2ヶ月程前に右足の甲が湿布で負けた時のように赤くなった。
痛みもなく、痒みも感じなかったので自然に消えるかなとしばらく様子を見ていたら、そのうち膝の裏や足の付け根、関節の内側など柔らかいところが赤くなり、数日前には手の甲にもポツポツ斑点のようなのが出てきたので、いよいよ皮膚科を受診。乾燥からくる炎症のアレルギーで、一番の原因はどうも就寝時に電気シーツを使っているのがよくなかったみたい。寝ている間に体が乾燥してしまったのですね。
皮膚の炎症を抑える 塗り薬を処方していただいた。重大な病気でなくてホッとしている。でも治るまでにはしばらく時間がかかりそう。今までもずっと電気シーツを使っていて何でもなかったのに、、、
気持ちは若いつもりでも体力の衰えとともに自然治癒力や抵抗力もなくなってきて、体に色んなサインが出たり、思いもしないことが起きるのですね。消えるだろうと過信して放置していたのが良くなかった。初期の頃に診ていただいていたらもっと早くに治っていたでしょうね。反省!
午後は、、、
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