2023年10月29日日曜日

コーニッシュパスティ

 

ソンブロイユ
秋は香りが薄いけれど、幾重にも重なった白い花びらがひときわ美しい。
後どのくらい花をつけてくれるかな?

ミニコーニッシュパスティ
牛挽肉とじゃがいも、玉ねぎ、パイ生地(冷凍でいい)があれば材料はシンプルで、面倒なく作れる一口サイズのコーニッシュパスティ。小腹の空いた時や甘くないおやつにピッタリ。餃子みたいになってしまったけれど😅、味がよければそれで OK!

アプリコットティと、、、合うわ!美味しい!

朝、FM名演奏ライブラリーでチェリストの徳永健一郎さんの演奏を聴いた。昔、N響の会員だった頃、徳永さんがチェロのトップだった。朴とつとした風貌から出る音は温かく艶のある美しい音色と音に流されない確実なテクニックを持った大好きなチェリストだった。亡くなる少し前、N響メンバーとベッドの上の徳永さんが楽器を体に乗せて「鳥の歌」を演奏した映像が今も脳裏に焼き付いている。

2023年10月28日土曜日

グランノール

 

咲いた!かすかに香るバラのいい匂い。


庭の奥に凛とした姿で咲きかけていたグランノール
初夏の頃は真っ白い花をつけてくれるグランノール、秋の淡いサーモンピンクも優しい感じがしていいね!


亡き母にと頂いた大切なバラもいつの間にか10年経ってしまった。

気がつけば 10月もあと数日でおしまい、
来月に入るとそろそろクリスマスの準備が待っている。

2023年10月27日金曜日

二週間ぶりの

 

今日のおやつはコーヒー&アップルパイ
紅玉が手に入りやすいこの季節によく作る大好きなアップルパイ。

二週間ぶりに出かけたジムで体を動かし、スッキリして帰宅。建物を出た交差点でヴァイオリンの Sさんにバッタリ!こういう思いがけない場所でお会いするととても嬉しくなる。

来月カルテットのメンバーでラヴェルを弾いて遊ぶことになっている。帰宅してラヴェルを少し紐解いてみた。ふんふん、そうなんだ、ん〜ん、なかなか面白い人生。というわけで午後は少しだけラヴェルのカルテットの譜読みをする。それにしても長いこと楽器の調整していないから音が出にくい、、、指も回らない、、、

どっちが好き?

 

開いてきたよ!

昨夜は眠れず朝までウトウト、早朝、FMからヘンデルの合奏協奏曲が流れていた。最近さまざまな合奏曲を聴いて面白いと思うことは、楽器の配置によって音の響き方や曲の雰囲気が全く変わるということ。

今ヨーロッパ、特にドイツを中心としたオーケストラや合奏では2ndヴァイオリンとチェロが内側に入るスタイルが多い。また2ndヴァイオリンとヴィオラが内側に入る従来型の配置。(アメリカに多いらしい)またオーケストラでは1stヴァイオリンと2ndヴァイオリンが外側に来る対面配置がある。(従来型の2ndの位置にチェロがくることもある)

好みと言ってしまえばそれまでだけれど、、何が違うかといえば、チェロが内側に入ることで各パートの音がよく溶け込み、バランスが良くなること。チェロが外側になるメリットは音の輪郭がはっきりして低音がよく響くが、そのため逆に内側のヴィオラが中音域なのでどうしても聴こえにくくなるというデメリットがある。

もう一つのメリット、プロは別として、曲にもよるが、小編成の合奏の場合一人ひとりの力量が目立ちやすい。例えばチェロパートのまとまりがなくパートが一つの楽器として聴こえてこない場合、チェロが内側に入る方がバランスが良くなり全体に馴染みやすく、聴こえにくいヴィオラが外側になることで無理なくラクに音を出すことができる。音量だけの問題ではなく、音色もその方が自然で美しい。この配置ではそんなメリットもある。

個人的な考えではあるが、演奏する曲目や演奏する人たちの意識、その時代の聴衆がどんな音を求めているかにもよると思うが、、、ふとそんなことを考えてしまった。もちろん、いろんなな考えがあって当然と思うのです。ひとりごと、、、

体調も戻ってきたので今日は久しぶりにジムへ行こうかな?

2023年10月26日木曜日

ホッとしている

 

朝晩冷えるようになって庭のバラもポツリポツリ、、、
白系のバラ、アイスバーグ、ソンブロイユ、ローズマリーの蕾を
コップに挿して咲く様子を楽しみます。

身体中が真っ赤になる程出ていたジンマシンもやっと引けてきて、ホッとしている。
でも、もう少しのあいだ油断せずに過ごそう。


YouTubeで懐かしいクリフ・リチャードを見つけた。

高校生の頃よく聴いた「サマーホリデイ」この動画はたぶん70才前後?
いつまでもキュートでお茶目なクリフ好きだなー!

we don't talk anymore ←これもいい!
こちらは3年前の80才のクリフリチャード。何歳になってもかっこいいね!


2023年10月23日月曜日

栗絞り

 

頂いた栗を煮て漉さずにフォークで潰して簡単栗絞りにしてみた。
うちでいただく分にはこれで十分

一度に3コもペロリと食べちゃいました。
この季節ならではの美味しいお茶時間、、

一昨日から蕁麻疹が出て身体中がかゆい。お刺身?きのこ?
思い当たる節はないけれど、とりあえず明日皮膚科に行ってみようかな。

2023年10月21日土曜日

チョコレートパン

 

頂き物のチョコレートパンとダージリンティーで朝食
ケーキのようなチョコレートパンにたっぷりの生クリームをかけて頂きました。
やさしい甘さが胃にもたれず美味しい。
ごちそうさま!

産直で見つけたハツタケを佃煮風に煮ましたよ。
ご飯によく合うハツタケ大好き!

前庭のコーネリアの枝先に枝垂れるように咲いていた。赤い蕾がキュート!


寒くなってきたので冬用のテーブルクロスを広げてて見たら
部屋の中が暖かい雰囲気になった。

八戸から戻って疲れがとれない。今日は午前中一人お稽古をしたあと、終日家でゆっくりする。

2023年10月20日金曜日

市場によって

入院中の弟の面会時間まで少し時間があったので義妹と市場へ行き、お買い物。
脂の乗った銀鮭を好む人が多いと思うが
私は昔ながらの紅鮭が好きなので見つけて購入。

北海道産と八戸産のイカご飯の味くらべで2種類購入。

心配していた弟の体調も思っていたより元気でホッとした。退院も決まり、あとは元気になるだけ。退院して落ち着いたら一緒にご飯食べに行こうね〜と約束して帰宅。

2023年10月17日火曜日

シックな花

先日のミケッレさんに誕生日に送られたきた花籠
時間が経っても美しさを保つように作られているところはさすが。
大好きなカントリーハーベストのアレンジメント。

 


mさんありがとうね!


夜、気取りのない友人との楽しいひととき。Rさんの自家栽培の野菜で作るお料理の美味しいこと!寒い冬の間は暖かい Los Angelesに帰るRさん。彼女は仕事を持ちながら今年から二拠点生活を送っている。精一杯人生を楽しんでいる 感じ。そんな彼女と会うたびにいつもエネルギーをもらう。今度は『あちらで』会いましょうと、、、

2023年10月16日月曜日

りんごのシーズン

 

ことし出回るのがはやい紅玉や陽光を近所のスーパー見つけて買っておいたので、今日はアップルパイとコンポートを作った。友人から届いた自宅で採れたという栗も煮て、今晩、栗ご飯にしようか?

コンポートの汁を炭酸で割って
アップルタイザーにしました〜
これから秋の味覚がどんどん出てきて嬉しい季節。
ますます横に広がる私の体型、、、


ホッとして

 


サクサクパイの上と間にバタークリームが挟まっただけのケーキ、これが美味しい!
昨日合奏のお手伝いが終わって、ホッとして帰宅。
ちょっとした緊張から解放されたその反動で、本日2コ目のケーキ。アブナイ、アブナイ。
特に夜はキケン、と分かりつつも頂いちゃいます。たまにだからいいよね、
ということにしてメタボ街道まっしぐら〜

2023年10月14日土曜日

いつもありがとう

 



子供たちから送られてきたブーケやお菓子。
今日はミケッレさんの68回目の誕生日。離れていても毎年欠かさず
お祝いしてくれることが嬉しい、ミケッレさんもきっと喜んでいるでしょう。
いつもありがとう!

お月さまとお星さまが刺しゅうされたキュートなスカートをはいてきたAちゃん。
あまりにも可愛いので写真撮らせてとパチリ。聞くとお父さんが選んで買ってくれたんだって。こんな夢のあるスカートを選ぶなんて、なんて素敵なおとうさんでしょう!

今年のお誕生日ケーキは一コづつ違うケーキにしました。
ミケッレさんの好きなチョコレートケーキやミルフィーユ、入れましたよ。


2023年10月11日水曜日

はしご

 

手作りのシュトーレンを頂いた。
ラム酒の効いた大人味の美味しいシュトーレン&マリアージュフレールのボレロ

午前中、悪玉コレステロール値を下げるお薬を処方していただいている内科とその時々で様相を変えながら発疹が出るため皮膚科を受診。以前は食事療法でなんとか悪玉コレステロール値を下げようと頑張ったけれど、思うように下がらず、結局お薬で改善することなってからもう10年近い。皮膚の方も2年経過するが少しづつ良くなり、先生からお薬を減らしていきましょうとお話がありホッとしました。このまま順調に治っていくと近いう将来完治する兆しが見えてきました。年を重ねていくと次第に免疫力も衰え、予期しないことが体に起きてくる。でも、一つ一つちゃんと向き合って治していけば、まだまだ楽しい人生が待ってると思うこの頃。
kさ〜んごちそうさま。

2023年10月10日火曜日

夜明け前


朝4時、重いなぁと思ったらトムが私の胸の上で寝ていました。
目が覚めてしまったので起きてベランダに出ると、日が登る前の岩山にモヤがかかって
幻想的な風景が見えた。(スマホでは限度があって上手く撮れない)

階下に降りて、食いしん坊のトムくんに朝ご飯をやり、私はコーヒーを淹れてブラームスを聴く。ベランダから見た幻想的な風景を思い浮かべながら、、、、ベートーヴェンのシンフォニー10番とも言われるブラームスのシンフォニー1番をラトル指揮、ベルリンフィルで聴いた。ベートーヴェンのようなシンフォニーを作りたかったブラームスが21年もかかったわけが聞くほどにわかる気がする。出だしの緊張感あるティンパニーに始まり、終楽章では尊敬するベートーベンの第九のテーマを少し変えた旋律が出てくるが、コントラバスの心地よいテンポに乗るように他の弦がユニゾンで歌う。こういうユニゾンが出てくると一人一人のテクニックに裏打ちされたベルリンフィルの凄さがわかる。一つの楽器のように無駄なくまとまって聴こえるのは本当に素晴らしい。歌いすぎず、かと言って重厚さや威厳もあって心に響いてくる。こういう名曲は皆一応楽譜は見ているけれど暗譜しているのでしょうね。フルートのパユなんて指揮者のようにあちこち見渡しながら余裕で吹いている。最後まで活躍するティンパニーのかっこいいこと!生まれ変わったら次はパーカッションしてみたいな〜。
聴き終えて、ブログを書いているうちにすっかり夜が明けしまいました〜 お天気はパッとしないけれど、コーヒーも美味しかったし、今日はいい一日になりそう。

デザートはゼリーで固めたシャインマスカット
ゼリーで固めただけなのにちょっとした高級感あり
 
友人の kさんとお昼をご一緒し、音楽や旅の話に時の経つのも忘れておしゃべり
共有できる話題があるのは幸せなことだとつくづく、、、、


2023年10月8日日曜日

芸術祭

 


秋の芸術祭のリハーサル
午前中、お稽古に来ているKさんが参加する秋の芸術祭のリハーサルに出かけてきました。
年の離れた弟さんとの演奏はとても楽しそうでした。

チェロを始めてから約一年
最近メキメキ上達して楽器が自然に体の一部としてフィットしてきましたよ。


とり唐揚げの甘酢あん
昨夜の合奏練習と午前中にあった生徒さんのリハに出かけて、少々お疲れモード。一曲とはいえ、やはり夜の練習は疲れる。こんな時は脂っこい物が急に食べたくなる。今日は滅多に作らない唐揚げをして、他にトマトやブロッコリのサラダにインスタント味噌汁で済ませよう。今日は一品料理だけれど、まぁ、いっか。美味しそうにできたからビールも飲んじゃおう!

2023年10月6日金曜日

イクラの醤油漬け

 

十月のカレンダー
一気に秋が進みに十月もまたたく間に一週間が過ぎようとしている。 
今朝はひんやり肌寒ささえ感じる。

昨日スーパーでお手頃価格のイクラを見つけたので、
おばあちゃんの醤油漬けを作ることにしました〜、

祖母の作り方

お酒をたっぷりかけてほぐすため、
まな板の下にタオルを敷いて置く。
           ↓

祖母は日本酒をかけていたが、料理酒でOK.
イクラを潰さないように割り箸でゆっくり
しごきながら膜から剥がす。意外に簡単に取れる。
ぬるま湯でほぐすときれいに取れるが
卵の表面が硬くなりやすいため、お酒を使うのが祖母のやり方。
        ↓

少しずつザルに取る
        ↓

とり終わったらサッと水で洗う。
        ↓

ひたひたにお酒をかけて繋がっている膜を手でとる。
とり終えたら再びお酒で洗う。
水の代わりにお酒を使うことで生臭さが取れる。
        ↓

いつもいい加減の分量だけど、それなりの味になる。
祖母も目分量だったけれど、いつも美味しかったナ!

大体の分量
イクラ一腹
醤油 40CC、酒 20CC、みりん 10CC
を軽く煮て冷ましておく。あくまで分量はお好み!
                   ↓

瓶に入れたイクラにつけ汁注ぎ、一日置き出来上がり〜

翌日イクラがつけ汁を吸って膨らむが、味見をして足りない調味料があれば足します。
ぬるま湯を使わないのでイクラが硬くならず軽いプチプチ感で食感がとても良い。


これからジムに行って、合奏のおさらいをして、楽譜整理、そろそろクリスマスコンサートの準備をしよう。外は風が強そう、、

楽譜の整理をしていたら、、、

黄ばんでシミだらけのパート譜

昨日、死ぬほど大変だったというヴ
ィヴァルディのコンチェルトグロッソのソロパート譜が偶然出てきた!!わ〜 懐かしい先生の手書きの楽譜。もう半世紀以上も前の楽譜がよく残っていたものだわ。初めて合奏を経験した私のアンサンブルの原点のようなもの、大切にしよう。

2023年10月4日水曜日

ヴィヴァルディ

 しばらくぶりにヴィヴァルディのミサ曲、グローリアを聴いた。この曲を初めて聴いたのは高校3年のころ。ちょうどイ・ムジチ合奏団の「四季」を音楽鑑賞で聴いたばかりのある日の放課後、音楽室で見つけたミサ曲「グローリア」のレコードを同級生と二人で聴いたことがあった。宗教音楽なのにとても華やかな曲だなーと思ったのが最初の印象だった。今あらためて聴いてみるとなかなか魅力的な曲だ。

ついでに何年も聴いていないコンチェルトグロッソop.3-11をしばらくぶりに聴いた。バッハがヴィヴァルディの協奏曲に興味を示してオルガン曲に編曲したというほどバッハにとってヴィヴァルディの音楽がとても魅力的に映ったのでしょう。そう考えるとあの偉大なバッハに影響を与えたヴィヴァルディってすごいと思う。

この懐かしいコンチェルトグロッソはチェロを初めてまだ半年くらいの頃に合奏でやることになり、なかなか上手く弾けずにとても苦労した思い出がある。なにしろやっと弓を持てるようになったくらいだった私に先生は無謀にもソロ部分を与えたのだから、、、この時は本当に泣きたくなるほど、死ぬほど練習した。今になってみるとそれも懐かしい想い出。

早速、f さんから教えてもらったコラージュを試してみたくて、昔旅行したイタリアの写真を引っ張り出して、、

30数年前、ミケッレさんとベネツィアに旅行した時のスナップ
左上:ムラーノ島へ向かう船からサンマルコ広場の鐘楼が見える。
右上:夜のサンマルコ広場の入江に微かに美しいオレンジ色の街灯が見える
が上手く映らない。
下:ヴィヴァルディゆかりのピエタ寺院で開かれたヴェネツィア合奏団の「四季」のコンサート。演奏を終えたばかりのヴァイオリン奏者が階段を降りてきました。

昨日、ベネチアで観光バスが崖から転落したニュースが飛び込んできたり、観光客が増えすぎてオーバーツーリズム抑制のために改札を導入したり、世界が狭くなって、どこへでも行きやすくなったのはいいけれど、こんなことがあるととても切ない気持ちになる。

ついでに、、

上:クレモナのヴァイオリン工房
下:ヴィヴァルディと同時代に生きたストラディッヴァリウスの墓
座ってよかったかしら?

ヴェローナのロミオとジュリエットのベランダ
左:ベランダで大騒ぎをしている東洋人のおばちゃま達がいて幻滅!
右:結局、入口で記念写真を撮る。


ブッセート近郊のロン・コーレ村に残るヴェルディの生家
観光客も村人もいない静かな村ロン・コーレ。この家の前に小さな教会があり、教会入り口を入ったところに置いてあったアップライトピアノは象牙の鍵盤がすり減り窪んでいた。
ヴェルデイもこのピアノを弾いたと思うと感慨深いものがあった。
深く印象に残った場所だった。

友人夫妻の家で
皆若いネ!懐かしい、、、


オペラ、合奏曲、協奏曲などもっとヴィヴァルディを聴いてみたくなった日でした。


2023年10月1日日曜日

またまたマドレーヌ

 


またまたマドレーヌ
昨日から珍しくここ岩手に仕事で来ていた F さん。
帰りがけに孫ちゃんたちのおやつに焼いたマドレーヌをお土産に
持って行ってもらいました。
ついこの間は仙台の孫ちゃんにあげたので、ちょうどいいタイミングでした。
喜んでくれるといいなぁ、、、、


かわいいバスケットがあったのでかわいく包装してみましたよ。

この頃サンルームの椅子でお昼寝することが多いトムくん
少し涼しくなってきたから気持ちがいいんだものね。

お昼過ぎ Fさんは秋田に戻って行きました、、、
今回はブログに載せる写真をコラージュするやり方を
お母さんには難しいかもしれないけれど、と言いながらわかりやすく教えてくれましたよ。

いつも困っていることがないか、気遣ってくれる Fさんでした。
ありがとね〜

元気をもらう色のパットオースチン
このバラだけはずっと咲き続けているとても優秀なバラ

午後は秋の芸術祭のお手伝いで合奏に参加するため練習に出かけた。

関節炎のため一曲のみの参加だけれど、こうしてたまにお誘いがあると、
音楽をしていて良かったとつくづく幸せに思うのでした。