2013年12月22日日曜日

初めての遠出

 昨日、mさんの運転で家から南へ約1時間のところにある温泉へ出かけた。
久しぶりの温泉、ゆっくりお湯に浸かって気持ちよかったー!
そして帰りは行くと必ず寄るお蕎麦屋さんで鴨せいろを頂いて、
身体もほぐれ、胃袋も満たされ無事帰宅。
はじめての遠出ですこしは運転慣れたかな?

新蕎麦を頂いてきた。
鴨には目がないわたし。
お腹がすいてて大盛り〜!



2013年12月17日火曜日

コーディネート

テーブルをシンプルでさり気ないクリスマスの雰囲気にしようと思って、最近少しずつ運転も慣れてきた mさんにお願いして、ニ○リ、と Fr○n × 2に行ってきた。できればリーズナブルがいい!

赤でコーディネートしてみる
ニ○リはあまり行ったことがないお店だったけれど
見てみると意外と使えるものがある。
2つの小さなキャンドルホルダー(Fr○n)以外は全部ニ○リで。
大人の映画一回分くらいで揃えられたかな?

2013年12月15日日曜日

一足早く

一足早いクリスマスを楽しんでもらいましょうとボランティアで市内にある特別養護老人ホームを訪問し、紙芝居やギターの弾き語り、クリスマスのお話、m さんとのデオ、そして皆さんと一緒に日本の懐かしい歌を歌ったりのお手伝いをしてきた。


一番喜んでもらえたのは一緒に歌った時。子供の頃に覚えた歌はいつまでも忘れていない!大きな声で楽しそうに元気に歌ってくれた。こんな時、音楽のもつ力を感じる。そして音楽を続けていて良かったなーと思える瞬間だ。晩年、母が『いい音楽が聞こえてきたから聞かせて』といって私と m さんが練習している部屋に入ってきて、ソファーに座り、嬉しそうにうなずいて聞いていることがあった。私は最近、こういう場所で演奏する時はいつも母に聴かせるつもりで演奏することにしている。そうすることで少しでも気持ちが伝わるような気がするから。

それにしても、後期高齢者や特別養護老人ホームっていう言い方はなんとかならないのかしら!デリカシーの問題だけれど、もうすこし前向きになれる良い名前って考えられないものなのかしらネ!

2013年12月14日土曜日

もみの木

子供の頃、父が天井まで届きそうなくらいの大きなもみの木を、父の友人の山から切って持ってきてくれた。
今みたいにおしゃれなオーナメントが無かった時代、父のお店で使っている飾り用の金銀の長いリボンをデコレーションし、カラフルなメッキボールを枝の先につけ、雪に見立てた綿をたくさん枝にのせ、モールで星や人形を作って枝にぶら下げ、最後に赤や緑の小さな花びらの形のイルミネーションを枝に巻き付けツリーの出来上がり〜!

ベルギーの楽器博物館で見つけたチェロのオーナメント

アウトドア派の父は、私たち兄弟3人を楽しませようと思って、夏にはキャンプ、登山、冬はスキーに連れってってくれた。そしてクリスマスにはもみの木を、、、。今思うとなんと贅沢なクリスマスツリーだったのでしょう!

『今からもみの木とってくるから、、、。』って、わざわざ山へ行って木を選んで切って、大きな重いもみの木を持ってきてくれるなんて大変なこと。父が帰ってくるが待ち通しくて、玄関先でウロウロしていたことを思い出した。きっと子供達の喜ぶ顔を見たかったのでしょうね。今だから分かる父の気持ちが、、、。
                      この季節になると思い出すのである。

うれしい〜!特にチョコレート味の紅茶は楽しみー。
そして可愛らしい子猫の描かれた絵皿。
親戚の m さんからの気の利いたプレゼント。
ありがとう!

2013年12月12日木曜日

松脂

今年の春、ためしに弓毛をワンランク上のモンゴル産を使ってみたけれど、引っかかりが強すぎて弾きづらく私の楽器にはあわなかった。結局、いつものリーズナブルなモンゴル産の毛に戻し、慣れているせいもあってかこの楽器にはあっているようだ。弾きやすいのがなにより!    今日は松脂も比較してみた。

左からBernardel、Thomastik、Carlsson

長年使っていた Bernardel は音の広がりも程々に良く、強さもあって結構弾きやすい。
真ん中の松脂は、表面に少しヒビが入っていて売り物にならないからこれで良かったら差し上げますから試しに使ってみて下さいと楽器屋さんから薦められた Thomastik。 それほど迫力はないが弾きやすく、音に深みがあって繊細で柔らかい音が出る。右が音量が出るよと○響の○さんが使ってみているという、なんとコントラバスの松脂 Carlsson、これは確かに摩擦も強く音量もあるけれど、ベタつきやすく音のなめらかさ繊細さはあまりない、やっぱりコントラバス用かな?。今のところお店で薦められた Thomastik が気に入っている。いま使用している楽器と同じオーストリア製だからかどうか相性がいい。この松脂を使用して半年になるが、しばらく使ってみようと思っている。
いま届いたイギリスの伝統的なお菓子や
サンドイッチなど軽食のレシピ本
楽しみながらゆっくり見よう〜!

2013年12月6日金曜日

キーホルダー

私が絵本に夢中になるきっかけとなった本の一冊に
レオ・レオニの「フレデリック」がある。寒くて食べ物もなくなる冬のために、
色んな言葉を集めて、まるで詩人になったように皆の心を満たしていく野ねずみの話。
そのフレデリックのキーホルダーを見つけた!
早速、楽器ケースにつけてみる。

はんぶん眠っているようなこの表情がたまらない!

ついでに mさんのケースには花の帽子をかぶった
おしゃれな猫ちゃんのキーホルダーがついている。

偶然、昨日のお話にでてくる動物達とおんなじ〜!(どら猫ではないけれどネ)
よーく見ると、もしかしてあなたは寄り目?
どっちも愛嬌があって見ているだけで癒される〜。

2013年12月5日木曜日

こんなところにあった!

本棚の整理をしていたら、懐かしい童話を発見!いつだったか、いくら探しても見つからなくて、もうないかもしれないと諦めていたのに、本と本の隙間に挟まっていた。
そのころ飼っていた毛足の長いハムスターの”モック”を主人公にして、小学生だった mさんが画を、私が物語を書いた合作品。なくさないようにブログにも残しておこうと思う。

「モックの冒険」

ハムスターのモックは、まいにち "おり" の中でたいくつしていました。
ある日、毎朝お水を取りかえてくれる女の子が "おり" のふたをしめ忘れてしまいました。モックは "おり" の外へ出たことがなかったので、外へ出られると思ってうれしくてドキドキしました。そして日がくれるのを待ちました。やがて夜になり、モックはだいこうぶつのヒマワリのタネをできるだけたくさんほっぺたの中につめて、みんながねしずまってから、そーっと "おり" の外へ出てみました。


シーンとしてもの音ひとつしません。あっちこっち出口をさがしていると、女の子のへやの窓がすこしあいているのが見えました。モックは女の子が起きないように、しずかにかべをよじのぼって、とうとう窓から外ヘ出てしまいました。モックはこれで自由になったと思うとうれしくてうれしくて、ピョンピョンはねました。

そして、さっそく家のまわりをグルグルまわってたんけんしていると、大きなねこにバッタリ会ってしまったのです。そのねこはこの町にすんでいるねこたちのボスで、
名前を "どらねこチョビ" といってみんなにおそれられていました。はなの下がちょびひげのように黒いのでみんなにどらねこチョビとよばれていたのでした。

でも、生まれてはじめてねこを見たモックはいつもはひとりぽっちでさびしかったので、お友だちになりたくて「こんにちは、いっしょにあそぼう!」と声をかけました。
おなかをすかして何日もたべものをたべていないチョビは、とつぜんおそろしい声で
「まるまるとふとったおいしそうなねずみめ、たべてやる〜!や〜お〜!」とさけびながらモックをおいかけてきました。
なにがなんだかわからないままモックは、ただただこわくていっしょうけんめいにげました。バラのとげの中をくぐりぬけ、たかいへいをとびこえて、ずーっとずーっとにげました。

やっとのことでどらねこチョビからにげたモックはつかれはてて、いつのまにか、くさむらでぐっすりとねむってしまいました。気がつくとおひさまが出ていて朝になっていました。
目をさましたモックは、とおりのむこうに見えるすんでいたにわのほうをながめていると、どうしたことでしょう!あのおそろしいチョビがへいによじのぼり、
大きな "かきの木" にぶらさがっていることりの家をのぞきこんでいるではありませんか!

ことりたちを食べようと思ってねらっているのです。モックはことりがあぶない!と思いました。なんとかしてたすけなくっちゃ、、、。
どらねこチョビは長いしっぽをたらし、ことりたちのようすを見ています。
ことりたちはこわくてブルブルふるえています。


モックは『そうだ、あのどらねこチョビの長いしっぽに思いっきりかじりついてやう!』と考えました。モックはゆうきをだしてそーっとちかづいていき、チョビのしっぽにガブリとかみつきました。「ャーオー!いたいよう、いたいよう」とさけびましたが、
「もうことりたちにわるさをしないとあやまるまではなさないよ!」というと
「ごめんね、もうことりさんたちをねらったりしないからゆるしてください」とモックにたのむのでした。

モックはもういいかなと思って、ゆるしてあげることにしました。
それからモックはどらねこチョビを自分をかってくれていた家へつれていき、
女の子にチョビもかってくれるようにたのみました。
そして、チョビもかってもらえることになって、モックもやっぱり "おり" の中がいちばん安全だと思い、また "おり" の中にもどることにしました。
それからは、ときどきは "おり" から出してもらいやさしくなったチョビとなかよくあそぶようになったのです。                                                                 
                                                                                          -おわり-

m さんと創った大切な童話が見つかって嬉しい。宝くじに当たったと思うくらい嬉しい日。
                                 

                                  まだ元気に花をつけてくれている
                                        マーガレットアイビー