孫ちゃんたちの帰った後、ソファの隙間から出て来た動物たち
遊んでいる間に挟まったか?イタズラして隠したか?、、、なぞ??
mさん、fさんが子供の頃に遊んだプレイモビルの動物たち、
嬉しいことに今はその子供たちが喜んで遊んでいる。
静かに過ごしたいお正月はやっぱりバロック音楽がしっくりくる。コレット、コレルリ、ルクレール、ハイドンあたりまでの小編成のアンサンブルは ホッとする、、、かつてエステルハーズィー城の売店で求めたエステルハーズィーアンサンブルのCDをかけてじっくり聴く。当時のピッチ設定が低いので心地よく聴こえてくる。
50年以上も前のヴィヴァルディの手書きのパート譜
チェロを習い始めた高校2年の夏休み。歩くとギシギシ音のする木造校舎の一室におむすびと蚊取り線香をもって毎日何時間も練習したことが思い出される。習い始め弓を持つ手の親指が痛く、水脹れになった左手の指にはテープを貼り練習、それでもいつしか痛みもなくなり慣れていった。半年経った頃、ヴィヴァルディのコンチェルトグロッソ op.3-11 d-mollを練習することになった。習い始めて間もないのに、先生から無謀にも手書きのソロパートが渡された。テンポが速い上に指も回らず。毎日繰り返しなんども練習するが、通して弾ける確率は1/10。ボーイングも下手。それでも練習するうちいつの間にか弾けるようになっていた時は本当に嬉しかった。先生の忍耐力に感謝!
今、ヴィヴァルディで好きな曲はと聞かれたら、間違いなくop.3−11と答えるだろう。アンサンブルの楽しさを教えてくれた私にとって大切な思い出深い曲だ。