慌ただしかった連休も明けて、ふとカレンダーを見ると五月ももう半月近く。
連休前に頑張って草取りした後遺症?で左膝関節の痛みがなかなか治らず。
スズランの花言葉・再び訪れる幸せ
毎年少しずつ増えてきた大好きなスズランをミケッレさんの命日(5月1日)に遺影のそばに飾った。フランスでは恋人や親しい人にスズランを送る日とされている、と友人が教えてくれた。清楚で可憐なスズランの咲くこの季節がいつも待ち遠しい。
友人が持参した珍しいお菓子を一緒にお味見。
きっぱん(沖縄の羽地みかん)と冬瓜を干して甘いお菓子にした冬瓜漬け
左の冬瓜漬けは凍ったままを薄くスライスして頂きました。
今まで食べたことのない珍味、美味なお味でした。
ほのかな苦味が残る冬瓜のショリショリの食感がたまらない大人のお菓子。
粉糖でコーティングしたきっぱんはみかんの酸味が凝縮された
しっかりした食感のこれまた美味しいお菓子でした。
お干菓子の代わりにもなりそうなお菓子
いつも珍しいものをありがとうございまーす。
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