昨夜は一人お疲れモードの人を残して、義父とmさんと、とある教会へ出掛けた。賛美歌をうたって、お話を聞いたあと集会室で行われたパーティに出席した。
紅茶、のり巻き、クッキーや果物のささやかな食事だけれど、皆さん気持ちよい方ばかりで楽しいひとときを過ごす事が出来た。
外に出ると凍りつくような寒さだったけれど、星がとてもきれいに輝いていた。
こだわりみたいなものだけれど、この出だしの弾き方しだいで曲の雰囲気が決まってしまうようなところが面白い!(勿論ここだけではないけれど。)何にも考えずに弾いてしまえばそれまでなのだけど、、、。
過去に幾度となく先生からやっておいた方がいいと勧められてきたけれど、単に猫も杓子も的なところが嫌で、ちょっとあまのじゃくな私はあえて避けて来てしまった。後悔している。教わっておけばよかったと、、、。
今年の夏に他界した愛猫にそっくりのクリスマスカード
ウレシイ!
ウレシイ!
でもこうやって家に来てくれている人からチャンスをもらった様な気がして、バイブルといわれるこの曲を学ぶというと格好いいけれど、いまさらだけれど面白く練習できるこのしあわせ!アリガトウゴザイマスという心境。
濃いめの緑茶で。
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