2020年4月29日水曜日

ぴったり‼️

風はあるけれど、晴れて気持ち良い日〜
 ご近所さんから沢山の水仙を頂きました。



引き出しの整理をしていたら、「小さな額」が出てきた。
レトロな感じが気に入って買ったものだったが、中に入れるものが無いまま引き出しの奥にしまいこんで忘れていた。
もしかしたら?と捨てないで取っておいたバラのミニカレンダーの絵を入れてみたら、
 なんと!ぴったり❣️

早速フレームに入れて飾ってみた。ん〜ん、いい感じ!



 まるでこのバラの絵を待ってたみたいにぴったり収まった。
やっとこのフレームが生かされて嬉しい!

左手がへバーデンとブジャール結節の関節炎になってからの日課。
少しでも指の動きを維持するために続けよう。

できるだけ長く弾いていたい、、、

指の「リハビリ」も終わって、今日はラウンジが気持ちいいので
ゆっくりお茶して、いつものように音楽を聴いて過ごそう。
今日はどこに行こうかな?シカゴに行ったつもりでシカゴの
クラシックラジオ局「WFMT」を聴こうかな。


ラウンジでゆっくりティータイム
しばらくぶりにカメラで撮ってみたけれど、
スマホとは違うカメラの表現力の広さを再認識。

2020年4月28日火曜日

いただきます。

久しぶりにスタッフドピーマン が食べたくて、

昨日の残りごはんで具だくさんのハムライス
チョットお行儀悪いけれど、送られてきた nちゃんの動画を見ながら、
いただきまーす。

2才になったばかりの nチャンはパズルにハマっているようです。

ハムライス弁当
* ハム、タマネギ、きのこ入りのハムライス
*  スタッフドピーマン
* シメジ、セロリの葉のオリーブオイル炒め
* ブロッコリー
* 箸休めに福神漬け
* いただき物のキウイ
* 昔ながらの雪印プロセスチーズ

今のところは楽しいけれど
いつまで続くかなぁ、、

2020年4月27日月曜日

サンドイッチ

今日のお昼はサンドイッチでピクニック気分、、、

トーストしたパンの両面にバターをたっぷり塗り、
コンビーフ、塩もみしたキュウリ、チョコレートを挟んで。
サイドディッシュにはゆで卵、ミニトマト、ブロッコリー、
ジャガイモのシャキシャキ炒め、デザートのマーコット


たっぷりのミルクティーと(スキムミルクでもok )


インターネットラジオのヘンデルサイトでネビル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団「4つの戴冠アンセム」を聴いた。ヘンデルがジョージ2世の戴冠式のために書いた作品でヘンデルの重厚で貴族的な華やかさのあるいい曲。合唱が入る曲は壮大な感じがして好きだなー!
他にクリストファー・ホグウッド指揮、トレバー・ピノック指揮で合奏協奏曲を2曲。もともと曲が魅力的なので聴いていて心地いいし、何かをしながらの聞き流しの音楽にはぴったり。王侯貴族のために書かれ、食事の時や、宮廷でのコンサート、貴族たちを招いてのパーティーなどに演奏され、なんと贅沢な時代だったのでしょう!

こんな風だったのかな?

今日、友人宅の帰りに新しくできた花屋さんに寄って、ミケッレさんのアレンジメントをお願いしてきた。初めてのお店はちょっと冒険のところもあるけれど、どんな風に作ってくれるのか楽しみなところでもある。

2020年4月26日日曜日

復活!

去年の春、間違って刈られてしまったルバーブ
すっかり諦めていたのに、、、

跡形もなかったのに、植物の生命力に驚いている。
神父様がスイスから日本の教会に持ってきて下さった大切なルバーブを
分けて頂いたものだった。復活してくれて本当に嬉しい!

教会での御ミサは中止だけれど、聖体拝領だけ頂きに教会へ出かけてしばらくぶりに大好きな叔母とチョットだけおしゃべり。華やかで素敵な叔母とはひと回りは違うのに、誰とでもすぐに打ち解けて楽しくおしゃべりができる女性(ひと)。自粛の状況で長くお喋りする事もできなかったけれど、次回また会えるのを楽しみに別れた。

暮らしを楽しむ工夫をしよう

自宅に戻り、納戸の奥に入ったままの食器類を出して、入れ替えをした。
食器を入れ替えることでテーブルや目先の雰囲気が変わって
それだけで食事が楽しくなるハズ!

その中にすっかり忘れていたボウルがあった。
以前、インターネットで見つけた小ぶりな古いイギリスのボウル
陶器のボウルはおしゃれで温かみのあるところが気に入っている。
明日からまたキッチンに立つのが楽しくなる。

 今日は、ベルリンフィル ヴェルトビューネコンサートの2005年、2006年を聴いた。
ベルリンフィルが毎年シーズンの最後に野外で行うコンサート。野外なので皆リラックスして聴いている。

2005年の指揮者はサイモンラトル、この年は、ラヴェル、サンサーンスなどのフランスの作曲家のプログラム。極付は大好きなプーランクの2台ピアノのコンチェルトをラ ベック姉妹の演奏で聴いた。双子だけあって「あうん」呼吸、さすがでした。 
 
最後に必ず演奏されるのは「ベルリンの風」
この時ラトルは指揮をしないでパーカッション担当する。
メンバーも冷やかし半分に見ているのが面白い!

2006年はパーヴォヤルヴィのお父さんのネーメヤルヴィが指揮をした。最後はお決まりの曲「ベルリンの風」、はじめは踊るようにノリノリで指揮していたけれど、途中からお疲れのようでヘロヘロ。
会場は子供から大人まで一体となってシーズンの最後の夜を楽しんでいるのは何とも羨ましい限り!普段はコンサートに行けない子供もこういう野外でのコンサートに親子で出かけクラシック音楽に親しみ、そして自然に興味が湧いてくるのでしょうね。

2020年4月25日土曜日

もうすぐ

今日、ミケッレさんの友人夫妻からきれいなお花が届きました。
いつまでもミケッレさんを忘れないでいてくれる人がいることに胸が熱くなりました。

cardと共に、Kさん& R さんありがとうございます。

桜の季節が好きだったその季節に優しいミケッレさんは4年間の闘病の末、天国へ旅立っていきました。お互いどこかに覚悟があったとはいえ、それが現実になるとは想像すらしていませんでした。その悲しみから2年、もうすぐ3回忌を迎えます。頭では理解していてもいまだに現実として捉えきれてはいません。至る所に想い出がありすぎて、、、

でも、ミケッレさんが教えてくれたことは、深い哀しみだけでは終わらないということ。
この哀しみさえも癒してくれる周囲の人たちの優しさの発見は私のかけがえのない宝物として、今、心の中に大切にしまってあります。
明るく優しい子供達に支えられ、また友人たちの優しさに支えられながら、この哀しみを乗り越える強さを身につけたように思う。そして、今もいつも心の中にはミケッレさんが一緒にいて、これから先も今までと変わらずに過ごしていくでしょう。能天気にね!

周囲の方たちから頂いた優しさを
それを必要としている人たちへバトンタッチしていけたら、、、と

エスプレッソ

早朝、BSをつけたら美の壷で今回は「一杯の至福コーヒー」だった。
あさ起きがけの身体にエンジンをかけるのにはコーヒーが一番

我が家のコーヒーは
もう30年以上になるかしら?その頃イタリアの住んでいたミケッレさんの友人から頂いたエスプレッソマシーン。このマシーンで淹れたコーヒーで一日が始まる。一度マシーンの蓋のネジを取り換えただけで何処もなんともなく、今も美味しく飲んでいる。

下の器に水を入れ、中蓋にLavazzaの細挽きを入れ
上部分を乗せしっかり蓋をして直火にかける。

火にかけて数分するとグツグツ音が鳴り始め、上蓋の中にコーヒーが上がってきて
ジュジュッと音がしたら出来上がり〜
この丸いフォームがとても気に入っている。

ライオンマークのこのメーカー、今は無いらしい。

火にかけている間に、昨日やっと繋がったラジオTunesから、カフェデパリをかける。

今日はミケッレさんの分も、、
私の一杯の至福コーヒー

2020年4月24日金曜日

ほっ!

数日前から、いつも聴いている Radio Tunes が繋がらなくて四苦八苦。結局パスワードを変えて再び聴けるようになってほっとした。

世の中から音楽が消えたら生きていけない私にとって気持ちをリセットしたり、ポジティブな気分にしてくれる音楽サイト。
今聴いているチャンネルはボサノバやジャズなどいろいろ選べる「Radio Tunes」
世界中のあらゆる音楽が聴けるラジオのサイト「iTunes」とインターネット配信の「ベルリンフィルデジタルコンサートホール」の3局。
嬉しい!やっと「Cafe de Paris」が聴けるようになって、、、

大事なショパンの壁掛けを落として壊してしまったトムくん。

枠が割れてしまい接着。

反省してるの?朝からずっとここに、、、

青空が見えたので、
オーニングを出しました。
日差しが強い時、オーニングがあると快適!

昨日友人が送ってくれたユーチューブクリックに感動。
コロナで多くの人が亡くなったベルガモというイタリアミラノの近郊の町で、医療従事者を支援しようと地元の作曲家が「リナシェロウ・リナシェライ」という曲を作り著作権をベルガモ市民病院に寄付し、ユーチューブでアクセスするたびに全ての収入がベルガモ医療を救うための寄付金になるとのこと。素晴らしいカンツォーネ風の曲に感動しました。

早くこの騒ぎが収まりますように!

2020年4月23日木曜日

紅茶缶に

色んなパンジーをハロッズの缶に入れて

スポットライト風に

2020年4月22日水曜日

必需品

3日連続の雨で気持ちも萎えるが、
外出時にチョットおしゃれ感のあるマスクがあれば
気分も上昇。
最近のお気に入りは友人が作ってくれたおしゃれなマスク。
しかも私の顔に合わせて小さめに作ってくれた。
ソレイアードのプリント柄もつけてみると肌に近い色だから抵抗感が無いのはとても嬉しい!惜しみなくたくさん作って、人の役に立つことをしている友人に頭が下がる。

しゅうまい弁当
真空パックのシュウマイを入れて、あまり手間のかからないお弁当
詰め方がイマイチなのでアップにできない〜
*シュウマイ
*昨日のニンジンと大根の酢の物
*五色きんぴら(ウドの皮 ゴボウ ニンジン ピーマン 椎茸)
*ミニトマト
*ポテトサラダ(学生の頃によく作ったリンゴとキャベツの千切り入り)
*ウサギリンゴ

2020年4月21日火曜日

感動!

午後は秋に教会で演奏する予定のラヴェルの譜読みをした。テレビはどこもコロナの事で見る気がしないし、ベルリンフィルを聴いて過ごした。フィルハーモニー会場は閉鎖されているため、ベルリンフィルの団員による室内楽作品の数々と過去のシンフォニーの演奏を聴く。4月13日配信のコンサートは過去のイースターフェスティバルの中からベートーヴェン特集。
アーノンクールに始まってアバド、ラトル、バレンボイム、メータ、最後は現在の指揮者キリル・ペトレンコの錚々たる指揮者たち。どの指揮者も特徴があって面白かった。特にアバドのフィレンツェでの凱旋コンサートでは3番「エロイカ」の終楽章。2001年の安永徹さんがコンサートマスターの時代だ。オケとの一体感があってオケが一つの楽器のように感じた。それとテンポがすごくいい!信頼されていたんでしょうね!

最後に7番を指揮したペトレンコ。

終わった直後の高揚感に包まれた会場。
皆いい顔している。

うまくいったね!と言ったかどうか?パユの嬉しそうな顔
後ろメンバーに握手を求めるところなんか見ていてこちらまで嬉しくなってしまった。
こういう人間的なところが見えるのが良いんですよね!

解説者のホルン奏者が最後に言った一言、
「stey  home! 頑張ろう 」だった。

フリルのパンジー

今日もパッとしない空模様。
フリルのパンジーを飾ってみると、
沈みがちな気持ちも華やいでくる。



今日もお弁当をつくり〜

お昼は麺類のことが多いけれど、ときどきはこうしてお弁当を作るのもけっこう楽しい。
義父にもおかずを少し

*鮭缶
*エノキのベーコン巻き
*ピーマンの麺つゆ炒め煮
*りんごとウドのマヨネーズ和え
*ニンジンと大根の酢の物
*黒豆
*昆布の佃煮

2020年4月19日日曜日

模様替え


まだ肌寒い日もあるけれど
思い切ってコタツを片付けました。

いつもはもう少し遅いけれど、今年はコロナの影響で家にいる時間が長くて、一度コタツに入ると抜け出すのが億劫になるので思い切って片付けました。お陰でスッキリして良い気分転換になった。


食品の棚も賞味期限切れの物を処分して、こちらもスッキリ。

緊急事態宣言が出たことで、ますます外出しにくくなって来たので、なるべく外へ出なくて済むように近所のスーパーで買い物をしてきた。
少しは生ものを買うけれど、買ってきて冷凍したお肉やお魚は解凍する手間があるので、主菜の材料の代わりに鮭やサンマ、コンビーフ、ハムなどの缶詰類、アサリの水煮缶、グリンピースなどの豆の缶詰、切り干し大根、パスタ、お蕎麦などの乾物、乾麺類、スープ用にスイートコーンのクリームタイプの缶詰など、野菜はとりあえず、ジャガイモやニンジンなどの根菜類のみ。牛乳は低脂肪のスキムミルクにしてしまいました。あまり消費期限を気にせずとれるので。ほかにすぐ食べられる真空パック食品。
主食用パンは食品添加物の入っていないシンプルでいつ食べても飽きのこない地元カナンのパンやヤマザキの糖質控えめのパンで充分満足。ほかにレトルトカレーやインスタントラーメンを少し。
もともと食べ物のにはこだわりが強くないので、「普通に美味しければ」OK!
ただ、コンビニの出来合いの物だけは少し抵抗があって(作っているところが見えないし)買わない。基本、デパ地下などのお惣菜やお弁当もほとんど買わない。下手なりに自分の好みの味で作っていただく方が良いから。

コンビーフはミケッレさんお大好物だった。
そのままワサビ醤油をつけても頂くのも良いし、カレーのお肉として、
またポテトサラダに混ぜたり、ホットサンドにしたり、どんな風に調理しても外れないのがコンビーフ、それに缶詰は非常食としても重宝。

スーパーで買った 198円のレースラベンダー
デッキに出るたびにいい香り〜 幸せ気分

さて、明日は何をしようかしら?

2020年4月18日土曜日

お弁当

小雨模様で肌寒い日
今日のパンジーは、

ベルベットのような質感のローズブロッチ
フッチェンロイターのミルクピッチャーに挿しました。

年季の入った曲げわっぱのお弁当箱

20年経っても杉の調湿効果で冷めてもお米がふっくらして美味しい。
義父におかずを作ったついでにお昼はお弁当にしてみた。
たまにお弁当にするのもいいものだわ。
*ササミの唐揚げ
*しらたき入りきんぴらごぼう
*あま〜い卵焼き
*トマト
*梅干し
*カブの酢漬け
*ワサビのふりかけ

2020年4月17日金曜日

菫色

暖かく穏やかな日
きょうはスミレ色のパンジーを摘みました。

スミレ色で思い出すのが、

スミレの砂糖漬け

左がデメル、右がシシィの肖像画が描かれたゲルストナーのスミレの砂糖漬けの入っていた箱。箱がカワイイので小物入れとして使っている。


オーストリア皇妃エリザベート(シシィ)が宮殿を抜け出して
買いに行くほどの大好物だったと言うスミレの砂糖漬け。
当時からとても高価なお菓子だったようです。
webからお借りしました。



またウィーンに行けるのはいつになるかな?

2020年4月16日木曜日

ワイングラスに

 きょうはピンク色のパンジーを摘みました。

ピンクシェードという種類らしい

朝から生地をこねて、
pizzaを焼きました。

数日前、美味しいお芋を届けてくれた友人と、先週美味しいクッキーを作ってきてくれた
k ちゃんに小学校入学のささやかなお祝いのプレゼントにピッツァを添えて





2020年4月15日水曜日

ブルーのコップに

今日は紫色のパンジーを摘み

紫色のパンジーの花言葉は思慮深い
ア〜私に足りない言葉!

Gienのエッグスタンドに

お稽古の合間に
60年代から70年代にかけて特に映画音楽で活躍したバートバカラック。むかし買ったバカラックの楽譜を引っ張り出してきて弾いて楽しんでいる。初めてバカラックサウンドに出会ったのは、学生の頃に観た映画「明日に向かって撃て」だった。あの名曲「雨にぬれても」をバックにポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが自転車に乗って戯れるシーンに感動したものでした。バカラックのほかにフランシス レイもいたし、この頃は都会的で洗練された音楽に溢れていた時代だった。この際?今日もどっぷり浸かっちゃいます!

2020年4月14日火曜日

懐かしい映画

風の強い日
伸びすぎたパンジーを切って

えんじ色のパンジーだけをカットして、サンルームのテーブルに飾り、
ついでに東側の窓をピカピカに磨いて

午後はBSで映画「卒業」をみて過ごした。映画内で流れるサイモンとガーファンクルの挿入曲もレコードを買ってずいぶん聴いたものでした。
主演の可愛かったキャサリン ロスもダスティン ホフマンも今はすっかりお年を召されて、、蘇える青春時代にたまにはどっぷり浸って、、、

身体中の関節可動域が狭まっている感じ、食欲は普通にあるし、、
コロナ肥満になりそう、ストレッチ、ストレッチ

美味しいもの

4月13日
教会は御ミサが中止だけれど、聖体拝領だけは受けられる。昨日はイースターということもあって、教会へ行ってみたが、人数も少なく淋しいお祝いとなった。こんなことは初めて。

教会の帰り道、予期せぬ事が起きました。川沿いの小さな雑貨屋さんに寄り道した時、自転車のカゴに入ったクルミをカラスに持っていかれたのです。産直で買ったクルミを自転車のカゴに入れたままにしたのが災いの元でした。お店の方がカラスに気がついて教えてくれた時にはすでに遅く、プラスティックの容器ごと剥きクルミをくわえて飛んでいってしまいました。お店の人と急いで表に出たけれどカラスの後ろ姿を見送るしかありませんでした。その一瞬の出来事に唖然!
クルミを割る手間も省けて、美味しい食べ物にありつけたカラスはきっと満足だったことでしょう、、、

今日は一日中家で過ごす。
友人達とはもっぱらLINEでのやりとり、
そんな中、美味しい焼き芋を持ってきてくれたTさん。
嬉しい! 半分はそのまま頂いて、


あとの半分はスイートポテトにして頂きました。
美味しかった!

グランマルニエを入れてみたら、
深い味のスイートポテトに出来あがりました。

どんな時にも
お互いを気遣いあえる友人がいる事に感謝