2026年2月18日水曜日

バッハ

 

上から数奇屋袋・裏千家だった母のお帛紗入れ
表千家だった嫁ぎ先の義母と選んだmさんと私のお帛紗入れ
着物をはじめこれらの小物など、
そろそろ色んなものを整理して暮らしをコンパクトにしていかなくては、、


ジムの後、同じビルのお蕎麦屋さんに入ってみたが、好みの味ではなかったので帰宅して口直しで食べた芽吹き屋さんのくるみ餅が美味しすぎて食べ過ぎてしまった。午後、ぼんやりTVでオリンピックのパシュート競技を見て、少しだけチェロのおさらいをし、久しぶりにバッハを聴いて過ごす。食べ過ぎで眠い、、

バッハ;3本のヴァイオリンための協奏曲 BWV164  D-dur。

バッハの中でも特に好きな曲だ。いつか実現できないかと働きかけしたことがあるが実現に至らず、、、難曲のため3人のソリストを見つけるのが難しく諦めたことがあった。元々は3台のチェンバロのために作られたようだ。調整もチェンバロではC-durで書かれているが、ヴァイオリンではD-durになっている。

昔、千住真理子さん、加藤知子さん、久保田巧さんの3人がソロでお正月の音楽番組で聴いたことがあった。1stヴァイオリンがカデンツァを大変そうに弾いているのを見て、何事もなく最後まで行ってほしいとさえ思ってしまったほどだった。

最初にオランダのバッハ協会の方達のチェンバロバージョンの演奏聴いた。古楽器のヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1、コンバス1が一人づつで3台のチェンバロ合わせて8人の演奏。強弱が出せないチェンバロに合わせての当時の弦楽器構成なのでしょう。華やかで心地よい、これこそ天国に連れてってくれそうな魅力的な演奏だ。カデンツァもテンポをおとさずテゥッティ入ったのは流石だった。

次に聴いたのが、バイエルン室内管弦楽団でこちらは3本のヴァイオリンバージョン。3人ともノリノリのテンポで終楽章はまるでロックを聴いているようだった。

最初に聴いたハ長調で演奏するチェンバロは落ち着いた音で聴けるし、このニ長調の方は調整が高いのできらびやかな感じ。どちらが好きかと言えばハ長調が好みだ。

最後はフライブルクバロック管弦楽団の演奏。これも3本のヴァイオリンバージョン、一番しっくりくる聴きやすいテンポとまとまり。それにしてもなかなか生の演奏にはお目にかからないが、死ぬまでに一度はこの目で耳で聴いてみたいものだ。

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