妖精の国
by リチャード:ドイル
ふわ〜っと暖かい風とともに春を運んでくるのは花の妖精なのでしょうか?
午後、ベートーベンのカルテット Op.18-2 の1楽章とショパンのノクターン(チェロソロ編曲)のおさらいをした。去年暮れに、いつも使用していたモンゴル産の毛がしばらく入ってこないということだったので、ランクが上のものに毛替えをしたけれど、弦への食い付きがわるく、余計な力がかかってしまい弾きづらくて疲れる。調整したり松ヤニや弦を新しいものに変えたり試してみたけれどあまり変化がなかったので、楽器との相性が良くないのでしょう。どうしたらいいか思案中!
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