今朝もこの一杯の野菜果物ジュースで始まる。
朝5時に目が覚めて、涼しい一階へ、今日がデジタルコンサート無料チケットの最後の日。ソリストの項目を見ていたら、ピアニストのメナヘム・プレスラーの名前を見つけた。もう90を過ぎているだろうから、だいぶ前のコンサートかな、、とみたら2014年90歳の時のコンサートだった。もうビックリ〜!!!信じられない!
以前ボザールトリオを組んでいた頃の CD には随分お世話になった。いったい90歳でどんな演奏をするのか興味津々。
セミヨン・ビシュコフ指揮でモーツァルトのピアノコンチェルト17番 ト長調
まったく衰えを感じさせない、一言でいうと至芸とも言える素晴らしい演奏に脱帽!
色彩豊かな音色、フレージング、歌い方、自然で音楽的で純粋、この年齢まで現役で
弾き続けている凄さに他のピアニストをも寄せ付けない、まったく別世界のピアニストといった感じ。
アンコールがまた大好きなショパンのノクターンNo.20 遺作
一音一音大切にしながらもラク〜に弾いている。会場からは惜しみない拍手が送られていた。この余韻に浸りたいのでもう次のショスタコビッチのシンフォニーは聴く気がしない。朝から至福の時間を過ごすことができました〜
いい音楽を聴くことで心が豊かになり生活にも潤いを与えてくれる。そう考えると、とりあえずは数ヶ月でも契約しようかな?
インタビュアーの女性と写真を撮るとき、『彼女は可愛いね!』ですって。若いな〜
以前ボザールトリオを組んでいた頃の CD には随分お世話になった。いったい90歳でどんな演奏をするのか興味津々。
セミヨン・ビシュコフ指揮でモーツァルトのピアノコンチェルト17番 ト長調
まったく衰えを感じさせない、一言でいうと至芸とも言える素晴らしい演奏に脱帽!
色彩豊かな音色、フレージング、歌い方、自然で音楽的で純粋、この年齢まで現役で
弾き続けている凄さに他のピアニストをも寄せ付けない、まったく別世界のピアニストといった感じ。
アンコールがまた大好きなショパンのノクターンNo.20 遺作
一音一音大切にしながらもラク〜に弾いている。会場からは惜しみない拍手が送られていた。この余韻に浸りたいのでもう次のショスタコビッチのシンフォニーは聴く気がしない。朝から至福の時間を過ごすことができました〜
いい音楽を聴くことで心が豊かになり生活にも潤いを与えてくれる。そう考えると、とりあえずは数ヶ月でも契約しようかな?
インタビュアーの女性と写真を撮るとき、『彼女は可愛いね!』ですって。若いな〜
昨日、デパートで偶然友人に会った。友人はオードリーヘップバーンの写真展を見に来て帰るところだった。もしかしたら昼下がりの情事でポニーテールのヘップバーンがチェロを弾いている姿やケースを抱えている写真があるかもしれないと思い展示会場へ行ってみた。「麗しのサブリナ」や「ローマの休日」「尼僧物語」他にプライベート写真など多くの写真が展示されていたが、残念ながら「昼下がりの情事」数枚はあったもののチェロと一緒の写真は一枚もなかった。会場には若い女性や年配のおじさまたちの姿もチラホラ、、、売店で車に乗り込むヘップバーンのハガキを一枚求めた。
午後はカルテットのメンバーの教え子さんたちの発表会を聴きに出かける。
発表会から帰って来て、ベルリンフィルデジタルコンサートの契約をした。
また楽しみがひとつ増えた。
また楽しみがひとつ増えた。
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