このメーカーは一度パッキンを取り替えただけで今も現役で美味しく入る。
当時イタリアに住んでいたミケッレさんの友人夫妻からのプレゼントだった。
最初は入れ方が分からなくて、確か、その頃のコンピューターは電話回線を使ってイタリアとやり取りして聞いたと思う。『メーカーの下のボイラーに水、真ん中のストレーナーにエスプレッソを入れてポットをセットし、直火にかけて、ジュジュッ!と音がしたら出来上がりだよ!』と教えてもらった記憶がある。
30年ちかく使っているエスプレッソメーカー&カップ
FM 軽井沢のジャズを聞きながら頂くエスプレッソコーヒー。
エンガディナーは昔からある地元の素朴なクルミの焼き菓子
これが一番良く合う気がする。モルト ブォーノ!
幸せな時間!
エンガディナーのパッケージ
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