今度はクロ◯コ国際宅急便を使おうと、専用の箱と必要な用紙を届けてもらい、荷物の箱詰め、一つ一つ送る品物の品目番号を税関ホームページで調べて記載し、面倒な手続きの記載に時間をかけて書いたにもかかわらず、集荷に来てもらった段階で個人では送れないことがわかった。ネットのホームページ記載の情報が古いのか、分かりずらい。私のように勘違いする人もいるはず、、
半ば送るのを諦めようかと、、そんなことを友人に話したらメカに強い友人が『一緒にやってみよう!』と。もう一度郵便局のネット登録を試みるが、やはり同じところで進まず!今度は郵便局に登録がうまく行かない旨直接連絡すると、ネット登録しなくても、郵便局内の貸出し専用のネット機器から手続きができることがわかった。さらに確実に送って問題ない品物に減らしてやっと、やっと郵便局からアメリカの叔母のところに荷物を送れるところまできました。
あとは税関で問題がなければ、アメリカ国内で無事に叔母の手元に配達されることだけ、、、ハ〜ッ!疲れました〜!便利と思っているネットも良し悪しで、使い勝手が悪い。もう少し血の通った優しさが欲しいものだわ。そう感じるのは私だけかしら?
コロナ禍だったことで世界の流通も出入国もとても厳しく難しくなってきていることを実感!今回のアメリカ入国時もヨーロッパに比べるとしつこく聞かれ、一人にかかる時間が予想以上にかかったことを思い出す。
今日のやることの優先順位を考えると確定申告だけれど、そんなこんなで疲れちゃったから、もうちょっと後にしよう。
ブリュ・アンデの「木こりのいる風景」
ジムはやめて、盛岡市所蔵のバルビゾン派の絵画展に出かけた。本当に久しぶりの展覧会。バルビゾン派の絵画は詳しくないけれど、風景や花など自然をモチーフにした絵が多い。しかも、色合いが決して明るくない、でもそこが結構想像力を掻き立てる。ジーっと見ているといつもの癖で絵の中に入り込んでしまう私。この時代にタイムスリップしてしまう楽しさ。帰り際、簡単なクイズに答えてこの絵葉書を頂いたので、さっそく空いているフレームに入れて飾ってみましたよ。
ついでに、、
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