2021年2月9日火曜日

おひなさま

江戸友禅のお雛さま

ご主人の小林昌夫さんの作品

友禅工房「風」さんは、子供の大学入試で泊まったホテルに隣接した江戸友禅のお店だった。蛍光灯の明かりで照らされたピカピカに明るい着物のお店とは違って、こじんまりと落ち着いた明かりの店内は居心地がよく、その頃はお嬢さんとお母様が交代でお店に出ていらした。気さくで気取りのない小林さんの雰囲気に惹かれて秋田へ出かけるたびにお店に寄るのが楽しみになった。ご夫妻で友禅染めをしていらっしゃり、私はそのセンスが気に入って、mさんの20歳のときに着物を作って頂いたり、孫のNちゃんに可愛いオレンジの地に染められたお雛様の絵(額)を購入したりした。昨日、その「風」さんから私宛に素敵なお雛様のプレゼントが届いた!お雛様のまぁるいお顔の優しい表情や、灰緑のシックな地色に丁寧に染め付けられた古典的な色や柄が素敵!可愛らしい赤やオレンジの地色もいいけれどこんな風に大人の色合いのお雛様もオシャレでとても気に入りました。

玄関に掛けたかったけれど、廊下の壁が収まりがいい感じ。

小林貴子さんの作品 (右)
牧野浩紀さんの作品(左)
「流れを見つめる」 &「 風の音」

ちょっと画質が悪いけれど、、、
友禅作家の小林さんは版画で現代アートにも挑戦している。

昨年末にお店は閉めてしまったが、私の住む岩手など県外でも展示会を開いていかれるとのこと、今から楽しみにしている。

素敵なお雛様をありがとうございました。


2021年2月8日月曜日

とうとう

約20年使った炊飯器がとうとう壊れてしまった。 

炊飯のボタンを押したのに完了のチャイムが鳴らない。開けてみたら半生状態。この炊飯器を買いに行った時、fさんが『これ豪炊きだよ! ×2』の一言で決めた炊飯器でした。その頃まだ学生だった子供たちも今はそれぞれ家庭を持ち幸せに暮らしている。それにしてもよく20年近くも持ってくれました。
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買い換えようかとも思ったが、ふとキッチンの引き出しの奥にほとんど使っていない「ストウブ鍋」があったことを思い出した。無水鍋、揚げ物、煮物、炊飯となんでも出来る便利なお鍋のこと。買ったばかりの時に2、3度使用しただけで引き出しの奥にしまいっぱなしですっかり忘れていた。直径12 ㎝の小さいサイズだけれど、最大1.5合まで炊けるのでいいかも、、、
炊きたてのご飯は本当に美味しいし、残ったご飯は冷凍にすればいいし、デザインも可愛いのでインテリアとしてもgood!買わずに済んで得をした気分!なんだか嬉しい〜


2021年2月7日日曜日

懐かしい味

 お昼ご飯は懐かしいカレー


レトルトのカレーもあったけれど、脂分が気になるので昔懐かしいカレーを作ることにした。コレステロール値が高いので冷凍庫のササミを使って、玉ねぎ、人参、ジャガイモなど小さめに切ってバターで炒め、カレー粉と小麦粉を入れて更に炒め、水を入れて煮る。最後に塩コショウで味を整えるだけの昔ながらの簡単カレー。(プルーンとちょうど頂いたリンゴジャムも入れて)お昼から、ロゼワインを頂きながら、たまにはこんなやさしい味のカレーもいいものです。

デザートは、、、

冷凍庫に残っていたパイ生地で
シナモンがしっかり効いたリンゴジャムを沢山頂いたので
アップルパイを作りました。

ベロックのアールグレイとたっぷりの生クリームをのせたアップルパイ、あ〜美味しい!
インターネットラジオのクラシックサイトからは大好きなプーランクのピアノコンチェルトが流れてきた。穏やかな午後の時間。


2021年2月4日木曜日

お年玉切手シート


外へ出たついでに当たりの年賀シートと未使用の年賀状を切手と交換しに郵便局へ。葉書はけっこう出すので切手や葉書はいつもストックしている。なので、使えなくなった未使用の年賀状は手数料がかかっても、切手に変えて使える方が私にとってはお得。
 
夏用のワンピースの残り布があったので友人にお願いして作って頂いたアームカバーとマスク。冬は炊事のときにどうしても袖口が濡れたり邪魔になるので欲しかったアームカバー。ささっと手早く作って下さった kさん、ありがとうございま〜す。

2021年2月3日水曜日

立春

ジムの帰りに
ジムの入っているビルの一階にあるお花屋さんの前を通ったら、パ〜ッと明るいオレンジ色のチューリップが目に飛び込んできた。昔はチューリップといえば『あ〜かし〜ろき〜い〜ろ〜♫』だったのに、今は色もさまざま、花びらの先がギザギザのものや複雑な咲き方をするものも、このチューリップは花びらの一枚一枚に黄みどりいろの縦線が入っていて、オレンジ一色ではないところが面白い。写真の撮り方が下手だけど、この明るいビタミンカラーのオレンジ色が元気をくれる。今日から立春、少しづつ日も長くなり春が近づいていると感じる。テレビでは毎日のようにコロナ報道で気が滅入ってしまうけれど、今日の澄み切った青空を見ていると、もう少し我慢ができる気がする。早く人々が自由に行き来ができる日が来る事を願うばかり、、、

2021年2月2日火曜日

見つかった!

 朝から小雨模様でジムに出かけるのはやめました。

去年の秋からどこに忘れたのか思い出せずに諦めていた帽子が見つかった!昨日、近所のかかりつけの病院の待合いで順番待ちをしている時、ふと帽子掛を見あげたら、アッ!、懐かしい帽子が、、、二度見してしまった。心当たりをあちこち探したのに見つからず、すっかり諦めていたからとても嬉しい!無くしてからも何度か病院に行っていたのに気づかずに居たのだから、本当にそんな自分に呆れてしまう。

毛、シルク、麻、綿の混紡素材なので季節を問わず、型崩れもなく、強く自己主張しないけれど優しい雰囲気で顔に馴染んでくれるとても重宝な帽子。さりげなく頭の後ろ部分についた同系色のリボンが気に入っている。スポーティな服やフェミニンは服にも洋服を選ばず何にでも合ってしまうのがこの帽子の良いところ。本当に見つかって嬉しい!

2021年1月31日日曜日

パート譜作り

 グリーグのホルベア組曲のパート譜

春に予定している子供達の弦楽合奏曲のパート譜を
譜めくりしやすいように作り直す。

2ページ目の頭まできている第1曲目だけを切り離し、新しい五線譜(用紙)に貼り直し、
同じページに続いていた第2曲〜第3曲までの譜面を次のページに移動。

2曲目と3曲目のページ
3曲目のガボットは続きが右側のページに入るため
目線が左下から右上に大きく移動しないようになるべく右下の位置に貼り工夫

4曲目のアリアから終わりまでは普通に綴じてパート譜の完成
これで慌てて譜めくりしなくても良いことになる。
楽譜作りは最初にやっておかなければならない大切な作業。合奏に参加する中学生のmちゃんには今日作ったパート譜と同じように次のお稽古のときに一緒に譜面作りをします。
少しわかりずらいかな?



休憩
頂いた手作りパンにバターと桃ジャムを乗せて、、、
軽くてふわふわの美味しいパンでした〜

一度は聴いてみたい、、、

1996年のプロムス
中間に歌われるソプラノとメゾ・ソプラノの女性歌手がデュエットする「ネコの歌」は最高!

私がこのコンサートを知ったのは1990年初め、NHKの衛星放送で見たのが最初だった。アンドリュー・デイヴィス指揮で「イギリス海軍の歌」や「エルサレム」「ルールブリタニア」などイギリスの愛国曲が次々と演奏され、合唱と共に会場が一つになる瞬間は本当に感動もの。

2011年震災の年のプロムス
毎年夏の約2ヶ月間ロンドンのロイヤルアルバートホールで行われるBBCのプロムスは普段クラシックコンサートを聴きに行かない人たちも、チケットが安く、親しみやすい雰囲気であれば聴きにきてくれるのではないかということで始まったそうだ。特にラストナイトコンサートは感動的だ。最前列のブラックタイの男性はひょっとしたらピアニストのポゴレリチ?

2020年のコロナ架でのプロムス
2020年はコロナ架のため人数制限して行われた。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国がこのコンサートで統一される気がする。プロムスを聴くたびに(今はもうテレビでは見られなくなったが)音楽も持つ力は素晴らしいと感じる。
ロンドンの夜景の綺麗なこと!
一度でいいから聴いてみたいが、なんとなく邪魔してはいけないような、そんな気がする、、、