2026年8月16日日曜日

エルビス

午前中、大リーグを見た後、発表会で演奏するAさんの伴奏合わせのため市内の練習会場へ出かけた。初めての伴奏合わせで緊張気味のAさん、回数を重ねるたびに慣れてきて少しホッとする。テンポの遅いの曲を聴かせるのはなかなか難しいことだけれど、あと一週間頑張ってほしい。

帰り道、橋の上から空を見上げると夏の雲というより秋の雲みたいだった。

エルビス・プレスリーがなくなって36年、今日はその命日。今でもはっきり覚えている、三鷹の親戚の家で目にした新聞でエルビスが亡くなった記事を、、、。とてもショックだった!

高二の夏、友人に誘われて「エルビス・オン・ステージ」の映画を見たのがエルビスに興味を持った最初だった。60年代、エルビスが軍隊を除隊後、カムバックして活動の中心を映画に移していくのだが、ロカビリーの頃のエルビスは私の親世代で、興味がなかったというよりその時代は知らない。

友人と見たすぐ後に今度は一つ上の先輩と4日間、映画館へ通ったのだった。先輩は映画の中のエルビスの振り付けを覚えてしまうほどの熱狂的なファン。そういう私も、、、擦り切れるほどきいたオンステージのレコード、そして、その3年後に作られた映画「アロハ・フロム・ハワイ」も当然見に行った。これは画面が何分割にも分かれてエルビスを映し出すので、もうどこを見たらいいやら、わからなくなってしまうほど、、

なんと言ってもラスベガスのホテルで撮られた1970年のオンステージはエルビスの黄金期。エルビスの魅力はなんと言っても圧倒的な歌声。ステージはエルビスのバンドとオーケストラ、コーラスグループのインスピレーションズのこれ以上ない組み合わせ、アレンジもとにかく素晴らしかった。

バックメンバーにはジェームス・バートンというギターの名手がいたし、インスピレーションズにはホイットニーヒューストンのお母さんのシシー・ヒューストンがいた。

私が特に好きだったのはバラードを歌うエルビス。リハーサルで見せるお茶目なエルビス。女性だけではなく男性にもファンが多いのはエルビスの人間性に魅力があったのでしょう。1970年はおそらくエルビスが一番輝いていた年だったのではないかと思っている。

20昼夜 君を信じたい I’v Lost you  ふられた気持ち好きな曲をあげたらキリがないほど、どの曲も魅力的。ニールダイヤモンドのスィートキャロラインなどもカバーしている。←クリック

今日はどっぷりエルビスに浸ってオンステージを聴いて楽しんだ。余談だがこの頃のエルビスの体型がドジャーズの大谷さんの体型によく似ているように見えるのは私だけ?ずーっと思っていた。

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