いつかこんな日が来ると覚悟はしていたけれど、、、
あの日から4年という月日を一日一日、大切に過ごしてきた。
そして、突然ではなく与えられた時間があったことが
私たちにとってある意味幸せなことでもあった。
だから、すこしづつ少しづつ
お互いに病のことを理解し納得していくことができたように思う。
4年前の春からはじまり、そしてこの春、遠い空のむこうへいってしまった。
まだ現実を受け止められないでいるけれど、
それでも気持ちだけは明るく前向きに生きていこうと思う。
今までと変わらず、、、
日々の生活の中で多くのことを私たち家族に残してくれたミケッレさん。
その多くの宝物は私と子供たちの大切な心の財産になっていることに
いまさらながら気づかされている。ありがとう!
昨日は家中の窓ガラスをピカピカに磨いた。
お気に入りだったラウンジのガラスもピッカピカ!
今からmさんとゆっくりティータイムでもしましょうか。
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