピアソラ:忘却
ラヴェル:ツィガーヌ
ポリキアン:カナリア(アンコール?)

初めて聴く冴さんの演奏は一言で言うと清潔感のある爽やかな演奏でした。
バッハは最初から最後まで微妙なニュアンスが絶え間なく繋がっていくような演奏で、力強さとのびのびしたキレのある演奏に気持ち良さを感じました。特にジーグはテンポのノリが良くて引き込まれてしまった。
次のシュトラウスはふだん聴き慣れた金属音的なヴァイオリンの音色ではなくマイルドな音。優しさとどこか懐かしいレトロな雰囲気の曲が私的には好みでした。冴さんの歌声が聴こえるようなそんな自然な歌いかたに好感が持てました。
ガーシュインはピアノとの掛け合いが結構スリリングな感じ。オシャレないい曲。
ピアソラはミケッレさんもわたしも大好きな作曲家。ゾクゾクするような歌いかたとそこに溺れ過ぎない押さえた弾き方にセンスの良さを感じました。
ラヴェルのあたりまでくると、きっと気持ちを持続するのが大変だと思うのだけれど、すごいエネルギーを感じた中身の濃い演奏だった。
たぶんアンコールだと思うけれど、本当にカナリアがさえずっているようなステキな曲💕初めて聴きました。

クリーブランド管弦楽団に所属しているそうだけれど、こうして海外で活躍する日本人が凱旋演奏してくれるのは嬉しいですね。いつか「生」でお聴きしてみたいなー!
sさ〜ん、ありがとうございました!


1歳半ころにmさんが着ていたワンピースがクリーニングから戻ってきた。
母が孫のmさんに買ってくれたワンピースでとても可愛いので大切にしまっておいたら、30数年の間にあちこちにシミができていた。ダメ元でクリーニングに出してみたら、なんと新品同様に綺麗になって戻ってきた! f さんも赤ちゃんに着せたいと言ってくれてとても嬉しい!

白のコットン地に小さな紺の水玉模様、ヨーク部分がシャーリングになっていて、
胸のさくらんぼの刺繍がアクセント。
今、どこを見てもカラフルでデザインの凝った子供服がとても多く、
強い色(色あいにもよるが)や大きな柄が
せっかくの子供の可愛らしさを消している気がする。
もともと子供はそれだけで可愛いのだから動きやすくて色も柄もうるさくない
シンプルなデザインがいいと思うのだけど、、、

2018年8月2日木曜日

ワープ

今月の花は
花火のような夏をイメージさせる楽しいお花が届きました。

最近、ふっとミケッレさんがいつも座るリビングのテーブルイスに
座っているように感じるときがある。
皐月、水無月、文月、そして葉月、時が流れて、、、


ある光景
最近、あるお店で食事をしていると、
食事が終わった後のテーブルに目がいった。

ナフキンが無造作にぐちゃっと置かれたり、
手をつけた器に散らばるように残されたお刺身のつま?
せっかく美味しくいただいたのだったら、
せめて、きれいにフィニッシュしてほしいな。
テーブルの上がとてもだらしなく見えました。
これでは片付ける人もあまりいい気持ちにはなりませんね。
なんでもシメが大事。とても気になりました。
自分にも言い聞かせているのですけどね。

2018年7月22日日曜日

頂きもので、、、

いただきもののオクラやアスパラ、フカヒレスープを使ってのお夕飯

カニ缶とフカヒレスープの寒天寄せ
焼き鮭・アスパラ&トマトサラダ・梅干し
オクラの煮浸し・油揚とネギの味噌汁

kちゃんからいただいたアスパラ、オクラが
新鮮でとても美味しかった〜!
ごちそうさま

デザートはかんたんパンナコッタ
飲む点滴と言われる甘酒を上からかけて、夏バテ防止!

まだ咳だけ止まらな〜い!

2018年7月20日金曜日

抹茶ロールケーキ


抹茶ロールケーキ

四ヶ月ぶりのお菓子教室
フランボワーズピューレとオレンジピールを混ぜた生クリームが
酸味のある夏向きのロールケーキに仕上がった。
抹茶の色を均一にするため抹茶&上白糖の粒がなくなるまでよく混ぜるのがコツ!

自宅で採れたフランボワーズ

今年はたくさん実がなっていたことに気づかず、
ほとんどの実が落ちてしまっていた。
少しだけれどジャムにしましょうか。


2018年7月9日月曜日

パーヴォ・ヤルヴィ

久しぶりに聴いたN響。パーヴォ・ヤルヴィ指揮でショスタコビッチのピアノコンチェルト2番、ピアニストのトルミスのメリハリのきいた演奏もよかったが、なんといってもブルックナーのシンフォニー1番が素晴らしかった!
もしかしたら今まで聴いた中で一番好きかも。このくらい速いテンポで演奏すると重厚さは薄れてしまうけれど、かえって現代的ですっきり、あまり耳馴染みのない人でも聴きやすいのではと思った。ヤルヴィの極端なピアニッシモへのこだわりも好きだし、このくらい速いほうが曲全体の構成がよくわかって、楽しく聴ける。
みんなこのくらいのテンポで演奏したらいいのに、、、そうすれば途中で眠くならずに聴けるのに。オケの響もいいかんじ。   ミケッレさんはなんていうかな?

残りの時間は奈良の正暦寺でのポゴレリチの演奏を聴いた。
もちろん若い時のポゴレリチが好きだけれど、数年前パリのプレイエルホールで聴いた時以来、今回はどんな風に弾くのか興味津々。

曲目はハイドンのピアノソナタ、ラフマニノフの楽興の時、シベリウスの悲しいワルツなど、どれも短いもの。ヤルヴィと正反対でどの曲も遅〜いテンポ。まるでポゴレリチの話を聞いているような一音一音大切にしながらの説得力ある演奏。繊細すぎて聴き終えたら肩が凝ってしまった。ん〜んやっぱり変わっている!でもなぜか惹かれてしまう魅力あるピアニストだ。


子供達と楽しそうにパリの街中を歩くミケッレさん
2014・秋

まだ喉が痛くて声もガラガラ!

2018年7月7日土曜日

久しぶりの外出

先日 m さんに付き合って上京。
ついでに折角なのでしばらくぶりにラビュットボワゼで食事。
ここでしか味わうことのできないシェフこだわりの特別の味にはいつも脱帽!
食材、器、盛り付け、今回も裏切られることなく、とても美味しかった。
前回は2年前の今頃、ミケッレさんと訪れたのが最後だった。

待合のテーブルに飾られたお花

雰囲気のある廊下側の待合

味はもちろん、目でも楽しめる創作フレンチ
メイン
九州産黒毛和牛のテール煮込みマデラ酒ソースなのだそう
次はいつ行けるかな?


最近、夜中も暑くて寝苦しかったり、急に涼しくなったりで体がついていかない。
数日前から喉が痛くて咳も出るし風邪をひいたみたい。ちょうしわるい〜
人と話していてもトンチンカンだし、本調子ではないのできっと
不快な思いをした人も、、
こんな時、無理をしないでゆっくりや休めばよかったと反省!

















仙台に出かけてしまったmさんが
心配して買い置きしてってくれた栄養源
ありがとうねー

2018年7月3日火曜日

今月の花

お気に入りのフラワーショップに月に一度お花を届けてもらうことに、、
今月もセンスのいい素敵なお花が届いた。

庭に咲くバラの名前は私がよくクイズで出していたから覚えてくれていたけれど
その他はタンポポやチューリップくらいしか知らなかったでしょう。
今月もこんなにおしゃれな花が届きましたよ!

あまり読書はする方ではないが、作家が同じ年代だからか
共感できるところが多く、文章が頭の中ですぐに映像として
思い浮かべることができる、
読み終えた後の心地のいい余韻が残る、私の中では久々のヒット本
カズオ・イシグロの「夜想曲集」

chikaちゃ〜ん、優しい手紙をありがとう。