2025年6月30日月曜日

はっぱの傘

 

強い日差しも葉っぱの傘で涼しいよー!

肩をすぼめてポーズをとってるつもりのYちゃんと屈託のない笑顔のSちゃん
どこへお出かけするのかな?

レアチーズケーキ
ネットのレシピを見ながら、レアチーズケーキを作ってみたよ。
作ってみたらとても簡単にできた!

オーブンを使わないのがいいね!
ビスケットが足りなくて孫ちゃんのチョコチップクッキーをもらって土台にしました。
簡単なのにすごーく美味しいからまた作ろうかな。

2025年6月26日木曜日

スタージャスミン

 

大好きなスタージャスミンの花が咲き始めた

風車のような花びらが魅力

炭酸で割ったオーガニックハーブ、エルダーフラワーを頂きながら
サンルームでくつろぐ朝の貴重なひととき
みんなはまだ夢の中、、、

窓の向こうにいい感じに咲いているスタージャスミン

春先に芝生がわりに植えたクラピアも少しずつ広がってきた。
地面を覆い尽くすにはまだまだ時間がかかるけれど、じっくり待つ時間も楽しい。


よく見ると小さな小さな白い花が咲いていた!
今日は霧雨で草木が朝露に濡れて輝いて見える。

今日も良い一日でありますように、、、

2025年6月24日火曜日

16日目のあんよ

 

生まれて16日目の孫の f ちゃんの小さな小さなあんよ
おお◯にさんのベビーの真似っこして撮ってみたよ

元気にすくすく育ってほしい!

2025年6月23日月曜日

思うこと

 

フィヤールの教本
初心者から上級者までずっと使えるスケールを含めた基礎練習が詰まったフィンガリング基礎練習。毎日練習することで指の自由度が広がるフィヤール教本を長年使用。

以前、少人数の子供だけの弦合奏をすることになり、『他のパートのお子さんと一緒に練習していただくと本人のやる気が起きると思うのでお願いできませんか?』と親御さんから言われたことがある。もちろん譜読みができたら合わせの練習は必要になってくる。

確かに低弦は目立ったメロディも少ないから子供にとってつまらないと思えるかもしれない。だから他もパートと合わせる方が楽しく感じるという気持ちもよくわかる。
ただ、それは少なくとも楽譜通りに弾けて初めて合わせられることであって、譜読みができていない段階では拍数が合わなかったり、弾けなくて度々止まってしまったりすると他もパートに迷惑がかかって時間が無駄になってしまうということになる。

大切なのは本人が積極的に演奏するために必要な自信をつけたほうがいいということ。それは自然に湧いてくるものではないので「地道な練習」をするしかない。練習に付き合う必要はないけれど普段の基礎練習やじっくり譜読みする時間をそばにいる人が気にかけてあげるだけで違ってくるように思う。

昔、楽譜通り弾けて50点だよ、と言われたことがある。つまりそこからが曲作りのスタートということになる。子供のオーケストラではその他大勢( tutti 要員)の中で雰囲気だけ味わって弾けたように勘違いしまう子供もいる。それが少人数で各パートが一人のときは「何となく弾く」では、済まされなくなってしまう。合わせる以前の問題。普段のお稽古では先生が他のパートを弾いて合わせてくれることもあるでしょう。そして普段からいい加減な練習ではなく、地道な練習が大事になってくるということ。

以前ドブリンガーで見つけた
結構使えるカルテットから少人数の子供のための優しい曲集

その上で、練習で得た小さな自信と共に、たとえ大きな失敗をしたとしても積極的に弾くことが楽しいと思える日が必ずくる、と思うこの頃なので・し・た。

夕方

我が家を訪れた知人の手には何やら真っ赤なまあるい果物が、、、
美味しいサクランボ佐藤錦を沢山いただきました。

サクランボのように小さくて可愛らしいドジなチッチと
ハンサムでのっぽのサリーの恋物語,
漫画家みつはしちかこさんの「小さな恋の物語」を思い出した。
10代の頃の愛読書が懐かしい、甘ずっぱい私の青春時代、もう一度読んでみたいな〜

さくらんぼは孫ちゃんたちと美味しく頂きましたよ。
ごちそうさまでした!

2025年6月21日土曜日

安らぐ瞬間

 まだ梅雨なのにこのところの真夏のような急激な気温上昇に体がついていかず、、、思考も停止状態、、、今からこんなに暑いと夏はどんなになるかしら、、週末は久しぶりに曇りで気温も下がるらしいから、、一息つけるかな?

昨年、隣の祖母の家解体と同時に何も考えずに至る所に植えていたバラをリストラ、
今、我が家に残る数種類のバラを摘んできて部屋に飾って楽しむ。
どんなに忙しくても疲れていても、
たとえ一本のスミレでも小さな器に差して飾ると癒され心が落ち着く。

最近日々の暮らしの追われ心に余裕がなく、今までほどコンピュータの前に座ることはないが、たまにこうして座って目の前に一輪のバラを飾るとバラのいい匂いが香ってきて
ホッとする。自分の好きな色には癒し効果があるとか、、
週末はこの花に癒してもらいましょうか、、、私の精神安定剤

さて、今日もちびっ子キャングとの戦い?が始まるぞ!


2025年6月10日火曜日

爽やかな季節

 

繰り返し咲いてくれる病気知らずのホワイトヘリテージとも呼ばれる
ローズマリーの今朝の様子
ほっといてもちゃんと咲いてくれる優秀なバラ

コロコロ可愛らしい咲くのはローブリッター
修景バラのように景色を彩ってくれるこれも大好きなバラ。

外出先から帰宅したら、あらあら、またここでネンネ!
カートマニージョーが押しつぶされて可哀想、やっぱり別の鉢に植え替えよう。

昨日は私にとっては5人目になる孫ちゃんと初対面
Sちゃんも嬉しそうに見ていましたよ。

2025年6月9日月曜日

パルマの香り?

 

美味しかった〜!
手作りミートソースを頂いた。ちょうど良い味加減で皆で美味しく頂きました!
パルマのチーズは塩味が効いていてより美味しく引き締まったお味でした。
ご馳走様でした。

バラ・ローズマリーが咲き始めた。
今年は心の余裕がなくバラの手入れもせず放置状態、そんな中でも
健気に咲いてくれる姿を見ると、思わずゴメンなさい、と言ってしまう。

昨日咲きかけのローズマリーをテーブルに飾って、、、
みるみる幾重にも重なった花びらが開いて、かすかにバラのいい香りがしてきました。

昨日は嬉しい出来事があり、お婿ちゃんとささやかにビールで乾杯しましたよ。

2025年6月7日土曜日

ブランケット


アップルバレーの叔母から届いたプレゼント

じきに生まれてくるBaby のブランケット

玉手箱のように可愛いワンピースやカチューシャなど
たくさん入っていましたよ。

今日は新幹線に乗って約40分の旅
騒ぐこともなく楽しそうに外を眺める二人の孫ちゃん。
よほど疲れたのでしょう、帰宅後ぐっすり!

二人の孫ちゃんがこの日のことが記憶に残るかどうかはわからないけれど、
少なくとも私にとってかけがえのない楽しい時間だった。

2025年6月3日火曜日

回復の兆し

 

フランス土産のクロスを小さなテーブルにひいて、、
長引いていた風邪も完全回復ではないけれど
喉に少し炎症があるくらいでだいぶ楽になってきた。
ずっと絶っていたコーヒーを飲む朝のひととき

年齢とともに体力回復に時間がかかるようになってきた。母たちの言ったいたことが今更ながらよくわかる。70を過ぎると違うわよ、、あるがままを受け入れつつ、できるだけ体力をつけ、維持していく努力はしていこう。

昔暮らしたシカゴ郊外、クラレンドンヒルズの同じアパートに「パールおばさん」と皆に呼ばれていた一人暮らしの素敵なおばあちゃまがいた。いつもサック風なワンピースにパールのネックレスをしてヒールを履き背筋をピンと伸ばしてさっさと歩く80は過ぎているだろうおばあちゃま。2度ほどご自宅にお呼ばれしたことがある。一度はクリスマス、もう一度は春だったか暖かい気持ちのよい日だった、ケーキを作るから見にいらっしゃい、と子供たちを連れて行った。


リビングには大きなクリスマスツリーが飾ってあり、部屋のコーナーにはやりかけのジグソーパズル、ダイニングの壁には趣味で集めたというアンティークのお皿がたくさん飾ってあった。リビングから見える寝室のタンスの上にはご自分の結婚式や家族の写真がたくさん飾ってあった。子供たちはツリーの下から上を見上げて楽しそうに飾りのオーナメントを見ていた。その時に出してくださった飲み物が温かいセブンナップ。炭酸のシュワッとするのはそのままなのにどうやって温めたのか聞いておけばよかった。その後何度か試してみるがあのシュワっと感はなかなか出ない。
あと一度は、さくらんぼケーキを教わりに。子供たちがまとわりつく中、ちゃんと書き留めて置かずに今となっては後悔している。キッチンは小さいけれど使い勝手の良さそうな居心地の良い空間でした。そのおばあちゃまはいつもシャンとしていて、広い芝生と柳やもみの木の植えてあるスクエアの中庭のアパート敷地を決まった時間に散歩していた。時には車を運転して出かける彼女を見ることもあった。聞いたことはないけれど、きっと子供がいて年に何度かは遊びに来ていたかもしれないが、いつも身だしなみを整えて自分らしく一人暮らしを楽しんでいる様子を見て、素敵だなーと思ったものでした。

いつまでも元気でいるためには健康管理をしっかりしなくてはね!

2025年6月1日日曜日

ローブリッター

 


ハート型の小さな花びらがが可愛らしいローブリッターが咲き始めた。