あずきも栗も加工品を使って簡単に。
香の物がなかったので梅干しを箸休めにして、、、。
満腹満足!
小豆で思い出すのが、小学校の1、2年の頃のこと。登校の時は正門をくぐり、下校時は図書室の脇から裏がわに抜ける小道を通っていた。学校を出るとすぐそばには小豆工場があって、私はときどきその前に立ち止まって小豆の甘く美味しいそうな匂いを嗅ぐのが好きだった。ある日、またその甘〜い匂いに誘われて、入り口のまえで顔を空に向けてクンクンしていると、きっといつも見ていたのでしょう、中からおじさんが出てきて、小豆の入った小さな手付きのカップにスプーンを添えて『食べてって』と目の前に差し出してくれた。そのあずきの美味しかったこと!今思うととても恥ずかしいけれど、まだ純粋無垢な子供時代だった。懐かしい小豆の思い出。小学校の思い出はまだあるけれど、また次にお話しましょう。
ついこの間までの堅い芽が、どうしたことでしょう!葉が出てきてしまった。
休眠しているはずの根が動いている、思い切って芽かきをしたほうがいい?
こんな経験ははじめて。
ま◯さ〜ん、げんきですよ〜!
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