2012年12月22日土曜日

嬉しい贈り物

スイスの知人からクリスマスプレゼントが届いた。昔、ミケッレさんが
お世話になった方のお孫さんと小学校の先生をしているボーイフレンドからである。


数年前、二人が中国と日本に観光目的で○岡に来た時、
まだあどけなさの残る高校生だった彼女を
我が家に泊めたことがあった。
この夏にはすっかり大人っぽくなり大学生として、
卒論の資料収集に再びボーイフレンドと○岡に来てくれた。

かわいい木製の馬小屋の置物

ミケッレさんが20代のころホームステイして、
楽しかった思い出があって、
今度は私たちがその恩返しできる事がとっても嬉しい。
  その頃、彼女はこの世に生まれていないのだから、
なんだかとっても不思議なつながりを感じる。

その二人から心のこもった玉手箱のような楽しい楽しい
プレゼントが送られてきた。

次の世代も大切に交流を続けていってくれたら嬉しい。

ボーイフレンドのおばあさまが作られたという
繊細な星形のレースの飾り

スイスらしいエーデルワイスの名前入り鉛筆


今日の夕食
  

大好きなヨコイのソースを使ったカキフライをのっけたスパゲッティ。
どうしようお昼は中華だったし、コレステロールが気になるけど、、、
まぁきょうまで、、、ということで。いただきまーす!

2012年12月21日金曜日

届いた!

クリスマス限定のジャムが届いた。パリ・○ヴェイ○(パリの目覚めという意味らしい)スィーツのお店の中では一番のお気に入りである。
この方面に行くときは、必ずといっていいほど寄って、美味しいケーキとお決まりのミントティを頂き、至福のひとときを過ごしてくる。

誰かと行くのもいいけれど、窓際に座って道行く人を眺めながら(犬を連れている人がとても多い)ひとり、ゆっくりと過ごす時間が贅沢で好き。

このお店は出来た頃、テレビで紹介された事があって、番組では店名、名前は非公開だった。
その商業主義に走らないところがなんと言っても気に入っている。
純粋に職人さんとして芸術的ともいえる味や形、取り合わせ、色彩など、センスの良さは抜群と思っている。

お店はフランスのラジオが流れ、まるでパリの街角にいるような気分が味わえる。白を基調にした店内、白い食器もオシャレなお店なのだ。ケーキをはじめ、パン、焼き菓子、ジャムがありそのどれもにシェフのこだわりが感じられ、単調ではない食感と味のグラデーションがたまらない!


そのお店から今の時期しか頂けない「ノエルのジャム」を取り寄せた。これがまた本当に本当に、美味しいのである!中身はカリン、プラム、イチジク、あんず、レーズン、クルミ、アーモンド、オレンジ、その他まだ数種類の果物やナッツがこれでもかというほど入っているのにさっぱりしている。
こんなジャム何処にもないんじゃーないかしら。もっと近かったらなー。まぁすぐに行けない所にあるからいいのかもね。さっそく明日の朝食がたのしみー。ルンルンルン!

2012年12月18日火曜日

3年目

風が強かったけれど、青空の広がるよいお天気だった。

市内の病院で毎年催されるクリスマス会に演奏を頼まれて今年で3年目になる。病院のスタッフの方達がとても感じが良く、いつも気持ちよく演奏させて頂いている。


入院生活を送っていらっしゃる方達に少しでも楽しんで頂けたなら私たちとしても本当に嬉しい。演奏が終わって挨拶にみえたスタッフの方から、来年もまたお願いしますと言って頂いた。こちらこそ、お役に立ててるのだったら喜んで。

それにしても仕事とはいえ、男性スタッフの一人が何故か超ミニスカートを履いたサンタクロースもどきの格好をしていた。スマートな背の高い人だったから、ミニスカートから出た細〜い足が少し紫色になっていて、よけいに寒そうだった。ほんとにおつかれさま〜!

2012年12月17日月曜日

おわったー


おととい、クリスマスホームコンサートが、無事に終わった。
皆、一品ずつ食べ物を持ち寄って、紙皿、紙コップで気取りのない
パーティ形式のコンサート。
終わってみると達成感からみなさんほっとした様子。やっぱりやって良かった!

これからはじめまーす!
皆ちょっと緊張。いいよ〜ちょっとだけならワインどうぞ!

サンサーンスのアヴェマリア
を歌ってくれた義父 
(顔には出さないけれど孫の伴奏できっと嬉しいんだろうな)

たのしい合奏

ピアノソロ

プレゼントの素敵な花束を飾って


2012年12月13日木曜日

ごちそうさま

昨日は午前、午後と来客があり、その合間をぬって友人宅での楽しい
アフタヌーンティー、はたまた夜は自宅に来て下さっている方達と久しぶりに夜の街へ出た。そんなにおしゃべりしたつもりはないのに、今朝起きたら、声がかすれていた。今日はからだが重くて動けない。
いやでも年齢を感じてしまう。

結局、一日中な〜んにもしないで食べてはうたた寝を繰り返し、こたつに入ったまま家の中のことは全てmさんにおまかせ。ありがとねー!
つくづく幸せな人間だと思います。ハイ!もう無理はしませんから。


なんでもないんだけれど なんかオシャレな飾りつけの
一足早いクリスマスケーキ。もちろんお味は絶品でした!


そしてこたつに入りながらある新聞記事が目に入った。
それは演奏する人に「長寿の人が多い」というピアニストと結婚した人の話。

ステージの裏ではぎりぎりまで髪振り乱しての必死の練習があって、
本番が終わったとたん抜け殻となり、また次のコンサートに向けて練習が始まる。日々その繰り返し。
つまり何かを表現するために自分を解放し「溜め込まない」ことで、ある意味発散され、何より好きな事に没頭している事が本人にとって満足な時間で、モチベーションを常に維持する事が健康にも貢献しているのでは、、、という内容だった。
たしかに共感できる。ふむふむ

美味しいお紅茶と美味しいケーキとおしゃべり
束の間の楽しいひととき!ごちそうさまでした Kさん!

疲れているけれど暇は暇なので、大好きなモザイクカルテットのCDを
しばらくぶりに聴いた。
10年くらい前にトッパンホールで生で聴いたときは、感激して楽屋まで行ったのに気後れして何も言えず、それでもなんとか係の人に取り次いでもらい、やっとサインをもらったのである。その時会場で買ったメンデルスゾーンのop.12,13のCDを聴いた。

キューピーさん似の第一ヴァイオリンのエーリッヒ:ヘーバルトさんが奏でる音色が心にしみ入るように入ってくる。このカルテット、派手さはないけれど、バロック奏法を取り入れた味わい深いとても好感のもてる演奏。今日はこれが聴けて良い一日になった。

2012年12月6日木曜日

気合いを入れて

朝から雨や雪が降り、風の強い荒れた一日だった。
こんな日は家でゆっくり練習でもして過ごそうと思ったが、午前中来客があって、お昼を食べたら眠くなり、ぼーっとベルリンフィルのデジタルコンサートを聞いたり、テレビを見たりして、終日ダラダラと過ごしてしまった。

お気に入りのキャンドル

以前は数日弾かなくてもそれほど強く感じなかったけれど、最近は一日弾かないだけで、まるで自分の手じゃないみたいに感じてしまう。
寄る年波ということ?

先日のコンサートが終わってから、気が抜けたような生活をしていたのが良くなかった。ホームコンサートもあるけれど、最近 急な演奏を頼まれたので、気持ちをリセットして早いとこ最低限の調子を取り戻さなければと思っている。

モリスデザインの可愛いこびとの刺繍

こうやって書いていると練習モードに切り替えられそうな気がして来たゾ!気合いを入れて、よ〜しっ!

2012年12月3日月曜日

イヴの思い出

12月に入り街はクリスマスモード一色。どこもイルミネーションで飾られてきれい!

むかし住んだシ○ゴでのクリスマスは日本のお祭り感覚と違って、生活に密着した行事である。クリスマス・イヴは皆それぞれ自宅で家族が静かにお祝いするのだ。

なので普段にぎわいを見せている街は、ほとんどのお店が閉まっていて閑散としている。

その日ホテルは格安料金で泊まれるので、私たち家族は普段泊まれないダウンタウンの由緒ある老舗ホテル”パーマーハ○ス○ルトン”のスイートに宿泊した。
ビクトリアンな雰囲気のある広いロビーも、行き交う人(というほど広い)がまばらで従業員も暇そうにしていた。、、、とわたしにとって信じられない出来事があったのだ。

  クリスマスホームコンサートのくじ引きプレゼント準備OK !
         つぎは「プログラム」の準備

19世紀にでもタイムスリップしてしまったようなホテルの雰囲気に呑まれ、ボーっとロビーの真ん中に立っている私に、フラノのロングコートを身にまとい、ボルサリーノ風のソフト帽をかぶった背の高い素敵な紳士が私とすれ違った時、『いい匂いですね。何番?』と聞いて来たのだ!○ネル系と思っただけでもすごい!

普段は香水やコロンなどつけないのだけど、クリスマス・イヴでちょっとだけおめかししてみた私はとっさの事で、何を言われたのか頭が混乱してしまい、こんな経験をした事がないどっからみても縄文系東洋人の私は『えっ!!!』と心の準備もなく(あったらおかしいけど、、、)わけがわからず、ただニコニコするのが精一杯。

 デザートはバナナと桃入りのイチジクのコンポート

過ぎ去ってから『そうだったのか!』とまるで映画のワンシーンを切り取ったような体験。(ちょっと違う?)ミケッレさんはというと、カウンターで宿泊手続き中でこちらの出来事には全く気がつかず。今でも思い出すとちょっと嬉しい素敵なクリスマス・イヴの出来事。(その時の香水はたまたま叔母から貰ったシャ○ルのNO.19)