パリオリンピックも残すところあと一週間。時差のためライブで夜中に観戦はちょっと辛いので翌日結果を知ることになる。スケードボードやブレイクダンスなど次々と新しい競技も増え、ついていけない私。それでも、遠い異境の地から応援し、毎日楽しませてもらっている。そして、画面を通して見える選手のみなさんの表情がこの4年間に一言では語り尽くせない苦労があったことがうかがえる。
ジャンヌ・モローとのデュエット「思春期」
フランスと言えば、昔好きでよく聞いたシャンソン歌手のイヴ・ディティユ。
CDを聴くのは何年振りでしょう、
しばらくぶりに甘く優しい声のイヴ・ディティユの世界に浸った。
CDのエンゾエンゾとのデュオも良いけれど、デュテイユの一人のライブもまたいい。
大好きな「モンソー公園で」
モンマルトルの丘にあるサクレクール寺院、ベルリオーズやサティの家。
オリンピックでも歌われた「愛の讃歌」を最初に歌ったシャンソン歌手エディット・ピアフたちが集まったラパンアジル、行きたかったダリ美術館など数々の懐かしい思い出、、、
パリのマドレーヌ寺院やサクレクール寺院、コンコルド広場を描いたこのブリキのトレイはとても丈夫で、錆もせず、けっこう雑に扱っているけれど意外に長く持っている。
さて、後半戦のオリンピックも、悔いなく戦ってほしい、、、
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