ヴァンハルさん(1739〜1813)
坂上二郎さんに似てるって?
昨日、初めてヴァンハルのシンフォニーを聴きこんなに素晴らしい作曲家がいたなんて驚きだった!モーツァルトやハイドン、ベートーヴェンの生きていた頃と重なっているのだ。だから、モーツァルトやハイドンとも交流があったそう。
なんでもハイドンとディッタースドルフがヴァイオリン、モーツァルトがヴィオラ、ヴァンハルのチェロで弦楽四重奏をしたらしい。メンバーもすごいけれど皆、作曲家でありながらピアノはもちろんとしても、弦楽器が楽しめるくらい出来るなんて、昔の人はすごい!
話を戻してヴァンハルさんは少なくても100のカルテット、73のシンフォニー、他にコンチェルトやオペラ等多岐にわたって作曲した職業作曲家だったらしい。
連休に f さんのところへ
峠を超えてまた超えて
C・P・Eバッハのような響き、ハイドンのような清潔感、でもハイドンよりもっと軽く、かといってモーツァルトのような茶目っ気や風が通り抜けるような音楽でもない。品のいい、しかも魅力的な音のつながり、優雅でずっと聴いていても飽きなくて楽しい。
どこまでも続く雪道
ミケッレさんになるべく話しかけないように
お口にチャック!
どうだ!というところがなくて、きっと性格の良い人だったのではないかしら。これから聴く楽しみが増えた。
まだまだ遠い。
予定時間には着かないかもね。
でも安全運転第一でね。
ブログをはじめて約半年。愛猫が亡くなった事がきっかけで書き始め、私にとってはすこしずつコンピュータの前に座るのが”ここち良い時間”となっている。
気の向くまま、自由に、わがままに、コンピュータのそばを通った時にちょっと書いたり、書き直したり、付け加えたりとほんのちょっとの時間というのが苦にならなくていい。その”ちょっと”というのが疲れないでいい!
次の日のお昼はな〜んにも作りたくない。
冷凍食品を炒めるだけ〜、お湯を注ぐだけ〜の
手抜きご飯。でした!
どうやって楽しく過ごそうかなー!
0 件のコメント:
コメントを投稿