5月になると炉から風炉になる。水差しやお茶入れなど季節にあったお道具選びをするたのしみもある。また物を大切に扱う気持ちが生活すべてに通じるように思う。四季のある国だからこそ生まれたであろう茶道は大切にしていきたい日本の文化だ。
若い人は覚えるのが早い
母が気に入ってよく締めていた草木染めの帯は
柔らかくこなれていて締めやすい
これも母のお気に入りだった草履
こうして丁寧に使うと代々使える
次の人も履いてくれるといいなー。
近所の食料品の店先で一束300円だったクリスマスローズ
得した気分!
久しぶりの正座に足が・・・
しびれた〜!
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