2021年8月28日土曜日

実はあんまり、、

 今日は一週間で使い切れなかった食材の一掃

野菜室に残った野菜でナスの煮浸し、きゅうりの酢の物、ポテトサラダを作りました。
実は枝豆の食感が苦手!なのでこれから豆乳と合わせてスープにします。

お料理しながら、岡本誠司さんと言う若きヴァイオリニストの演奏を聴いた。ブラームスの「雨の歌」は25歳で亡くなったシューマンの次男に捧げたと言われる曲。優しさと悲しみが入り混じった温かい音色に好感が持てた。

今日はよる8時(現地時間午後2時)から久しぶりにベルリンフィルのライブがある。
大好きなウェーバーのオベロン序曲とシューベルトのグレートほか、楽しみだけど、、おとといTVの音声が途切れ途切れで変だったから大丈夫かなぁ、それでなくても、たまにネット配信は映像が途切れたりする可能性もあるし、、、とにかくタノシミ、タノシミ、、



2021年8月26日木曜日

危なかった!

 


午前中、大人の人のお稽古があることをすっかり忘れていて、あぶなかった〜。
夢中になることがあると我を忘れてしまって、気をつけよう!



お昼のデザートは、、
頂きもののイチジクとシフォンケーキ

はるばる京都からやってきた見るからに美味しそうなイチジク。
友人が義兄さまから美味しいイチジクが届いたからと、私も早速ご相伴に、、

Gienのイチジク模様のお皿に乗せて頂きました〜
梅雨に逆戻りしたようなジメッとした日には
冷えた美味しいイチジクを頂いて気分も爽やか、、、
美味しいものを頂くと心も元気になるね。
あ〜幸せな時間!でした。

続いて、、

やはり頂きもののシフォンケーキを果物と一緒にほおばりました。
ふわっと、と言うよりもしっかりした食感で、これまた甘さ控えめで私好みの美味しいケーキでした。もうお腹がパンパン!甘い誘惑もたまにはいいでしょ。
ごちそうさま!

最近、リビングのエアコンから冷たい風がでてこないので、慣れないフィルター掃除を頑張ってしたのに全く変わらず、、、おまけに今朝テレビをつけたら、音声が途切れ途切れで調子が悪い。先々週からBSで始まったシャーロックホームズを楽しみにしているのに、途切れ途切れなままだったらつまらないなー。わたし何か悪いことでもしたかしら、と思うほどいろんなことが起きる。まぁね、築30年も経てば色々不具合なことが起きてもおかしくはないけれど、一気に来なくても、、、

2021年8月21日土曜日

いつか再び、、、

コロナの影響でコンサートができなくなったり、お店を辞めざるを得なくなったりと世の中でいろんなことが起きている。

奥沢の閑静な住宅地にある小高い丘の樹木に囲まれたレストラン、「ラ・ビュット・ボワゼ」は門から階段を上がって行くとエントランスでスタッフの方達が出迎えてくれる。

その大好きだった「ラ・ビュット・ボワゼ」もコロナのあおりを受けて、昨年お店を閉めて1年が過ぎた。自由が丘駅から歩いて10分くらいのところにある戦後間もなく建てられた日本家屋のフレンチレストラン。終わりの頃はランチメニューがフルコースだけの時もあり、その日のメニューによっては普通だったことも、、、

雰囲気のある玄関ロビー
ミケッレさん、mさん、友人たち、幾度となく出かけた。フレンチレストランは数あれど、森重さんという広島出身のシェフの作る料理は食材にこだわった、独創的な創作フレンチ。フレンチといえば大体メニューは決まっているけれど、ここは全く違っていた。

待合の部屋
テーブルにはセンスの良いお花が置かれ、心地よい待ち時間


初めの頃は庭の見える窓近くに席を取っていたけれど、次第に床の間側の奥の席から庭を眺めて食事することが多くなった。部屋のしつらいに始まり、お料理はもちろん、このお店に惹かれたことの一つに、弦楽器をテーマにした作品の多いリトグラフ画家のワイズバッシュの版画が壁に飾られていたことだった。お料理を愛でる楽しみと味わう楽しさに森重さんのセンスが感じられて、わざわざでも出かけた。

4種類のパテ
好きだったものの一つに定番のくるみのパン、岩のりのパン、コシヒカリの米粉パンetcとパンにつけていただくパテの美味しさといったら、、、そして、季節のお野菜本来のおいしさを教えてくれた。各料理一つ一つが絵のように美しくそして美味しく、五感で楽しむ贅沢な時間だった。四季折々の庭の景色もご馳走の一つでした。

2階の部屋も素敵でした。
いつも、帰り際に玄関まで見送りくださり、大きな声で『ありがとうございました』と深くお辞儀をされる姿はシェフの実直さが表れていて、それがお料理にも反映されていたのだと思う。森重シェフのもとで研鑽を積んだ方が軽井沢に「EBURIKO]と言う名前のお店を開いているので一度行ってみたいと思っている。またいつかどこかでお店を開いて欲しいなぁ

写真の一部はWebからお借りしました。



                                               
森重シェフが撮ってくださったスナップ

2021年8月20日金曜日

空色

暑さがぶり返し、朝からうだるような暑さ

ジムの帰りに自宅近くで見た美しい青空を
もう一度見たくて、帰宅して急いで2階のベランダに上がってみる。
あ〜ぁ、もう一瞬で空の景色が変わってしまった、、、

夏の空にほんの少し秋の気配を感じる
確実に季節は動いている、、、、


予報通り雨雲が空を覆ってきました。

私にしては珍しくジムから帰宅して、お昼寝してしまいました〜
そうして目覚めたのが夕方、、、
今夜は眠れないかも、、、

2021年8月19日木曜日

名曲

春から少しづつ家の修理、メンテナンスが進んで
昨日やっと1Fのお手洗いが使えるようになって嬉しい。
残るはキッチンカウンターのみ、、、


今日は終日何もないけれど、気分的には朝の早い時間は誰にも邪魔されない自由感があってゆっくりできるのがいい。今朝は、久しぶりに1930年代のスィングジャズの名曲「Dream a little dream of me 」を聴く。

ママス&パパスのキャスエリオットの魅力的な声が好き。
アレンジもいい!


アメリカの人気TVシリーズ「Glee」のメンバーが歌っているのもなかなかいい!


そしてジャズの真骨頂とも言えるフィッツジェラルド&アームストロングのデュオは
味のある歌い方に思わず聴き入ってしまった。

名曲はこうして世代を超えて歌い継がれていくのでしょうね。


午後、、、

明日お稽古のTさんに渡すの曲を弾きやすい調に書き直しした。
シンコペーションなどちょっと慣れないリズムも素直に弾けるように
出来るだけ楽しく弾いてもらえる工夫をして、、、
(あっ、臨時記号書き忘れ!)

2021年8月18日水曜日

リセット


朝は一杯のコーヒーから始まる。


二輪車に乗る男の子


 

ティディベアを抱えている女の子








煙突のある古いおうち








子供達の家の可愛い小犬











庭に転がるボール







こういう素朴なかわいい絵はホッとする、、、


カップを振ると空洞になっているカップの底に入っている鈴が
「カラカラ、、」とかわいい音がする。遊び心がある楽しいカップ
乳白色のレトロなこのカップはずいぶん前に町の雑貨屋さんで見つけたもの。
今朝もコーヒーを飲んで一日のエンジンをかけよう。

反省することの多いこの頃、気持ちを切り替えて一度リセットしよう、、

2021年8月17日火曜日

カレーの器

お昼のカレーはお気に入りのスポードのお皿で

冷蔵庫一掃して、鶏肉、人参、かぼちゃ、トマト、玉ねぎを入れ、福神漬けの代わりに小さく切ったパイナップルを添えて、、、盛り過ぎちゃった〜

メルカリの梱包材を買いにコンビニへ行ったら、なんと、コンビニで出しているカレールーを見つけた。コンビニはあまり入らないので知らない私は時代遅れ?

スパイシーさはあまり感じられなかったけれど、意外に美味しかった。


昨日は同じ器に洋梨のコンポートを入れて、、
ブルー&ホワイトはどんな食べ物を盛っても美味しそうに見える。

悪玉コレステロール値が高いので、少しは食事を気をつけるようにしているが、長く続けるには無理せずできる範囲でなるべく糖質は取らないようにと心がけて半年くらいかな?玄米ご飯や豆乳も意外に美味しいし、最近、お腹が空いている状態が結構心地いいと感じるようになった。

たまには甘いものも頂くし、、、

というわけで3時のおやつの時間まで待ちきれず、、、
食後は頂きもののチーズケーキを堪能。
これはもう、見たままのお味で大満足!いつもゴチソウサマ〜!


2021年8月15日日曜日

ヘルシーランチ

 日曜のランチは、、、

このお料理、いつもは豚肉を使うのだけど、冷凍庫にササミがあったので、こんがり焼いてピカールのレモンソースとたっぷりの粒マスタードをつけて頂きました。
お塩は使わずともレモンソースの酸味でじゅうぶん美味しい!

このところずっと気に入って使っているピカールの冷凍食品。
中でもピカールのレモンソースは一個づつのキューブなので
使いたい分だけ取り出して後は冷凍しておけるのでとても便利。


食後は、、、レッスン室へ

もう長い曲や速い曲は弾けなくなってしまったけれど、
今、あるがままの自分を受け入れて「それなりに」楽しみながら
続けていけたらいいな〜。

いつもはピアノの上に鎮座して、私の音を聴いているウサギさん。
子供の手にもすっぽり収まるこの小さなウサギさんはただのウサギさんではないの。

『私のお腹の中にはレンジで温めたり冷凍庫で冷やしたりできる
保温保冷剤が入ってるのよ。』とウサギさん。

暑い夏はヒンヤリウサギさんを手に持って、、

さぁて、明日のトリオの練習に備えておさらいをしますか!

2021年8月12日木曜日

記録として、、、


お盆も近いので、義父の家を訪ねた。

うら庭にあるお茶室
かつて仕舞い、謡、華道、茶道と忙しい日々を過ごしていた今は亡き義母の大切なお茶室。母の辞書には「面倒」という言葉がなかったほど何事も常に努力の人だった。華奢で美しかった母のどこにそんなエネルギーがあったのだろうと思うほど、いつも溌剌としていた。たまに何かでちょっとした失敗があった時には私にさえも少女のように恥ずかしそうな表情を見せる事があった。初孫のmさんが誕生した時にはとても喜んで、どこへでも連れ歩くほど可愛がってくれたものだ。その義母も遠い空の向こうに行っていつの間にか24年になる。

「凌雲」は祖父の釜屋の屋号
このお茶室は釜師だった義母の父、つまりミケッレさんの祖父が娘のために建てたお茶室。当初、地元の大工さんにお願いしたら思うようにいかず、けっきょく京都から大工さんを呼び寄せ、約3ヶ月かかって建てたそうだ。その祖父は、まだこの地に茶道が普及していない頃、釜師としてお茶の嗜みが必要であることを痛感し、その後お茶を学び、全国に置かれている表千家の「お茶の会」の地方支部を立ち上げる発起人の一人として尽力し、牽引した人だったと聞いた。


お茶室で行われた夏の朝茶、冬の夜咄などは本当に楽しいものだった。
ここで何度かお点前をさせてもらえたことが今も懐かしく思い出される。

型にはまらない自由な発想を持っていた母は、クリスマスの頃にはお軸の代わりに
床まで付くくらい長いリボンのクリスマスリースを床の間に飾った。
その演出が不思議なほど違和感がなく「洋」の床の間として素敵な空間になったのだ。

時には子供達もここでお茶をいただく事があり、それぞれがロウソクに火を灯しながら
庭を通り抜けてお茶室に入るのはとてもワクワクしたようで、
今もその時の子供達の楽しそうな顔が目に浮かぶ。
そして、にじり口から順番に茶室に入り、ちゃんと正座をして
美味しいお菓子とお茶をいただいたことが
子供達の楽しい幼児体験として脳裏に焼き付いているようだ。

茶室から庭を臨む
このお茶室が使われなくなって久しいが、ここに座ると義母から教わった言葉の一つ一つが後ろから聞こえてくるようで懐かしさとともに温かい気持ちになる。お抹茶をかき混ぜる時の『クルクル、トン、、、』と母の声が聞こえるよう、、

祖父製作の利休蔵
どこか祖父自身に似ている気がする、、、

水屋に掛かっていた義母の字で書かれた茶会記
なつかしい字!


この日の昼下がり、義父とここに座り、羊羹とお茶をいただきながら
おしゃべりした束の間のひととき、ホッとする心地良い時間を過ごしました。


八幡宮でのお茶会のスナップ
(義母と小学1年生のmさん)

子供達に忘れないでいて欲しい、、、
お茶室での想い出を

2021年8月11日水曜日

素敵な言葉

夏と言ったら、、、 

地元商店街にある産直のお店で威勢のいいおじさんと目が合ってしまった、、、
で、買ってみたら、プチプチはじける甘〜いトウモロコシでした。
あ〜美味しい!さっそく義父にもお福分け。

いつか書き留めておこうと思いつつ、でも行く度に忘れてしまう


吉野弘さんという方の作られた祝婚歌を少し短くまとめた詩が
義父の家のお水屋の壁に貼ってある。
こんな風になれたらいいなぁと見るたびにつくづく思います。
本当に、とても素敵な言葉!

2021年8月10日火曜日

迷ってしまう


お盆を避けて、少し早めに帰省したmさん達が持ってきてくれたものは、、、

嬉しい嬉しい売茶翁のお菓子。そう言えば今まで夏のお菓子は頂いたことがなかったナ。
真夏の涼しげなお菓子はどれも美味しそうで迷ってしまう、、、
ちゃんとミケッレさんの分も、ありがとね。

 

2021年8月7日土曜日

朝から贅沢

贅沢にも朝からウニイクラ丼を頂きました。 

揉み海苔とわさびを添えて
友人のお土産のウニイクラのびん詰めを冷凍して後でゆっくり頂くつもりだった。
でも冷凍しなくてよかった〜。冷蔵庫を覗いてはニンマリ、お昼にいただく予定を
またまた変更。待ちきれずに朝から丼にして食べちゃいました。
久しぶりのウニ、イクラの美味なこと!滋味深いお味に舌鼓!
美味しいものをいただくと心まで元気になりますね。
k さ〜んごちそうさま。

この瓶にメカブ、ウニ、イクラが3段に重ねで入っていた。
食べたいあまり、写真を撮り忘れてしまった、、、

今市内の商店街では、、
昨日、病院の帰りにアーケード街を通ったら
七夕祭りが開催されていました。
コロナでいつもと違って飾りの長さが短くなっていました。


2021年8月6日金曜日

自分の楽器


待ちに待ったチェロが届いて嬉しそうな kちゃん。

今年春に行われた子供達の弦楽合奏のコンサートを聴いて、チェロを弾いてみたくなった小学一年生の kちゃん、昨日楽器が届いたと知らせがありました。楽器の状態を見たいので早速持ってきてもらいました。何事も最初が肝心なので、これから練習できるお部屋、譜面台、体にあった椅子など環境を整えて楽しく出来るといいね。

ふだん練習するに当たってとても大事なのは椅子、子供の場合、成長とともに買い換えなければならないが、意外と使えるのはお風呂で使うパイプ椅子。高さを変えられるし、軽いので持ち運びに便利なのでオススメ。座面が平らで安定性のある体にあったサイズの椅子を使うこと。座面が背中に向かって下がっていたりすると姿勢がわるくなるので不向き。

それと、子供の興味は一過性のことが多いので、長く続けていくにはご家族の関わりがとても大事になってくる。ある程度、弾いて楽しいと思えるまではこちらも忍耐強くやっていかなければ、、、まずは自分の楽器が持ててよかったね!

2021年8月3日火曜日

寝不足

 夕べはなかなか寝付けず、ラジオの深夜放送を聞いたり、ウトウトしているうちに夜が明けてしまった。そのせいか体がだるくて、胃の調子も悪い、おまけのこの暑さで頭がボーツとしている。トム君もこの暑さで伸びている〜 

日中、熱めのお風呂に入ったら結構スッキリ!


少し元気になったところで自転車を走らせ、地元のアイスクリームやさんへ、、、
お嫁ちゃんのご実家とふだん会えない遠くに住む親戚に当地のアイスクリームを送ってきた。

お中元やお歳暮など、地域や個人によって様々な考え方があってなかなか難しい。おつきあいはできるだけシンプルにしたい方だけれど、ご縁があって親戚になった子供達のお相手のご家族には、(娘の嫁ぎ先のご両親はすでに他界)普段のおつきあいはないけれど、せめて年賀状、お中元、お歳暮と年3回の季節のやりとりがあることで子供達にとっても親同士がつながっているという実感と、何もないよりも嬉しく感じてくれるのではないかと思っている。考えが古いのかもしれないけれど、コロナ禍で余計に人との関わりが希薄になってきているこの頃、少しでもそれぞれの家族があたたかな気持ちで過ごせたらと思っている。

以前、子供達と訪ねたクロスターノイブルグ修道院のショップで見つけた涼しげなキャンドルホルダー。今夜はこれに明かりを灯して過ごそうかな、、、

2021年8月2日月曜日

模様替え

 子供達が幼くまだ手のかかる頃、狭い部屋でも折りたたんで使えるテーブルとして見つけたのがこのバタフライテーブル。

ここで暮らすようになって初めのうちはリビングで使っていたけれど、ゆったり座れるテーブルを置くようになり、この小さめのテーブルは2階の踊り場のコーナーに置いていた。

コロナ禍で家で過ごすことが多くなり、気分を変えたくてリビングのテーブルと交換。

幼かった子供達が寝静まってから、ミケッレさんとこのテーブルでお茶を飲みながら過ごした時間が懐かしい、、、
今また、初めの頃に戻った感じ、、、、

2021年8月1日日曜日

朝から、、、

いただきもののピーナッツオイルを使って、

どんなお料理にも合うたいめいけんのコールスローは 
義父はじめ家族の好物だったのでよく作っていた。
野菜もたっぷり摂れるし、血糖値も気になる時にも。。。
 
さらっとしたオイルでした。

たいめいけんのコールスロー作り方

* キャベツ(中)半分
* 玉ねぎ(大)1/4
* にんじん 1/4
* 塩 小さじ1
* 砂糖 大さじ1( 我が家は甜菜糖やハチミツ使用)
* 酢 大さじ4
* サラダオイル or  オリーブオイル 大さじ6
紫キャベツやラディッシュなど入れても良い。

玉ねぎ、にんじん千切り、塩を加えてもみ、しんなりするまでおく。
3、4センチ幅のざく切りにしたキャベツとしんなりした玉ねぎ、にんじんを
ボウルに入れて調味料全部入れて混ぜ、お皿などで重石をし、1時間ほどで出来上がり。

我が家は甜菜糖とオイルは少なめにして酢を2倍近く入れているので3、4日の日持ちはする。

一コには唐辛子を入れてみました〜


今日はミケッレさんの月命日
日中でも薄暗い雑木林を抜けて小高い丘の墓地へ。朝方降った雨のせいで、地面はぬるぬる、ジメジメして足下を見るとみたこともないような巨大なナメクジが(キャ〜)、目の前を小さな黒い蝶々が飛び交い、林の中はうるさいほど蝉たちが鳴いていました。
これからお盆が来るので、お墓をこざっぱりきれいにしてお線香とお花を添えて、、

孫の kちゃんのお食い初めのこと、活発なnちゃんのこと、いつもニコニコ愛嬌良しyちゃん、皆元気にすくすく成長していることなど報告。そして子供たちやその家族、皆のことを見守ってくれるようにお祈りしてきました。ちょっと欲張りしすぎたかナ?
蒸し暑い一日でした。