孫ちゃんたちのポシェットがほぼ完成、あとはストラップをつけるだけ。
午後、近所の f さんちに伺うほか今日は何にもない。
今年一月に亡くなったカリフォルニアの叔父と同い年のエルビスは元気だったら今年90歳になっていた。彼の魅力はなんと言っても甘いだけではないその独特の声とサイモンとガーファンクルやビートルズなど、どんな曲でも生き生きと魅力的に歌ってしまう持って生まれた歌のうまさにあると思っている。そして人を楽しませようとするエンターテイメント性、時々見せるお茶目な一面も彼の魅力だ。私が好きなのは1970年台のエルビスだ。どれが好きか決められないくらい全て好きなのだが、強いて言えばオンステージで見せた、バラード系の曲は本当に魅力的。
I just can`t help beliving(君を信じたい)← 歌詞カードを見入るちょっと緊張のエルビスもいい!
Twentydays and twenty nigtht (20 昼夜)← 歌うだけでなく自らアレンジや指示するエルビス。リハーサル中もメンバーにちょっかい出したり、リラックスして楽しませるところがいいね!
ギターの名手リチャード・バートンやホイットニー・ヒューストンのお母さんが入っていたスィートインスピレーションズコーラスが素晴らしい。エルビス・オン・ステージではエルビスのバックオーケストラのオーケストレーションも魅力の一つだった。
Mary in the morning ← この曲もバックのオーケストレーションが素晴らしくて、歌もいいけれどついついバックを聴いてしまう。
You'v lost that lovin' feering ← (フラれた気持ち)エルビスの真骨頂とも言える歌唱力が光る一曲。大好き!色々好きな曲があり過ぎて、載せきれない ワ。今日はエルビス三昧の日。
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